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「プレイ日記/英雄集結/張魯/上級/米屋が中国各地に店を出店するらしいです。」(2012/05/13 (日) 13:45:31) の最新版変更点
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今回初めて日記をかかせてもらいます。駄文になるかもしれませんが宜しくお願いします。
題名のように張魯を使って中国各地に店[領地]を増やしていきます。設定は下に。
***設定
・PS2PKを使用
・戦死普通で登場は仮想
もちろん、ロードと編集は禁止でいきます。
それではやっていきましょう。
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251年〜漢中〜
張魯「はあ〜」
閻圃「どうしました?」
張魯「いや米屋を広げたいからどうしようかと」
閻圃「いえいえ、無理ですよ」
張魯「え?」
閻圃「まず、周りの勢力に囲まれてますし、配下も微妙なんで、すでつんでます。」
張魯「ええええええ。MJK。」
といった会話があったとします。
とりあえず人材から。人材府を建て、探索します。そ、そしたら何と!
賈きを発見しました!
張魯「まじで。すご!仮想じゃなかったら雑魚武将しかいないのに。」
しかし張師君の笑みはとまりません。
沈瑩を発見しました!
陳武を発見しました!!!!
蔣琬を発見しました!!!!
などなど10名も発見しました!もう作者も張師君も大喜びです!
ついでに空白地帯の上庸にも部隊をむかわせました。そしたら呂岱を見つけました。
張魯「おいおいすごいな!あたりの武将がき過ぎだろ」
閻圃「運がいいですな。これだったら米屋も開店できそうですね。」
楊任「おれは肉を食いたいよ。」
楊昂「おれもだよ兄者。」
賈き「桟道の近くに太鼓台と土塁をおいときました。」
張魯「よくやってくれた。」
閻圃「お隣の鍾会がせめてきました。あの作戦でいきます。」
〜鍾会軍〜
胡烈「な!こ、これは」
許儀「なんですかい。胡烈殿。」
胡烈「はめられた。」
許儀「は?」
胡烈「ここら辺の地形をよくみろ」
許儀「は!桟道だ!!」
彼らは気ずくのがおそすぎた。土塁で道を塞がれ、火矢でやかれたのだ。
閻圃の作戦により存分にやられた胡烈たちはとらえられた。
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252年
張魯「おい、店[領地]一個もふやせてないぞ。」
閻圃「しょうがないでしょう。中々攻めあぐねているんですから。」
伝令「急、急報で、です!」
張魯「どした?」
伝令「何進軍が総勢2万ほど、韓遂軍が1万2千の兵で陽平関にせめてきました。」
閻圃「なるほど棺桶でいく。賈き殿、楊昂殿、各5千の兵を率いて陽平関前に陣どってください。それと全紀は陽平関の物資を回収しろ。」
これで何進と韓遂はおさえといて、南の鍾会に集中できます。
この間にも能力研究をしときます。最初は武力低からしまします。〔さすがに陳武だけではつらいので。あと、楊昂と楊任も五虎将候補にしたいので〕
米が収入で大量に手に入るのでそれを売って金にしたりして軍備も整えていきます。米道が役立ちますねえ〜
内政も終わってきて人材も発掘し終えました。兵器も井蘭を3つ作っており、兵も4万を超えてきました。
張魯「閻圃よ。鍾会をせめるのか?」
閻圃「は。北は部隊をおいて無効果してますし、東は張繍がいますが兵がすくないので攻められはしないでしょう。」
張魯「分かった。そなたに任せよう。」
〜鍾会軍攻略戦〜
賀斉 弩兵5000 賈キ 弩兵5000
張衛 輸送10000
後続
楊任 戟兵5000
沈瑩と蔣琬 兵器6000
賀斉「まかせてください。かならずしや攻略してみせましょう!」
閻圃「おねがいします。」
現在の有力勢力〜
劉備 2[城の数]〜いわずとしれたチート軍団で劉表を攻略して勢いずいている。早めに同盟したいところ。
曹操 2〜劉備と同じ感じ。相性いいので同盟したいところ。
呂布 3〜君主もそうだが難敵ぞろい。化ける可能性あり。
劉焉 2 トウガイ 2 孟獲 1〜絶賛三つどもえ中。
韓玄 2〜質で何とか城をうばった。がんばれ韓ぽん。
袁紹 2 公孫サン 2〜いつもの感じ。どっちが勝つだろうか。
こんなもんです。
では次回〜続く?〜
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賀斉「ちっ!こんなに苦戦するとは。桟道での兵の損出も痛いな。」
賈キ「そうですな。敵の援軍もきた模様です。」
そうなんです。桟道で兵を減らされ〔難所行軍がほしいなぁ〕剣閣にたどりつくころには敵援軍がきてしまいかなり
なえています。
敵援軍
朱桓 戟6000
楊壊 戟6000
兵糧もきつくて、棺桶でしか反撃できなくて情けないです。まあ敵を蹴散らした後今度は羅憲が弩兵6000を率いて
やってきました。こいつがなかなか手強かったです。
楊任「やいやいやい。敵将手合わせ願いたい。」
羅憲「いいだろう。かかってこい!!」
一騎打ちを羅憲としたんですが、私のへたさも手伝って負けましたwww武力8も差有るのに。
このままでは日記をかく物としては燃えないごみレベルなので張衛と賀斉、賈キの3人で受けてみました。
そしたら...
