「諸葛瞻/コメント」(2021/09/25 (土) 19:36:37) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
- 弩兵か、兵器要員として『補佐』か『射程』をつけるのがベター。 &br()ただ、通常シナリオでは寿命が短いのがネック。 -- (名無しさん) &size(80%){2010-05-15 20:22:42}
- 偉大なる父に、発明好きな母から生まれた人。そしてこの能力である。 &br()父親の壁は厚すぎた、、、、、。 -- (名無しさん) &size(80%){2013-05-26 18:53:19}
- 彼の衝車で穿てぬ程に・・・ -- (名無しさん) &size(80%){2013-05-27 00:38:30}
- 蜀末期では上々のステータス、無難すぎて突っ込むところ見当たらないが -- (名無しさん) &size(80%){2013-06-20 23:55:40}
- 史実でも演義でも宦官の専横を黙認して、最後の戦死を除いて何もしなかったのが義理5とかない。 &br()最後にしても、迷ったとか言われてるし。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-08-13 13:57:30}
- ↑未だに武将の能力値にケチつける人がいるんだな。ここに文句言うよりコーエーに言うか自分で好きに編集しなさい。戦死を除いてと言ってるけど、命を懸けて国を守り、殉じていったんだから凄いことだろう。それにそこを除いて評価なんかできるわけなかろう。 &br() &br()それはさておき、孔明、月英の子だけあって弩兵と兵器の適性はA。だが特技はその適性を生かせず微妙、能力も末期蜀では上な方だが中々に微妙というMr.微妙。特技を付け替えての運用が必須になるだろう。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 13:06:58}
- 特技待伏って…関張の息子以上にひどい。 &br()チートと呼ばれる蜀も息子の世代になると能力がガタ落ちするのが悲しい。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 14:29:46}
- 山林の多い巴蜀の地にて待伏の特技は、護国の英雄に相応しい特技 &br()魏軍の気力をガンガン削って史実をひっくり返してしまおう! -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 23:52:28}
- 特技がついてるだけ評価されてるだろうむしろ。他の孫世代で特技持ってるのは怒髪の劉諶ぐらいだし。 &br()そもそも登場年代的に集結系専用に近いので、特技や能力をいじって使うのはほとんど趣味の領域になる。 &br()適性にはかなり将来性があるので、知力を少し上げて防計要員に回してもいいが、後方の太守としての適性は高いので素直にそっちに回した方がよい。。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-18 00:38:16}
- 張遵は育成限界まで育てれば祖父と同じ武力になるが、こちらの彼も、育成限界まで育てきれば父・諸葛亮と全く同じ知力になる。研究で神算が出ていれば、彼につけるとアツい。かかる時間と労力が半端ではないためまず見ることはないが・・・ &br()普通に使うなら計略要員か後方の太守。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-05 16:47:35}
- 張遵の方もそうなのだが、通常の育成限界は+24じゃないの? &br()諸葛亮と同じにするには+30必要なのだが。どゆこと? -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 10:00:24}
- 能力研究で出た育成+で挙げられるのが+20まで(正確には+19以下の時まで育成札が使えるので、基の数値によっては24まで)で、 &br()能力値の限界育成は+30。素が統率60のキャラなら、統率+投与で80まで、あとは経験値によって90まで上がる。それ以上は上がらない。 &br()ただし経験で+10上げるというのはとてつもない手間なので(+6ですらきつい)、完全に趣味の領域になるね。 &br()まあ趣味じゃなければ、集結系で彼を前線でつかう必要はまずない。太守兼輸送要員あたりがぴったりだろう。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 10:50:51}
- 英雄集結でこいつ使うまでになるなら、戦略見直しが必要かと。あれだけ化物が揃い、寿命も気にしなくていいんだし。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 12:47:31}
- 英雄集結では指導持ちの盧植が劉備軍にいるから、エースを増やすなんて楽しみ方もあり。性格が剛胆なので、育てれば父より舌戦も強かったりする。 &br()とはいえ、普通に前線で彼を使うことは戦略的にはほとんど無い(たかだかゲームに戦略、というのもアレだが)。義理堅く、政治もそこそこに高いので留守を安心して任せることが出来る。後方の太守は軽んじられがちだが、実は結構重要なのだ。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-08 09:19:26}
- 英雄集結で遁走と強行が出た時はこいつと息子に付けて、姜維の副将にしてた。 &br()釣り役もできるし、たまに親子で弓使わせたりと、思い入れ的な使い道や育成には最適な背景がある。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-15 17:40:38}
- ↑2 英雄集結では盧植は劉備軍にいないです。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-16 10:22:01}
- ↑×2 &br()姜維降ろしをしてたって説もあるけどねw &br()深刻な対立までいってたかどうかは分からんが。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-20 18:22:39}
- 趣味の領域さん、ここにもいたのね。 &br()軒並み能力は高めだし、後方に置いておくには最適。蜀末期のシナリオさえあれば、まだ活躍の目はあったんだけどなあ・・・惜しまれるところである。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-07-02 08:10:48}
