「プレイ日記/黄巾の乱/新君主/上級/友達100人(何時)出来るかな?」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「プレイ日記/黄巾の乱/新君主/上級/友達100人(何時)出来るかな?」(2014/02/08 (土) 15:53:24) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
基本設定PSPK
上級
討死、能力変動、妖術・落雷無
いにしえ武将無、追加武将有
登場のみ仮想後は、史実設定
張飛、馬騰日記の者です。今回も宜しくお願い致します。
縛りルールは後述とさせていただきまずは物語の序章を書かさせていただきます。
* 序章
私は姓は主。名は役。字は人公と言います。
物心がついた頃より昔から私の世界はこの邸宅の一室のみだった。外の世界など見たこともなく会う人間と言えば名もわからぬ文官のみだった。家族が居るのかさえ分からないただ、この一室で来る日も来る日も勉学、武芸を修練させられた。それが、私の全てだったあの日が来るまでは‥‥
文官「主様。どうぞ外へおいでくださいませ。」
私が15を迎える一月一日彼はそう言って私を外へ誘った。この年は後に黄巾の乱と呼ばれる大規模な農民反乱が起こる年184年だ。
文官「主様。これからこの国は大きく乱れますどうかいままで積み上げてきたものを用い天下をおおさめくださいませ。」
そう言って彼は外にいる何万という名も無き兵士と共に私に拝礼する。
主役「わかった。天下へ我が力を存分に示そう。」
私は、即座にそう答える。答えながら私は、別のことに思いを馳せる。天下になど興味はない。
私は、これから外の世界で多くの者と出会い多くの友を得られる。まず目標は友達100人だ!
文官の号令による万歳の歓声に手をあげて応えながら私は友達作りの始まりに胸を熱くしていた。
といった感じで始めさせていただきます。新武将の能力は悩んだ。184年にちなんで全能力を84にしました。適性全てB。また、特技は眼力に
これがないと武将を見つけるのも初めは大変ですからね。
今回のルール設定は
1、とりあえず初期クリアー条件は配下武将100人
2、初期の都市を落とされてはならない。
3、都市数を増やすのは配下武将が5人で保有都市数2、10人で保有都市数3と5の倍数配下武将が増えるごとに保有都市数も増やせる。
4、配下武将の嫌悪武将の登用不可基本は処断。
5、配下武将の親愛武将の処断不可。
6、4と5が噛み合う武将は解放のみ。
7、配下武将の初期獲得15人のうち二人と義兄弟になる。
3がかなり面倒なので登場を仮想にして始めさせていただきました。
では、今回のプレイ日記宜しくお願い致します。
都市は悩んだ末江陵
未発見武将は登場仮想なのでどの都市でも問題ないのですが在野が他の空白地で登場したときには登用に行きやすい中央を選択。
初期1年目が非常に大事なので誰も未発見武将が出ないときはリセット。せめて1年目には1人ぐらい良将を得た状態でプレイしたいですので。ゲーム開始栄えある一発目は華キン。即登用華キンもごねずに登用に応じてくれました。演義では悪人にされてますが実はいい人華キンさん。文官として活躍していただきます。翌ターンは蘇由。微妙なのでスルー。残念ながら一年目の未発見武将はこの二人のみ。少し悩みましたが最低ラインはクリアーしたのでこれでゲームを始めます。
* 第1章
能力研究は在野武将が得やすいように魅力ルート。
二人でせっせと兵舎を建てていると華キンさん縫紀を文官推挙してくれました。心のなかで喝采しながら華キンさんに舌戦に行ってもらいました。自分の舌戦下手もあり残念ながら登用は失敗一年目は配下武将1人という状態のまま暮れていきました。
185年
華キン「探索行ってらしゃい。」
主役「はーい♪行ってきます。」
2年目探索1回目に呉懿さんが登場。駄々を捏ねられたので舌戦に危ないところでしたがなんとか勝利。翌ターン探索実施。誰も発見できず。う~ん牛歩。華キン、呉懿にせっせと厩舎を建ててもらっている間に主役君は3ヶ所ある港攻略に弩兵で派遣。
この頃隣の都市で蔡ボウ、漢中で張任在野で登場。二人とも劉備嫌いなので登用をためらいさせます。考えた末今は二人を放置。2年目はこのまま友達二人で暮れていくのかなと思った矢先の10月華キンが崔エンを文官推挙してくれました。今度はなんとか勝利。眼力持ちの崔エンには主役君と共に人材探索要員として活躍してもらいます。
186年張角死亡。厳白虎が呉で旗揚げ。未発見武将無し。
この年は不作かとただ、1年を過ぎるのを内政しながら待っていると8月建業で徐晃が在野に下手な鉄砲作戦で全武将に登用に行ってもらう。一発目の主役君で登用成功。続いて10月に漢中に典韋が在野に。同様の作戦実施。またしても主役君が一発目で登用。どうやら今回の主役君は相性曹操よりのようだ。これで友達5人にこれで保有都市をひとつ増やせるがさて何処にしたものか‥‥‥
華キン「ところで軍師はたてないのですか?
主役「軍師ってなんですか?」
華キン「行動の正否を助言する者です。宜しければ不肖私がなりますが」
主役「う~ん。中途半端な正否なら要らないのでいいです。」
華キン「‥‥‥‥」
187年
永安へ輸送隊を出発させる。遠い都市を落とすのは兵糧の問題もあるので空白地のうちに落とそうと思い永安にしました。
主役「行ってらしゃい呉懿さん」
呉懿「はい、いってまいります。」
1月11日ようやく主役が帰ってきたので今年の探索開始。弓の名手呂虎発見。ごねられたので舌戦に落雷で一撃粉砕。今年は彼だけしか江陵には居ませんでした。しかし、新野に在野でカイ越、建業に紀霊がいるのでまた下手な鉄砲作戦でカイ越、紀霊獲得。しかも
カイ越は文官推挙で向朗を推挙。勝利して友達が9人に
3月永安の探索開始。楽進、崔州平、兪渉発見。兪渉は無視して楽進、崔州平に声をかける。楽進には振られたものの崔州平は獲得。楽進にはもうしばらくしたらまた、声をかける事にしましょうかね。友達もこれで10人。
華キン「保有都市をまた1つ増やせますがいかがしますか?」
主役「急ぐ旅ではないのでのんびりいきましょう。」
と言うことで永安の内政に集中。
カイ越「恐れながら楽進を獲得できるようになりました。」
主役「わかりました。徐晃さんお願いします。」
徐晃「はい、いってまいります。」
何時ほとぼりがさめるのか解らなかったため軍師にカイ越を任命徐晃でとれるというので行ってもらう。なんと一発成功。本当に上級か疑ってしまいましたよ♪楽進には1人江陵でお留守番をしてもらう。そろそろ義兄弟を誰にするか考えないと。1人は徐晃にするとしてもう1人となるとなかなか難しい。
188年
永安、江陵共に今年は在野無し。内政も整っているので永安に兵数1000だけ残して紀霊に江州へ出発願う。占領までの間に江陵で技巧研究で熟練兵の獲得と兵装を行う。やはり能史がいると兵装が楽だ。
4月華キンが今度は牽招を文官推挙で連れてくる。可もなく不可もない能力人数の少ない今なら使えるがそのうち友達の中に埋没してしまうのだろう。
江州探索開始。発見したのは許貢、許攸、魯粛、夏侯惇。最初に魯粛を続いて登用。これで義兄弟三人目が決まった。次に許攸、許貢も獲得で友達が16人に。義兄弟ルールでの縛りはいい結果でクリアー出来たのでこれで多少の弱将も獲得して平気だろう。
主役「魯粛君。我が軍の軍師を頼みますね。」
魯粛「はい。任されました。」
12月1日徐晃、魯粛と義兄弟になる。
主役「もう、16人かぁ友達100人得るのはあっという間に出来そうだぞ。」
魯粛「では、義兄上。友達作りに縛りを追加されてはいかがでしょうか?」
主役「どうするの?」
魯粛「能力が二つ以上70以上ない武将は登用不可では?」
主役「えー友達を能力で査定するなんて最低じゃないか?」
魯粛「100になるまではと付け足しましょう最終的には全員と友達になるとはいえ100以内は能力の良い武将で揃えましょう。」
主役「分かった。では、これ以降100人になるまでは能力が二つ以上70以上ないと登用不可能にしよう。」
魯粛「英断です。では、この辺りで章を切り替えます。」
主役「???」
* 第2章
#comment
基本設定PSPK
上級
討死、能力変動、妖術・落雷無
いにしえ武将無、追加武将有
登場のみ仮想後は、史実設定
張飛、馬騰日記の者です。今回も宜しくお願い致します。
縛りルールは後述とさせていただきまずは物語の序章を書かさせていただきます。
* 序章
私は姓は主。名は役。字は人公と言います。
物心がついた頃より昔から私の世界はこの邸宅の一室のみだった。外の世界など見たこともなく会う人間と言えば名もわからぬ文官のみだった。家族が居るのかさえ分からないただ、この一室で来る日も来る日も勉学、武芸を修練させられた。それが、私の全てだったあの日が来るまでは‥‥
文官「主様。どうぞ外へおいでくださいませ。」
