登場シナリオ
シナリオ | 君主 | 爵位 | 軍師 | 現役 | 兵士数 | 難度 | 支配都市 | 保有技巧 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S2 190年 1月 反董卓連合 | 袁紹 | - | 逢紀 | 24 | 28,000 | ☆☆ | 1 | 車軸強化 |
S3 194年 6月 群雄割拠 | 袁紹 | 州牧 | 田豊 | 35 | 72,000 | ☆☆ | 3 | 車軸強化 |
S4 200年 1月 官渡の戦い | 袁紹 | 大将軍 | 田豊 | 42 | 194,000 | ☆☆ | 7 | 車軸強化 |
S8 251年 1月 英雄集結 | 袁紹 | - | 田豊 | 25 | 30,000 | ☆☆ | 1 | 車軸強化 |
S9 198年 1月 呂布討伐戦 | 袁紹 | 五官中郎将 | 田豊 | 39 | 114,000 | ☆☆ | 4 | 車軸強化 |
S10 203年 1月 袁家の戦い | 袁尚 | 大将軍 | 審配 | 23 | 79,000 | ☆☆☆ | 5 | 車軸強化 |
S13 191年 7月 序を制する者 | 袁紹 | 州牧 | 曹操 | 45 | 70,000 | ☆☆ | 3 | 車軸強化 |
概説
高い騎兵適性を誇るため森林の少ない彼の本拠地付近ではかなり有利。
また知力の高い武将も多い、華北の名門。
また知力の高い武将も多い、華北の名門。
攻略法
自vs袁紹
三国に比べると見劣りする物の、配下の質も量も悪くなく、特に騎兵は充実している。
そして何より、南の勢力にとっては黄河の存在がとても厄介。
接していない都市から河を通って進軍してくる事もあるので、念頭にいれておこう。
また、河沿いの施設を執拗に攻撃してきたりもするので、警戒は怠らないように。
水軍適性自体は軒並み低い為脅威では無いが、大抵こちらも低いので条件は五分。
出来れば能力研究で水軍Bを主力に配ってから戦いたい所。
敵の技巧研究の傾向は、必ずと言っていいほど兵器系を上げてくる。
投石を取られるとウザさがハンパなくなるので、取られる前に倒すか、
取られたらこちらも投石を研究して対抗したい。棺桶や河への攻撃も楽になる。
また、北部では難所行軍が有ると多少便利。
そして何より、南の勢力にとっては黄河の存在がとても厄介。
接していない都市から河を通って進軍してくる事もあるので、念頭にいれておこう。
また、河沿いの施設を執拗に攻撃してきたりもするので、警戒は怠らないように。
水軍適性自体は軒並み低い為脅威では無いが、大抵こちらも低いので条件は五分。
出来れば能力研究で水軍Bを主力に配ってから戦いたい所。
敵の技巧研究の傾向は、必ずと言っていいほど兵器系を上げてくる。
投石を取られるとウザさがハンパなくなるので、取られる前に倒すか、
取られたらこちらも投石を研究して対抗したい。棺桶や河への攻撃も楽になる。
また、北部では難所行軍が有ると多少便利。
袁紹(自)vsCOM
武官文官ともに優秀な人材は200年前後に相次いで死亡し、袁紹でさえ例外ではない。
また配下は適性は良いがこれといった特技が無いため、単純な殴り合いになりやすいので名声を最大限に活用するべき。
騎兵適性の高い武将が多いので、敵の槍部隊を戟部隊で防いだり砂地を意識する。
ほぼすべてのシナリオで序盤は公孫瓚、その後曹操と決戦、という展開が多いが、
公孫瓚や周囲の敵の征圧に手間取ると曹操との決戦がどんどん厳しくなる。
曹操さえ倒せば後は寿命に気をつけるくらいだ。
また配下は適性は良いがこれといった特技が無いため、単純な殴り合いになりやすいので名声を最大限に活用するべき。
騎兵適性の高い武将が多いので、敵の槍部隊を戟部隊で防いだり砂地を意識する。
ほぼすべてのシナリオで序盤は公孫瓚、その後曹操と決戦、という展開が多いが、
公孫瓚や周囲の敵の征圧に手間取ると曹操との決戦がどんどん厳しくなる。
曹操さえ倒せば後は寿命に気をつけるくらいだ。