350 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/04/07(水) 22:56:21 ID:???
某会社から出るが、それとは違うメイドゲーが欲しい

時代は大正か明治あたり
主人公は貧しい母子家庭で育った女の子。
ある日街の広場で定刻に掲示板に貼られる職業案内の紙を見ていた。
そこに【住ミ込ミ家政婦募集】の文字が。
お給料も良い、早速主人公はそのお屋敷へと向かう……


攻略対象

屋敷の主人…主人公が働くことになった屋敷の主人。歳は30半ばで華族の生まれ。
オレ様で何か無礼を使用人が働いた時に叩く為、常に馬用鞭を所持している。

小説家…共通ルートで買い物へ出掛けた際に出会う。
小説家ルートでは主人公が屋敷を飛び出し彼の家に住むことに…

小間使い仲間…主人公の先輩、いわゆる執事。
失敗をして落ち込んでいる時などに「大丈夫か?」と心配してくれる優しいお兄さんタイプ

年下お坊ちゃま…屋敷の主人と舞踏会へ行った時に出会う。
礼儀正しくメイドの主人公にも優しく接してくれるが、少々強引なところも。

元気いっぱい同い年…靴磨きや色々な仕事をして金を稼いでいる少年。
屋敷の主人とギクシャクしてしまい街へ飛び出した時に出会う。
ヤンチャで明るいが、実はスリなどもやっている危険な一面も…


隠しは屋敷で働いている無口で無表情な庭師。
実は主人公が屋敷に来た日から、主人公の部屋の窓際に毎日綺麗な花を置いている張本人。
主人公と全く言葉を交わさない為、主人公も誰が花を置いてくれているのか知らないが彼のルートに入る事で判明する。


ドSな主人の元にとどまらないで出て行くってのが良いかなぁと
あとある程度、屋敷の主人の好感度を上げていると逃げた先にやってきて主人公を取り合うというルートも…

思い付いたままに書いたからどっか矛盾があるかもw

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最終更新:2012年04月29日 17:57