私が15を迎える一月一日彼はそう言って私を外へ誘った。この年は後に黄巾の乱と呼ばれる大規模な農民反乱が起こる年184年だ。
文官「主様。これからこの国は大きく乱れますどうかいままで積み上げてきたものを用い天下をおおさめくださいませ。」
そう言って彼は外にいる何万という名も無き兵士と共に私に拝礼する。
主役「わかった。天下へ我が力を存分に示そう。」
私は、即座にそう答える。答えながら私は、別のことに思いを馳せる。天下になど興味はない。
私は、これから外の世界で多くの者と出会い多くの友を得られる。まず目標は友達100人だ!
文官の号令による万歳の歓声に手をあげて応えながら私は友達作りの始まりに胸を熱くしていた。
といった感じで始めさせていただきます。新武将の能力は悩んだ。184年にちなんで全能力を84にしました。適性全てB。また、特技は眼力に
これがないと武将を見つけるのも初めは大変ですからね。
今回のルール設定は
1、とりあえず初期クリアー条件は配下武将100人
2、初期の都市を落とされてはならない。
3、都市数を増やすのは配下武将が5人で保有都市数2、10人で保有都市数3と5の倍数配下武将が増えるごとに保有都市数も増やせる。
4、配下武将の嫌悪武将の登用不可基本は処断。
5、配下武将の親愛武将の処断不可。
6、4と5が噛み合う武将は解放のみ。
7、配下武将の初期獲得15人のうち二人と義兄弟になる。
3がかなり面倒なので登場を仮想にして始めさせていただきました。
では、今回のプレイ日記宜しくお願い致します。
都市は悩んだ末江陵
未発見武将は登場仮想なのでどの都市でも問題ないのですが在野が他の空白地で登場したときには登用に行きやすい中央を選択。
初期1年目が非常に大事なので誰も未発見武将が出ないときはリセット。せめて1年目には1人ぐらい良将を得た状態でプレイしたいですので。ゲーム開始栄えある一発目は華キン。即登用華キンもごねずに登用に応じてくれました。演義では悪人にされてますが実はいい人華キンさん。文官として活躍していただきます。翌ターンは蘇由。微妙なのでスルー。残念ながら一年目の未発見武将はこの二人のみ。少し悩みましたが最低ラインはクリアーしたのでこれでゲームを始めます。
* 第1章
能力研究は在野武将が得やすいように魅力ルート。
二人でせっせと兵舎を建てていると華キンさん縫紀を文官推挙してくれました。心のなかで喝采しながら華キンさんに舌戦に行ってもらいました。自分の舌戦下手もあり残念ながら登用は失敗一年目は配下武将1人という状態のまま暮れていきました。
185年
華キン「探索行ってらしゃい。」
主役「はーい♪行ってきます。」
2年目探索1回目に呉懿さんが登場。駄々を捏ねられたので舌戦に危ないところでしたがなんとか勝利。翌ターン探索実施。誰も発見できず。う~ん牛歩。華キン、呉懿にせっせと厩舎を建ててもらっている間に主役君は3ヶ所ある港攻略に弩兵で派遣。
この頃隣の都市で蔡ボウ、漢中で張任在野で登場。二人とも劉備嫌いなので登用をためらいさせます。考えた末今は二人を放置。2年目はこのまま友達二人で暮れていくのかなと思った矢先の10月華キンが崔エンを文官推挙してくれました。今度はなんとか勝利。眼力持ちの崔エンには主役君と共に人材探索要員として活躍してもらいます。
186年張角死亡。厳白虎が呉で旗揚げ。未発見武将無し。
この年は不作かとただ、1年を過ぎるのを内政しながら待っていると8月建業で徐晃が在野に下手な鉄砲作戦で全武将に登用に行ってもらう。一発目の主役君で登用成功。続いて10月に漢中に典韋が在野に。同様の作戦実施。またしても主役君が一発目で登用。どうやら今回の主役君は相性曹操よりのようだ。これで友達5人にこれで保有都市をひとつ増やせるがさて何処にしたものか‥‥‥
華キン「ところで軍師はたてないのですか?
主役「軍師ってなんですか?」
華キン「行動の正否を助言する者です。宜しければ不肖私がなりますが」
主役「う~ん。中途半端な正否なら要らないのでいいです。」
華キン「‥‥‥‥」
187年
永安へ輸送隊を出発させる。遠い都市を落とすのは兵糧の問題もあるので空白地のうちに落とそうと思い永安にしました。
主役「行ってらしゃい呉懿さん」
呉懿「はい、いってまいります。」
1月11日ようやく主役が帰ってきたので今年の探索開始。弓の名手呂虎発見。ごねられたので舌戦に落雷で一撃粉砕。今年は彼だけしか江陵には居ませんでした。しかし、新野に在野でカイ越、建業に紀霊がいるのでまた下手な鉄砲作戦でカイ越、紀霊獲得。しかも
カイ越は文官推挙で向朗を推挙。勝利して友達が9人に
3月永安の探索開始。楽進、崔州平、兪渉発見。兪渉は無視して楽進、崔州平に声をかける。楽進には振られたものの崔州平は獲得。楽進にはもうしばらくしたらまた、声をかける事にしましょうかね。友達もこれで10人。
華キン「保有都市をまた1つ増やせますがいかがしますか?」
主役「急ぐ旅ではないのでのんびりいきましょう。」
と言うことで永安の内政に集中。
カイ越「恐れながら楽進を獲得できるようになりました。」
主役「わかりました。徐晃さんお願いします。」
徐晃「はい、いってまいります。」
何時ほとぼりがさめるのか解らなかったため軍師にカイ越を任命徐晃でとれるというので行ってもらう。なんと一発成功。本当に上級か疑ってしまいましたよ♪楽進には1人江陵でお留守番をしてもらう。そろそろ義兄弟を誰にするか考えないと。1人は徐晃にするとしてもう1人となるとなかなか難しい。
188年
永安、江陵共に今年は在野無し。内政も整っているので永安に兵数1000だけ残して紀霊に江州へ出発願う。占領までの間に江陵で技巧研究で熟練兵の獲得と兵装を行う。やはり能史がいると兵装が楽だ。
4月華キンが今度は牽招を文官推挙で連れてくる。可もなく不可もない能力人数の少ない今なら使えるがそのうち友達の中に埋没してしまうのだろう。
江州探索開始。発見したのは許貢、許攸、魯粛、夏侯惇。最初に魯粛を続いて登用。これで義兄弟三人目が決まった。次に許攸、許貢も獲得で友達が16人に。義兄弟ルールでの縛りはいい結果でクリアー出来たのでこれで多少の弱将も獲得して平気だろう。
主役「魯粛君。我が軍の軍師を頼みますね。」
魯粛「はい。任されました。」
12月1日徐晃、魯粛と義兄弟になる。
主役「もう、16人かぁ友達100人得るのはあっという間に出来そうだぞ。」
魯粛「では、義兄上。友達作りに縛りを追加されてはいかがでしょうか?」
主役「どうするの?」
魯粛「能力が二つ以上70以上ない武将は登用不可では?」
主役「えー友達を能力で査定するなんて最低じゃないか?」
魯粛「100になるまではと付け足しましょう最終的には全員と友達になるとはいえ100以内は能力の良い武将で揃えましょう。」
主役「分かった。では、これ以降100人になるまでは能力が二つ以上70以上ないと登用不可能にしよう。」
魯粛「英断です。では、この辺りで章を切り替えます。」
主役「???」
* 第2章
189年バカつきの年
未発見武将の探索開始先ずは江陵で探索をすると一回目にいきなり周瑜発見。
魯粛「公謹殿。こちらが我が義兄にて我が君の主様です。」