- 弩兵か、兵器要員として『補佐』か『射程』をつけるのがベター。 &br()ただ、通常シナリオでは寿命が短いのがネック。 -- (名無しさん) &size(80%){2010-05-15 20:22:42}
- 偉大なる父に、発明好きな母から生まれた人。そしてこの能力である。 &br()父親の壁は厚すぎた、、、、、。 -- (名無しさん) &size(80%){2013-05-26 18:53:19}
- 彼の衝車で穿てぬ程に・・・ -- (名無しさん) &size(80%){2013-05-27 00:38:30}
- 蜀末期では上々のステータス、無難すぎて突っ込むところ見当たらないが -- (名無しさん) &size(80%){2013-06-20 23:55:40}
- 史実でも演義でも宦官の専横を黙認して、最後の戦死を除いて何もしなかったのが義理5とかない。 &br()最後にしても、迷ったとか言われてるし。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-08-13 13:57:30}
- ↑未だに武将の能力値にケチつける人がいるんだな。ここに文句言うよりコーエーに言うか自分で好きに編集しなさい。戦死を除いてと言ってるけど、命を懸けて国を守り、殉じていったんだから凄いことだろう。それにそこを除いて評価なんかできるわけなかろう。 &br() &br()それはさておき、孔明、月英の子だけあって弩兵と兵器の適性はA。だが特技はその適性を生かせず微妙、能力も末期蜀では上な方だが中々に微妙というMr.微妙。特技を付け替えての運用が必須になるだろう。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 13:06:58}
- 特技待伏って…関張の息子以上にひどい。 &br()チートと呼ばれる蜀も息子の世代になると能力がガタ落ちするのが悲しい。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 14:29:46}
- 山林の多い巴蜀の地にて待伏の特技は、護国の英雄に相応しい特技 &br()魏軍の気力をガンガン削って史実をひっくり返してしまおう! -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-17 23:52:28}
- 特技がついてるだけ評価されてるだろうむしろ。他の孫世代で特技持ってるのは怒髪の劉諶ぐらいだし。 &br()そもそも登場年代的に集結系専用に近いので、特技や能力をいじって使うのはほとんど趣味の領域になる。 &br()適性にはかなり将来性があるので、知力を少し上げて防計要員に回してもいいが、後方の太守としての適性は高いので素直にそっちに回した方がよい。。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-09-18 00:38:16}
- 張遵は育成限界まで育てれば祖父と同じ武力になるが、こちらの彼も、育成限界まで育てきれば父・諸葛亮と全く同じ知力になる。研究で神算が出ていれば、彼につけるとアツい。かかる時間と労力が半端ではないためまず見ることはないが・・・ &br()普通に使うなら計略要員か後方の太守。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-05 16:47:35}
- 張遵の方もそうなのだが、通常の育成限界は+24じゃないの? &br()諸葛亮と同じにするには+30必要なのだが。どゆこと? -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 10:00:24}
- 能力研究で出た育成+で挙げられるのが+20まで(正確には+19以下の時まで育成札が使えるので、基の数値によっては24まで)で、 &br()能力値の限界育成は+30。素が統率60のキャラなら、統率+投与で80まで、あとは経験値によって90まで上がる。それ以上は上がらない。 &br()ただし経験で+10上げるというのはとてつもない手間なので(+6ですらきつい)、完全に趣味の領域になるね。 &br()まあ趣味じゃなければ、集結系で彼を前線でつかう必要はまずない。太守兼輸送要員あたりがぴったりだろう。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 10:50:51}
- 英雄集結でこいつ使うまでになるなら、戦略見直しが必要かと。あれだけ化物が揃い、寿命も気にしなくていいんだし。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-06 12:47:31}
- 英雄集結では指導持ちの盧植が劉備軍にいるから、エースを増やすなんて楽しみ方もあり。性格が剛胆なので、育てれば父より舌戦も強かったりする。 &br()とはいえ、普通に前線で彼を使うことは戦略的にはほとんど無い(たかだかゲームに戦略、というのもアレだが)。義理堅く、政治もそこそこに高いので留守を安心して任せることが出来る。後方の太守は軽んじられがちだが、実は結構重要なのだ。 -- (名無しさん) &size(80%){2016-11-08 09:19:26}
- 英雄集結で遁走と強行が出た時はこいつと息子に付けて、姜維の副将にしてた。 &br()釣り役もできるし、たまに親子で弓使わせたりと、思い入れ的な使い道や育成には最適な背景がある。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-15 17:40:38}
- ↑2 英雄集結では盧植は劉備軍にいないです。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-16 10:22:01}
- ↑×2 &br()姜維降ろしをしてたって説もあるけどねw &br()深刻な対立までいってたかどうかは分からんが。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-04-20 18:22:39}
- 趣味の領域さん、ここにもいたのね。 &br()軒並み能力は高めだし、後方に置いておくには最適。蜀末期のシナリオさえあれば、まだ活躍の目はあったんだけどなあ・・・惜しまれるところである。 -- (名無しさん) &size(80%){2017-07-02 08:10:48}
- まあまあ -- (名無しさん) &size(80%){2021-09-25 19:36:37}
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: