プレイ日記 > 英雄乱舞 > 羊祜 > 上級 > 陸羊之交で天下を目指す5

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第十四章 江東三路決戦
まずは盧江を攻略し、江東制覇の足がかりとする。278年12月、攻略隊を進発させた。
その内訳は以下の通り。

王濬&徐質&牽招の戟兵S隊13000
周旨&馬雲騄&辛毘の騎兵S隊12000
張任&傅嘏(指導)の弩兵S隊12000
陳泰&吾彦の弩兵S隊12000

盧江の城兵は12000程。度重なる寿春侵攻の失敗により、兵は激減していた。
また、敵の主力武将は曹操領の柴桑の攻略に向かっており、手強い将が城に残っていなかった。
曹操領柴桑は海上から孫堅軍の夏侯淵隊の投石攻撃を受け、陥落寸前であった。

王濬「孫堅軍を江東3都市に追い込んで攻略する予定だったが…上手く西に逃げられてしまったか」
陳泰「劉備軍、曹操軍と国境を接し、生産力も高くない柴桑では、大兵力を蓄えることはできますまい。我らは江東攻略に集中いたしましょう」

盧江から迎撃に来る少勢を撃破すると、279年2月、張任によって盧江は陥落した。
同じころ、海陵港を守備する王渾らも、呉郡から海路で攻めてくる張遼、楽進らを迎撃しながら、南下を始めていた。

李厳「前線を江都港まで押し上げましょう。かの地であれば、曲阿を出港する孫堅軍にも迅速に対応できるはずです」
王渾「そうだな。王濬達に遅れを取るわけにはいかん」

江都港を李厳らで攻略し、杜畿に屯田を行わせて新たな前線基地とした。
280年5月。盧江で戦力を蓄えた周軍は、いよいよ孫堅軍との決戦に臨もうとしていた。

陸抗「我らが前線基地は3つ。曲阿に面する江都港、建業を臨む濡須港、柴桑に備える皖口港です」
陳泰「江東の攻略にあたって、この全ての基地から軍を派遣します」
羊祜「皖口港もか…柴桑の孫堅軍に備えなくてよいのか?」
陸抗「先ほど早馬があり、どうやら曹操軍に攻められ落城寸前とのこと。その為、我らは戦力を江東に集中できるのです」
杜預「3拠点から派遣するのは、江東3都市全てを落とすためです」
陸抗「特に会稽は治安の悪化が深刻な様子。今攻め入れば、落とすことは造作もない事でしょう」

会稽は或る時期の疫病の蔓延を発端として、慢性的な治安の悪化に陥っていた。
その為何度も賊軍がわき、今では賊将相手に籠城にまで追い込まれていた。
江東へ攻め入る部隊の内訳は次の通り。

  • 皖口港から建業攻略を目指す部隊
羊祜&傅彤&張華の闘艦S隊18000
周旨&馬雲騄&辛毘の闘艦A隊17000
張任&駱統の闘艦A隊17000
黄権&王昶&王基の闘艦A隊16000
吾彦&牽招の闘艦A隊14000

  • 濡須港から呉攻略を目指す部隊
陸抗&陳泰&張衛の闘艦S隊18000
王濬&徐質の闘艦S隊18000
胡奮&胡烈&裴秀の闘艦S隊18000
費耀&陸遜の闘艦S隊14000

  • 江都港から会稽攻略を目指す部隊
杜預&杜畿の闘艦S隊12000
王渾&孫桓の闘艦S隊15000
李厳&朱拠の闘艦S隊14000

まずは建業から皖口港を狙って進軍していた夏侯淵隊と戦闘に入る。
副将には賀斉と蒋琬が就いており、闘艦Sで明鏡持ちのなかなか厄介な部隊だ。
羊祜本軍で火矢を浴びせるが、夏侯淵隊が向かった先は盧江の北東の内政施設。
霹靂投石により、鍛冶Lv3や兵舎Lv3を含む5つの内政施設があっという間に破壊されてしまった。

