コウシュウ
基本情報
- 収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。
金収入 | 兵糧収入 | 開発地 | 港関 | 耐久 | 特色 |
---|---|---|---|---|---|
300 | 7000 | 12(7+5) | 0 | 2600 | 槍 |
- 開発地の数・配置はまずまず。
- 領内の遺跡・廟候補地は1つ。難所行軍があるなら、釣りついでに建寧領の候補地に向かうのも面白い。
江州を攻める
梓潼から
- 中途で成都領を通過することになるが、足並みを揃えて全力で抜ければ大丈夫。
- 車軸強化を研究できていないと、兵器は捕まることがあるので注意。
- このルートは城周辺に砂地が比較的少ないので、出口突破用に槍部隊多めの編成で臨んでも構わない。
永安から
- 本道上をお行儀よく行軍すると、火球を転がされるのは必至。両側に散開しながら進軍しよう。
- 城周辺に砂地が多いので、突破用には騎馬部隊が役立つ。
- 近くの森は上手に利用しよう。弩部隊がもぐりこめると効果的。
- 城本体の耐久は高くない。兵器がなくても大丈夫だが、道中の防衛施設破壊のために衝車か木獣の1つくらいは同伴させよう。
成都から
- COMは渡周辺に重厚な築城をしないので、思ったより容易なルート。
- 城に密着するまでは砂地もないので、騎馬部隊と槍部隊の混成で突破すればよい。
- 何はともあれ、渡の突破が最大の作戦目標。突破さえ成功してしまえば、後続で弩部隊や兵器を寄せれば容易に落ちる。
- 城に密着するまでは砂地もないので、騎馬部隊と槍部隊の混成で突破すればよい。
- 東から囮を出すのも手。
- 手薄なら一本道を焼いたり、陣で蓋をしてもいい。
建寧から
- 桟道越え&渡突破と難所が二つあるルート。
- 渡を越えても開発地が邪魔で戦いづらい戦場。
- やるなら南中の全兵力をつぎ込むくらいの軍勢で押し寄せること。
- 武将の組み合わせで部隊の能力を高めるより、部隊の数で押したほうがよい結果を生む場合が多い。
- 行軍距離も長く、シナリオと勢力の選択次第では諸葛亮まで相手にしなければならないので決死の覚悟で臨むべし。
江州を守る
梓潼からの敵
- 北側の本道上に砦を建てて足止めしよう。
- 敵が兵器のない編成ならば櫓で塞いでもよい。このほうが殲滅速度は早まる。
- 高台に3部隊を配置できるので、ここから射撃すれば実に簡単。わざわざ殴りあう必要もない。
- 心配性の御仁は高台を抜けたところに櫓を並べるか、火罠をばら撒いておくとよい。
- 本城右手の永安ルートから来られた時については、下記「永安からの敵」を参照。
永安からの敵
- 地形上、完封はできない。森か右脇にすり抜けられる点に注意。
- 本道上に施設、その脇を槍部隊で塞いで侵入を阻むのが基本の戦術。森の中以外は射撃で槍部隊の援護を。
- 城から北に6マス目辺りが砂地もなく、部隊の補給(入れ替え)の観点からも丁度いいだろう。
- 城に近寄られると砂地になる上、敵に散開されて面倒なことになる。前衛ラインは死守のこと。
- 本道上に施設、その脇を槍部隊で塞いで侵入を阻むのが基本の戦術。森の中以外は射撃で槍部隊の援護を。
成都からの敵
- 渡をとにかく死守すること。場合によっては内政より渡付近の防衛施設建設を優先してもよいくらい。
- 突破されるような薄い防衛線を築いてはならない。というか、突破されない築城はいくらでも可能。
- 開発地を守ろうとして全て壁で囲んでしまうと、渡に射撃できない、高台方面に出られないなどの弊害が出るので注意。
建寧からの敵
- このルートを使って攻めてくることは滅多にないし、あったとしても知勇兼備の精鋭部隊ということはないはず。
- 計略で追い返すのもよいし、渡を越えさせなければ撃退は容易。粘っていればそのうち兵糧切れになって自壊する。
- 石兵八陣も南蛮武将相手には効果的。出口に置いて、勝手に混乱するのを眺めるのも一興。
周辺地図
未発見武将
- シナリオ番号の対応関係はこちらを参照。
年 | 名前 | シナリオ | |||||||||||||
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184 | 厳顔 | 1 | |||||||||||||
193 | 甘寧 | 1 | 12 | ||||||||||||
212 | 費禕 | 5 | 6 | ||||||||||||
214 | (董允) | 3 | 4 | 5 | 6 | 9 | 10 | ||||||||
238 | (張遵) | 7 |
添付ファイル