周瑜「宜しくお願い致します。」
主役「よろしく。」
他はこれといって未発見武将は、無し。
3月に隣国の武陵でオウ星旗揚げ。誰が他の武将でいいのがいるかなと武陵を確認すると荀イク、董昭、鐘ヨウ、張遼。
主役「どうするか」
周瑜「即座に攻め滅ぼしましょう。」
魯粛「公謹殿の申す通り名将多き国は育つと危険です。」
徐晃「人公、一撃を持って粉砕しよう。」
主役「わかりました。では、出撃してください。」
徐晃、周瑜、魯粛「いや、あんたも出るんだよ!」
と言うことで主役の初陣。
主役()11000弩兵
呉懿(補佐)+周瑜(火神)弩兵7000
魯粛(富豪)弩兵5000
徐晃(沈着)+典韋(護衛)+崔州平(指導)戟兵7000
計30000で出撃。江陵の残兵は1400武陵は15300
出撃中に3月在野で陳震、6月馬玩を獲得。
6月21日張角死亡して後継した張宝が宿願の洛陽を落として皇帝廃立する。
魯粛「義兄。これからはこの国はもっと乱れますね。」
主役「友と楽しく過ごせれば私は、充分なんだけどなぁ…。」
7月11日武陵攻略
迎撃に出撃したのがオウ星のみだったので非常に楽でした。
荀イク、董昭、鐘ヨウ、張遼を捕虜にして獲得。
すぐに武陵で未発見武将を探索してみる。張允、陳蘭、張世平、曹休、韓嵩を発見。
縛りルールで曹休、韓嵩のみを獲得する。
8月には郭カ推挙イベントで郭カ獲得。
軍師を周瑜から郭カへ変更。
10月江州から空白地成都へ輸送隊を出発させる。
11日城攻め名人高順獲得。
11月武陵の内政が終わらないうちに成都を得る。
21日在野で厳顔獲得。
主役「若いのに老け顔ですね」
厳顔「大きなお世話です!」
コーエーも一部の武将だけでなくちゃんと全武将に二種類の顔グラ用意してあげればいいのに。
とりあえず成都へは探索要員として荀イク、主役、崔エンを移動させる。
12月成都で探索開始
戯志才、程銀、侯撰、王威、胡車児、荀シン発見。戯志才は荀イクと、荀シンは主役との舌戦で獲得。
190年
未発見武将は江州での石蹈のみに留まる。
しかし、1月に今度はイベントで劉曄を獲得。3月在野で秦フク、荀イクが文官推挙で伊籍を獲得。
主役「これでまた、都市が増やせますが何処にしたらいいですかね。」
郭カ「襄陽にいたしましょう。上庸に可進軍、新野に張宝軍が居ます。落とされる前に先にてに入れておきましょう。」
主役「わかりましたでは、」
8月輸送隊が襄陽に江陵からの10000の輸送隊が襄陽に入る。
また、魯粛が文官推挙で初の女性武将糜氏を連れてくる。
糜氏「宜しくお願い致します。」
主役「よよよよよろろしくくみゃ。」
魯粛「義兄‥‥‥‥」
主役「し、しかたないだろう!」
糜氏「クスクス」
襄陽にて未発見武将探索開始。鮑隆、季雍、公孫恭、蔡氏、婁圭、袁渙、王修、虞翻を発見。
虞翻、王修は獲得出来たものの袁渙は登用しようとした時にはもういなくなってました残念。
主役「もう1つ都市が増やせるね。」
郭カ「後方都市の零陵を得るだけ得ましょう。隣接勢力がないので内政を後回しに出来ます。」
主役「なるほど未発見武将だけ探すんですね。では、武陵から輸送隊を出発させましょう。」
#comment
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: