531 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/07/14(水) 01:47:23 ID:???
SRX出たけど、個人的には戦う主人公が好き。ってことで散々既出だが戦隊物乙女ゲーム。

変身の為にはDNA情報が必要なスーツを持つ戦隊。(開発は博士2)

プロローグで、主人公が■■団に攫われる→それを助けるファイブ(戦隊名)。
その後、数ヶ月したところで緊急連絡→レッド(兄)が重症→主人公がレッドに。

主人公:レッドの妹。怪我をしたレッドの変わりにレッドの怪我が治るまで○○ファイブのレッド役を務めることになる。
    素直クール。

レッド:主人公の兄。よいお兄ちゃん。家族には○○ファイブに所属していることは内緒だったが、敵方に妹がさらわれるということがあり
    妹にはばれている。敵と戦ったことにより全治3ヶ月の怪我を負う。
    「こんなことに巻き込んで、ごめんな。おれがもっとしっかりしてたら、主人公をこんな目にあわせなくてすんだのにな」
    「別にお兄ちゃんのせいじゃないよ。今は怪我を治すのに集中するべきでしょう?」

ブルー:堅物クール。素人の主人公が役に立つわけがないと、主人公の参加に今でも反対している。
    「お前がなんの役に立つと思っている。足を引っ張りたくないならくるな」
    「まったくその通りですね。でも「レッド」がいないと最終奥義が出せなくて困るじゃないですか」

グリーン:おちゃめ軟派。初の女の子参加に好意的。主人公をことあるごとにちやほやする。第2の兄。
    戦いのコツとかを主人公に教えてくれる。主人公が怪我をすると、すっごく哀しそうな顔をする。
    「主人公ちゃんはけなげだなぁ。もっとオレを頼ってくれてもいいんだよ?」
    「お気持ちありがとうございます。しかしそれでは全体の戦力が低下しますから大丈夫です」

イエロー:わんこショタ。主人公と同い年で○○ファイブでは一番年下。同年齢の参加に喜んでいる&なついてくる。
    グリーンによくパシられている。精神的に年上な主人公に守られることで向上心が出てくる。
    「あっ!あのさ、お菓子買ってきたんだけど主人公ちゃんも一緒に食べない?」
    「いいですね、いただきます」

ピンク:おっとり天然。○○ファイブで一番年上。女の子が戦う側に立つことに否定的。だから逆に主人公をサポートする。
    「また無茶をして・・・。慣れるまでは無理をしてはいけませんよ?本当ならこんなところ(戦う場)に出るような立場ではないのですから」
    「やらなければならないことをしただけです。次からは気をつけます」

ブラック:ツンあほデレ。参加1ヶ月程度で出会う。レッドに無駄に対抗意識を燃やしていたが、妹になっていることに軽くショックを受ける。
    まだ戦いとしては未熟な点も多いが、精神的な強さのある主人公を認め(勝手に)ライバル意識を燃やす。
    「妹・・・だと・・・・。レッドはどうした!貴様なんかにあいつの代わりがつとまるか!」
    「今は私がレッドです。兄は入院しています。私以外に務めることができる人がいないだけです」

シルバー:さわやか腹黒。ブラックのブレーキ?役。(アクセルかも)どちらかと言わなくとも愉快犯で、弱いくせに領土を広げようとする馬鹿をいたぶるのが好き。
    主人公のことは知っていたけどブラックに言わなかった。主人公に対して特に思い入れはない。
    「はじめまして、主人公さん。不本意ながらブラックの相方のシルバーです」
    「はじめましてシルバーさん。レッドの妹の主人公です」
(続く)
532 :名無しって呼んでいいか?[sage]:2010/07/14(水) 01:49:35 ID:???
(続き)
博士1:鬼畜メガネ。○○ファイブの総帥とも言える人物。○○ファイブたちを千尋の谷に突き落とすのが仕事。
    レッドの怪我による主人公の参加を真っ先に言い出し、最終決定をした人物。
    「ああ、いい忘れていたけどその敵は3段階変身するから」
    「すみませんいい忘れないでいただけませんかイエローさんが大ピンチです」

博士2:自堕落おっさん。○○ファイブの技術面サポート役。変身のためにDNA情報の関連なんて物を作り出した元凶。生物工学っぽいのが専門。
    無精ひげで、セクハラで、エロ親父だが実力はある。主人公にセクハラをしては本人、その周りの人物に睨まれている。
    「あー、若い女の子はいいなぁ。あ、お茶入れてもらえる?」
    「人のケツ触らないでいただけませんか。戦闘現場に連れて行きますよ」

敵の幹部A:強気ヘタレ。■■団の幹部。「世界を我が手に!」とかいっちゃう可哀相な子。おだてにのりやすいがいざと言うときはびびる。
    レッドを病院送りにした直後、主人公の参加で一瞬びびる。しかし兄でないことがわかってふたたび強気になった。
    「えっ、な、なんで先週倒したレッドがいるんだよ!お前不死身か?不死身なのか!?」
    「兄は現在入院中です。あなたが兄を傷つけた人ですか?」
    「な、なんだそうかびびらせるなよ。そう!我こそがレッドを倒した大幹b」
    「すみません、あなたには兄を怪我させられた恨みがあるので手加減なく倒させていただきます」

敵の幹部B:無口無表情照れ屋。■■団の幹部。非常に冷静で、TOPの命令に忠実。羽目を外した幹部Aを注意するのが仕事の7割。
なんで敵の幹部なのか本人も自覚していない。ただ単に無口無表情で仕事ができそうというだけ。
レッド再登場時も動揺は顕れなかった。人型で主人公に会った時、素朴な少女然とした姿に少しだけ好意を寄せるようになる。
「A、退くぞ」
「なっなにを馬鹿なことを!」
「毎回、そんな簡単に逃げられるわけには行きません!」

敵のTOP:お色気おねぇさん。■■団総帥。博士2の妹で博士1の婚約者でレッドに片恋している。有機機械っぽいのが専門。(幹部の擬獣≒戦隊スーツ)
レッド妹の主人公のことは嫌いではないが、高圧的な博士1が嫌いで敵対した。
「あなた・・・レッドの妹なのね?」
「ええ、そうですよ」

メインは戦隊物だから、やっぱり戦う描写は欲しいな。サ○ラ大戦的な。
ただ、好感度を上げないと自キャラ以外は操作できない感じで。
最終合体は博士1の好感度を上げることで可能に。

最初に攻略できるのは○○ファイブのメンバーだけ。博士も不可。(兄は兄妹ルートのみ)
メンバー一人攻略で博士解放。メンバー全員攻略で敵幹部解放。両博士攻略で敵TOP解放(友情・兄応援2ルート)

基本的な流れは全部一緒でいいと思う。(多少の分岐(好感度にもちょっと関係有り)は入れるけど)
ただ、主人公育成要素を入れて一定値までパラが上がると個人レッスンつけてもらえるようになる。
そこでメインの好感度上げ。(回数で好感度が上がる)
好感度によってセリフがちょっと変わって、最終的に告白してもらえる・告白しにいける でいいと思う。

敵さんたちはメインの好感度上げがないから、完全選択肢。他キャラの好感度が高いとそっち行っちゃう。
負ければゲームオーバー。(セーブ地点からやり直し)

よし、満足。長文失礼しました。
さて、攻略対象がアヤカシな乙女ゲーの続き作ろう。

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最終更新:2012年04月29日 21:36