羅憲「いいだろう。きやがれ!!」
3人もいるんで余裕でした。一旦訓連して物資も整えます。足並みもそろえたので次回はいよいよ
鍾会攻略です。劉備が上庸をとったのでいよいよ警戒しないといけなくなりました。まあ、土塁と弓櫓を設置しといたので
いがいにふせげそうです。
では〜次回〜
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**米屋が梓潼の地でも店をだしたようです。
それでは鍾会攻略続きです。この戦いの途中で閻圃の推挙で張嶷がでたのですが、作者のミスで舌戦しないのほうを押してしまい
逃してしまいました。張嶷を蜀将のなかで2番目に好きなのでほしかったですwww
葭萌関までとったのですが、楊任の一騎打ち敗北で5千の兵を失ったのでかなりきつくなっています。
***梓潼攻略戦
賀斉 弩兵4500
賈キ 弩兵4500
陳武
蔣琬 井蘭5000
沈瑩
呂岱 井蘭4000
楊任と楊昂 戟兵4000
梓潼 兵25000兵糧32000
兵力差をつけて攻略したかったですが、劉備の動向を警戒しなければならないので兵はさけませんでした。
予想していた通り、朱桓5000と楊壊5000となぜか諸葛緒5000が遊撃にきました。そこで楊任で朱桓に
一騎打ちをしかけてみました。そしたら、なんと受けてくれました。楊昂の援護もあって無事に勝ちました。
しかし、
楊任「ふははは!!昂!格上に勝てたな!」
楊昂「しかし兄者。なんで敵将を打ち取ったの?」
楊任「え!!!ああああああああ!!!!やっちまったぁぁぁぁ!!!!」
朱桓は仲間にしたかったです。とても悲しかったです。そのあとも敵に苦戦して、兵が10000ほどになりながらも
なんとか梓潼を攻略できました。
そうしたら、その途端鄧艾軍が桟道を通って梓潼に2万の大軍でせめてきました。
張魯「ひぇぇぇぇぇぇぇ!!!どうする?せっかく攻め取ったのに無駄になるぞ。」
閻圃「心配ありませんよ。鄧艾とは相性が近いのですぐに同盟を結ぶことができます。」
張魯「おお!そうか。それならいいな!ではまかせたぞ。」
254年にようやく城が2個になって中国全土もまとまってきました。あ!そいえば韓遂が董卓により滅ぼされたので
漢中の近くにも在野武将がいました。なんと王濬や馬岱などがいて戦力を増やせました。
そんな喜んでいるところに急報が。
伝令「急報です!!劉備軍が王平や趙広を筆頭に2万4千の兵でせめてきました。」
張魯「ついにチート軍団が動いたか。もうダメか。はぁぁぁーー。」
閻圃「心配はありません。あらかじめ作って置いた土塁の壁で気力を使い果たさせれば、劉備軍でも大丈夫です。」
王坑を大将とした部隊であたらしときました。鄧艾との同盟は無事に結ぶことができました。
鄧艾軍はそのまま進路を変えて成都の劉焉を攻め始めました。そこで閻圃がとった作戦とは?(まあ、すぐ気づくと思いますが)
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*合言葉は火事場泥棒!!!
まあというわけで、成都の兵力が1万を切っていたので、賀斉と蔣琬の兵器隊5千を向かわせました。
劉備迎撃隊は無事に任務を果たすことができて王平を捕まえる大金星をあげました。捕縛持ちがやくにたちますねぇ〜。
梓潼の兵力が5千をきってしまいいそいで軍備を整えてます。漢中では使者がきていました。
李恢「曹操軍の使者の李恢といいます。早速ですが同盟を結んでくてませんか?」
張魯「閻圃よどうする?この同盟は私たちにとって利のあるものか?」
閻圃「有りまくりですな。まず劉備を挟むことができて、さらに背後が安泰になりますし、劉備軍と戦わせて疲弊させること
ができるので同盟しましょう。」
張魯「うむわかった。李恢どの同盟を結ぶことにするのでよろしく頼みます。」
運がよかったです。もうそろ同盟しようかなとかんがえてるときにきてくれたのでよかったです。
成都は無事に攻略できて劉焉の武将を手に入れたのはいいのですが、こいつらが相性があわないので、忠誠がすぐ下がって
しまいます。能力研究は覇王もでいき統率高までいきました。楊任につかわせ、某動画のKDAみたいな 能力にしたいです。
〜257年〜(なぜこんなに時が立ったいうと成都攻略で256年ほど、それで内政をしてたらこんなにすぎてたということです。)
張魯「閻圃まことか!!鄧艾と同盟をはきするのは!!」
閻圃「はい。なぜなら鄧艾は無駄に戦争ばかりして兵力がおちているのでこれを機にいっきに店を出そうというわけです。」
他にも理由があって、永安から鄧艾軍が空白地の陽平関にきたので取られる前にとったら勝手に兵糧切れになって帰っていった
のでこのうちにいっきにせめようとおもったからです。
というわけで梓潼と成都から合計4万の大軍で攻めました。メンバーは新しく入った劉焉軍武将やいつもの奴らです。
梓潼の軍が囮で成都の軍で江州をとろうという作戦で、統率90になった楊任が鄧忠を破る活躍をみせ、無事に勝利しました。
鄧艾軍は残り永安のみなんで江州からすぐに永安攻略部隊をだします。引き抜いた魏延が鄧艾に引き抜かれたので裏切り魏延
のことも重なりすぐ軍をだしました。まあ、兵力差があるので楽に攻略できました。
張魯「よくここまでこれたな。皆のおかげだぞ。よくやってくれた。」
閻圃「いえいえ、ここまではいいのです。問題これからです。」
張魯「南蛮のことか?」
閻圃「いえ。そっちはもう部隊を送っていますんで大丈夫ですが...鍾会どの頼む。
鍾会「は。では説明しますね。まずどちらを攻めるかということです。北の董卓か東の劉備か、それとも荊南かということです。
そこでまず董卓とは同盟を結び、東の劉備に全力を注ぎ滅ぼし優秀な武将を捕ろうという作戦でそれをしながら別働隊で荊南を着くという戦略です。」
張魯「うむ見事な作戦だ。他に作戦があるものはいるか。」
蒋腕「僭越ながら述べさせていただきます。私は北伐作戦がいいと思います。劉備は曹操と孫堅、金旋にはさまれていて容易に
勢力拡大はできないと踏みました。なので北伐で長安までとりそこから劉備をせめれば良いと思います。」
やはりチート軍団劉備がこわいので鍾会の意見をとりました。
南蛮制圧は賀斉たちにまかせているのでだいじょうぶでしょう。さて次回は江陵攻略戦です。では次回
コメント下さい。お願いします。
- 楽しみにしてます -- 名無しさん (2012-03-08 16:32:34)
- コメントありがとうございます。期待に答えれるようがんばります。 -- 作者 (2012-03-08 21:13:40)
- 誤字ないように、頑張って下さい &br()あと地名も入れてくれるとわかりやすいと思う -- 名無しさん (2012-03-08 22:17:58)
- コメントありがとうございます。これからそうして行きたいと思います。 -- 作者 (2012-03-09 06:35:50)
- 誤字脱字多すぎワロタwwそれに、紙芝居もあんまし面白くないなぁ・・ -- 名無しさん (2012-03-26 00:26:16)
- ↑ワロタとか気持ち悪い -- 名無しさん (2012-03-26 01:00:34)
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