張任「やるな…数で不利と見るや、内政施設の破壊に目的を変更したか」
駱統「盧江の呉懿殿に陸から投石車で攻撃して頂きましょう」

陸からの投石と火矢集中砲火で夏侯淵隊を撃破。
夏侯淵隊を撃破した時点で江東3都市の合計兵数は20000足らず。海上から施設や櫓を破壊しながら港に迫って行く。
黄権隊が虎林港を、張任隊が蕪湖港を、胡奮隊が曲阿港を、李厳隊が句章港をそれぞれ陥落させた。
港を奪ってからはあっという間だった。
まずは280年9月、杜預隊の投石によって会稽が陥落。
会稽は賊軍の攻撃により城兵が1000人程しかおらず、一撃で決着がついた。
それから10日後、呉が胡奮隊の投石で、建業が羊祜本隊の一斉攻撃によって陥落。
一時は江東から中原までを支配した孫堅軍はこうして滅び去った。

孫堅「虎が羊に敗れるとはな…参った。羊祜殿、貴殿の仁政は耳にしている。わしの身は、煮るなり焼くなり好きにしてくれ。だが、部下達はどうかそなたの軍に加えてくれ」
程普「御冗談を、文台様。わしらはどこまでもあなたについていきます」
羊祜「孫堅殿を斬らば、あなたの臣下で私に仕える者は一人とていないでしょう。孫堅殿の力は江東の統治に必須。どうか我が軍の都督として、江東を治めてくだされ」

こうして孫堅軍からは孫堅本人をはじめ、程普、朱治、祖茂、徐盛ら孫呉の忠臣達を登用した。

鍾会「いい加減貴様の顔は見飽きたぞ、羊祜。わしを斬る覚悟がないなら、さっさと解放せぬか」
周旨「…(見飽きたってのはこっちの科白だろ…)」
羊祜「…張華、馬の用意を」
張華「はは。…しかし羊祜様、私にはあのお方が屈服するとは到底思えぬのですが…」
羊祜「七度だ。七度捕えて屈服せねば…仕方あるまい」

鍾会は解放。一応七度までは斬らずにいくつもりだ。
その後は江東の再建に従事。
周軍と国境を接するのは同盟中の曹操軍のみとなり、のんびりと内政を行う事ができる。

281年12月、周軍の主力五人は盧江に集められていた。

杜預「叔子様。例の五人が揃ったようです」
羊祜「うむ。王濬、王渾、胡奮、周旨、張任!お主達のこれまでの活躍を賞し、五虎将軍に任命する!」
王濬「有難き幸せ。天下統一に向け、これからも最前線で戟を振るいましょうぞ」
張任「降将であるそれがしがこのような位を頂けるとは…我が忠節、もはや揺るぐ余地もありませぬ」

今回の戦争中に張任が武力90台に乗ったために五虎将軍イベントが発生。
当初の狙い通り、この五人を任命することに成功した。

このイベントからさらに2年が経過した284年1月。
じっくりと兵力を蓄えた周軍は、いよいよ中華統一への後半戦にかかろうとしていた。



第十五章 羊祜入蜀
284年2月。2年をかけた内政により揚州は復興した。
羊祜軍の武将達は各方面に分かれて曹操軍との国境を警備していた。
盧江では…

羊祜「中原、揚州を制し国力を十分に回復させた今こそ、中華の統一にかかる時だろう。幼節、元凱、現在の我が軍の状況を説明してくれ」
杜預「ハ。現在我が軍は漢中、襄陽、盧江を前線として諸将を待機させております」
陸抗「具体的には、漢中は張任殿と周旨殿が、襄陽は父上が、そしてここ盧江は王濬殿と王渾殿と胡奮殿が諸将を監督しています」
杜預「まずは漢中軍勢で曹操軍の本拠である、益州は成都を急襲し、そのまま破竹の勢いで南中を平定しましょう」
陸抗「その間に揚州の軍勢は、曹操軍の長江沿岸の要塞都市である、江夏、柴桑を制圧します」
杜預「襄陽軍勢に関しては、防衛に徹して江陵の戦力を消耗させ、隙を見て侵攻する方針です」
羊祜「…うむ。だが…江陵城には曹操軍の主力が集中している。陸遜殿の負担を軽減するためにも、五虎将から一人向かわせるべきではないか?」
陸遜「その点は心配いりません。襄陽は父上に加え、断金の二将が守備しています故」

登用条件を満たしたので、この2年の内に孫策と周瑜を登用。陸遜とともに襄陽で働いてもらうことにした。
284年4月。羊祜軍は曹操軍との同盟を破棄すると、一斉に軍勢を進発させた。
その内訳は以下の通り。

  • 漢中から梓潼攻略を目指す部隊
周旨&裴秀の投石S隊12000
張任&冷苞の弩兵S隊12000
陳泰&馬雲騄の槍兵S隊12000
李厳&牽招の戟兵A隊12000
徐質&黄権の戟兵S隊12000
呉懿&楊懐の弩兵S隊12000

  • 盧江から江夏攻略を目指す部隊
羊祜&王基&張華の闘艦S隊12000
陸抗&吾彦(弓将)&留平の闘艦S隊12000
王濬&駱統&朱拠の闘艦S隊12000

  • 盧江から柴桑攻略を目指す部隊
杜預&孫桓&張衛の闘艦S隊12000
王渾(水神)&王昶&傅彤の闘艦S隊12000
胡奮&胡烈&辛毘の闘艦S隊12000

胡烈「兄上、闘艦が扱えるようになったと聞いたのですが、真ですか」
胡奮「ああ。先日夢に妙な老人が出てきてな…適性がどうたらとか言って、去って行った。朝目覚めたら、闘艦のコツが掴めていてな…」
胡烈「あっはっは、御冗談を。そう謙遜なさらなくても、兄上が影で努力できる人間であることは存じていますよ」
胡奮「本当なんだけどな…」

まずは江夏の攻略にかかる。守備兵は22000だが、沿岸の施設を破壊しても迎撃に現れない。
どうやら弩が足りないようだ。
ならばと速攻で城に取りつき、霹靂投石をお見舞いする。
曹操軍が城壁強化の技巧研究を完了させていなかった事もあり、水軍3部隊の投石で瞬く間に江夏は陥落した。
とどめを刺したのは羊祜本隊だった。

柴桑方面はというと、新たに『水神』の特技を身に付けた王渾が九江港を、
水軍適性がSとなった胡奮が柴桑を投石により陥落させていた。
しかし奪ったばかりの城を、たまたま柴桑を攻めていた劉備軍に奪われてしまった。

王渾「むう…城を再度攻め落とすのは容易だが、劉備軍との関係が悪化すると厄介だな…」

胡奮によって柴桑を再び攻め落とすと、救援に駆け付けた劉備軍の趙雲隊を掃討する。
王渾隊の突出しで負傷させ、杜預隊の火矢でとどめを刺した。

胡奮「未だ陸口港では劉備軍と曹操軍が港の奪い合いを続けていますが、いかがいたしましょう」
杜預「とりあえずは様子見だな。隙を見て奪い取り、韓浩を派遣して前線基地とする」

そのころ漢中を出発した張任らは、剣閣を突破して葭萌関を守る楊伯、曹休と交戦していた。
敵部隊は両者とも騎馬。陳泰隊で森から突出し、火矢を浴びせて撃退した。
葭萌関を落とすといよいよ梓潼城に迫る。城兵は40000程いたが、率いる将は二人しかいない。
曹操軍の武将のほとんどが江陵にいたからだ。益州急襲は正解だった。
慣れない槍兵隊で奮戦する孫登を捕縛すると、周旨の投石によって梓潼は陥落した。

3都市を落としてからは、内政しつつの防衛戦が大変だった。
特に夏口港、陸口港を絶え間なく狙ってくる劉備軍に苦戦した。
赤壁で迎え撃つ事になるのだが、ここは開けているため、ZOCを用いた足止めがしにくい。
『推進』の特技を敵が持っていたこともあり、するすると間を抜けて、兵の出払っている港を攻撃してくる。
事実両港は何度か陥落し、そのたびに取り返した。
(縛り的には劉備軍と同盟してもいいのだけど、それだとあまりに簡単すぎるのでしていません)

戦局が落ち着いたのは年が明けて285年になってからだった。
このころには各都市の内政も完了していた。

羊祜「襄陽方面はどうなっている」
張華「長坂において周瑜殿が火計で曹操軍を防いでいます。孫策殿の活躍もあり、戦局は優位なようです」
羊祜「うむ、さすがだな。よし、では長江戦線は旧孫堅軍の勇将達に任せる。我らは蜀に向かうぞ」

柴桑を孫堅、江夏を朱拠に任せ、陸口と夏口に呂蒙、賀斉、蒋欽らに守らせると、主力メンバーを梓潼に移動させる。
彼らの到着を待たずして、梓潼から、一足先に到着した胡奮らを合わせた以下のメンバーで成都の攻略に向かわせる。

胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊15000
張任&吾彦&張衛の弩兵S隊17000
陳泰&王基&石苞の槍兵S隊11000
李厳&牽招&傅嘏の戟兵A隊16000
呉懿&黄権&楊懐の弩兵S隊9000

綿竹関を封鎖してしぶとく抵抗を続ける曹髦に足止めされるも、後続の陸抗隊、杜預隊の到着により状況は好転。
総攻撃で綿竹関を落とすと、遂に益州最大都市、成都の城壁に取りついた。
梓潼と同じく城兵は40000と十分にいたが、将軍は先の曹髦と劉繇と曹休の3人のみだ。
最後まで抵抗する曹休を火計で撃破すると、285年6月、張任の乱射により成都は陥落!
これにより、周軍は中華の大都市全てを手中に収めた。



第十六章 南中平定
一方そのころ、襄陽では未だ防衛戦が続けられていた。
曹操軍は襄陽の正面突破が難しいと見るや、漢津港経由で新野を狙い始めたのだ。
途中の海路で夏口港から出立した呂蒙、蒋欽らでなんとか撃破するも、敵将高順に襄陽の内政施設を投石攻撃され、大きな被害が出た。
さらに手薄になった夏口港を狙って、再び劉備軍が攻勢をかけてきていた。

羊祜「荊州方面は厄介な事になっているようだな」
杜預「ハ。戦力ではこちらが上ですが…絶えず部隊を派遣してくる劉備軍のために、将兵の気力が削がれているようです」
王渾「それがしが援軍にゆきましょう。海戦は得意であります故」

『水神』王渾を柴桑に派遣して、劉備軍を防がせる事にする。
成都の内政を終わらせると、すぐさま江州攻めの部隊を進発させる。
江州の城兵は13000ほど。兵を集める前にとっておきたい。さらにここを取れば曹操領を南中方面と荊州方面に分断することができる。
部隊の内訳は次の通り。

羊祜&王基&張華の槍兵S隊13000
陸抗&吾彦&留平の弩兵S隊13000
胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊14000
張任&呉懿&孫桓の弩兵S隊17000

江州は成都から近く、渡りで足止めされなければ攻略は容易だ。
騎兵で張闓が一度突っ込んできた以外は反撃もなく、張任の攻撃によって二月ほどで江州は陥落した。

陳泰「永安の70000の兵は少々厄介ですな。一度南中を平定して戦力を蓄えてから攻めるべきでしょう」
羊祜「うむ。ならば江州の守りを李厳、呉懿、そして張任に任せる。元凱と幼節は王濬、周旨を率い、南中に向かってもらう」
張華「陛下、その件について…長安の司馬昭様から手簡が届いております。なんでも南中攻めに欠かせぬ人物を派遣したとか…はて、いったい誰が…」
賈充「やあ、諸君。今回の遠征は私も随軍させていただこうか」
張華「むむっ…!また出たな賈充!今度は何の用だ!」
羊祜「まあ待て張華。司馬昭殿が派遣したのはやはりそなたであったか。遠征においては兵士の気力を効率的に用いられる参謀が必要となるからな」
賈充「さすが、陛下は分かってらっしゃる。なれば陸抗将軍の参謀として、活躍をお約束しよう」
杜預「せいぜい後ろから斬られぬよう気を付けるのだな」
賈充「フフフ、これは手厳しい」

毒泉と施設のZOC、そしてその距離のために、建寧攻めは気力を消耗しやすい。
特技『百出』を持つ賈充の存在は嬉しい。
長安から賈充を呼び寄せると、王昶(仁政)とともに軍に組み込み、成都から部隊を進発させる。
内訳は次の通り。

陸抗&賈充&張衛の弩兵S隊11000
杜預&吾彦の弩兵S隊12000
王濬&徐質&董荼那(解毒)の戟兵S隊14000
胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000
周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊13000
陳泰&傅彤&傅嘏の槍兵S隊13000
王基&王昶&費耀の槍兵S隊12000

建寧には45000の城兵。守るは諸葛瑾、伍延、張特ら。
『解毒』のおかげで毒泉中でもダメージを受けない王濬隊を主軸に、敵の迎撃部隊に対応してゆく。
敵部隊は特別強くは無いが、城兵が多いため撃破してもどんどん部隊を差し向けてくる。
建寧城に近い渡りを突破した後は、気力が尽きてしまう部隊も出てきた。

陸抗「体が動かねば、頭で勝負です。賈充殿、期待していますぞ」
賈充「フフフ、お任せを。軍師殿の機略の計、十二分に遂行いたしましょう」

先鋒を張る周旨隊、王濬隊らを下がらせ、陸抗隊で敵を混乱させる。混乱させた相手には残りの部隊で通常攻撃を仕掛ける。
こうすることで、気力を1消費して敵部隊に大ダメージを与えられる。

城兵を7000まで殲滅すると、287年6月、周旨によって建寧は陥落した。勢いそのままに、雲南まで攻め入る。
雲南にも30000程城兵が残っていたが、建寧で奮戦した張特らを捕えられたことで、有能な将軍は残っていなかった。
287年11月、雲南城を完全包囲したのち、杜預の指揮で一斉攻撃をかけ、陥落させた。

杜預「南中の内政は董和や王伉らに任せ、我らは急ぎ江州に戻るぞ」
周旨「いよいよ曹操軍と決着を付ける時ですな!」

そのころ柴桑では、陸路を用いて南から攻め入る劉備軍を迎撃していた。
敵将は張遼、魏延、法正。劉備軍は既に軍制改革の技巧を習得しており、10000以上の兵を率いる敵部隊は非常に嫌な存在だ。
そこで、渡りに城塞と投石台を建設し、持久戦に持ち込むことで耐えていた。

王渾「ううむ…防戦自体は容易なのだが…劉備軍の攻撃目標が曹操軍から我が軍に完全に移ってしまって、うっとうしいな」
孫堅「劉備軍の治める荊南には、近く攻め入る事になるだろう。我らが防戦することで劉備軍の消耗を計れるのだから、無駄ではないはずだ」

とりあえずは曹操軍を先に殲滅してから、劉備領に攻め入る事にする。
江州と襄陽で人事の再編を行い、態勢を整えつつ、288年の春は過ぎて行った。



第十七章 奸雄を破る
288年6月、南中から戻った主力部隊で、今度は永安を攻める。部隊の内訳は以下の通り。

羊祜&王基&張華の槍兵S隊12000
陸抗&賈充&留平の弩兵S隊12000
杜預&吾彦&張衛の弩兵S隊12000
王濬&徐質&傅彤の戟兵S隊12000
胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000
周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊15000
陳泰&王昶&費耀の槍兵S隊12000

周旨「ん?永安の兵士は70000以上いるって聞いたが…やけに少なくねえか?」
伝令「伝令!物見の話によりますと、40000の兵が永安北東の間道から梓潼を狙っているとのこと!」
杜預「フン…城兵が半分消えたのはそういう訳か。しかし一歩遅かったな」
陸抗「ええ、南中平定が終わる前に動かれると厄介でしたが、今は十分将兵が足りていますから」
羊祜「うむ。江州に残した張任、呉懿らを梓潼に回そう。我らは永安城を落とし巴蜀を制するぞ!」

永安には典韋や周泰といった猛将が所属していたが、梓潼攻めに参加していたため、城を守るのは許貢、帯来洞主といった二流の将軍だけだった。
あっさりと包囲を許すと、288年9月、周旨の一斉攻撃によって永安は陥落!曹操軍の領地はついに江陵一つとなった。
永安の内政に取りかかっているころ、梓潼では間道を通ってやってきた曹操軍の部隊と戦闘に入っていた。
迎撃するは張任、呉懿、孫桓、黄権、李厳。李厳隊が戟兵で道を塞ぎ、それ以外の部隊で乱射を雨霰のように浴びせる。
敵将の典韋や周泰も、火矢で火傷を負い、十分な力を発揮できない。
加えて狭い間道で敵軍は自由に動けずに総崩れとなり、蜀の山峡に消えていった。

289年2月。永安の内政を完了させた周軍は、遂に曹操軍を滅ぼす為の軍を興した。
永安からだけでなく、襄陽、江夏からも軍を動かす。その内訳は以下の通り。

  • 永安から陸路で江陵を目指す部隊
陸抗&賈充&留平の弩兵S隊12000
胡奮&胡烈&辛毘の投石S隊12000
周旨&馬雲騄&牽招の騎兵S隊12000
張任&孫桓&張衛の弩兵S隊12000
陳泰&王基&傅彤の槍兵S隊12000

  • 永安から海路で江陵を目指す部隊
羊祜&張華の闘艦S隊12000
杜預&吾彦の闘艦S隊12000
王濬&徐質の闘艦S隊12000

  • 襄陽から江陵を目指す部隊
陸遜&沈瑩の戟兵S隊12000
周瑜&孫策の騎兵S隊12000
駱統&楊肇&楊済の投石S隊12000

  • 夏口港から漢津港を経て江陵を目指す部隊
呂蒙&張承の槍兵S隊13000
徐盛&孫韶&凌操の戟兵S隊12000
朱拠&孫瑜&蘇飛の弩兵S隊8000
蒋欽&周魴の弩兵S隊8000

曹操軍の江陵の城兵は30000。籠る将は130名近くだ。
まずは漢津港を突破した呂蒙隊が敵の太史慈隊と戦闘に入る。思えば長い間太史慈を敵に回している気がする。
太史慈隊の兵科は戟。先鋒を受ければ被害が大きいので、軍楽台を建設してそのZOCを利用しながら、火矢を浴びせる。
呂蒙、徐盛、蒋欽の連携で太史慈隊を撃破すると、今度は許褚隊を筆頭に数部隊がぞろぞろと出てきた。
これには周瑜隊で業火種自爆攻撃を敢行する。
敵部隊の中央に業火種を設置すると、『鬼謀』将軍陸遜で遠距離から火を放つ。
江陵の北には瞬く間に業火が広がり、この火計で敵部隊は全滅した。

その後は駱統隊、杜預隊らで江陵の各港を占拠し、10を越える部隊で江陵城を取り囲む。
289年7月、羊祜本隊の一斉攻撃で江陵は陥落!益州と荊州に大勢力を誇った曹操軍も、ついに滅亡した。

曹操「妙才のせがれが以前、泰山の羊氏に優れた若者がおると言っていたが…それがお主だったか。お主を我が陣営に加えられなかったことだけが心残りよ」
羊祜「曹操殿、対面できて光栄です。そして、どうか私に力をお貸し頂けないでしょうか」
曹操「乱世の奸雄は乱世に死すのが定め。わしを斬らねば、後々の災いとなるやもしれぬぞ」
羊祜「あなたは確かに乱世の奸雄ですが、治世の能臣でもあるはず。私の国が善く治まるためには、あなたの力が不可欠なのです」
曹操「…治世の能臣か…はっはっは、長らく忘れていたわ」

太史慈「男子として生まれたからには、いかか簡単に屈すべしと考えていたが…ここまでか。それがしを貴軍の末席に加えてくだされ」
張華「貴殿の戟部隊には苦しめられましたからな。味方について頂けるとなれば、これほど心強い事は無い」

こうして曹操本人とその配下で登用できる人物を全て登用。中華に残す敵対勢力は、荊南の劉備軍のみとなった。



<289年12月現在の勢力図>

  • 周軍  武将数:219        
  荊南4都市以外の25都市を保有する最大勢力。中華統一まであとわずか

  • 劉備軍  武将数:96  (趙雲、黄忠、馬超、張飛、荀彧など)          
  周軍最後の敵。優秀な武将は多い

<羊祜軍の成長>
技巧研究:全て取得
能力研究:全て研究完了。判明した隠し特技は『虚実』『反計』『猛者』『乱戦』『水神』。『反計』は張華に、『猛者』は傅彤に、『水神』は王渾に付与済み

<羊祜軍の武将の成長>
赤字で書かれている部分が成長した項目
主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 適性S 備考
羊祜(洞察) 100 (+10) 81 (+17) 96 (+12) 93 (+6) 99 (+10) 槍・ ・弩・ 騎馬水軍 完璧超人
陸抗(機略) 98 (+7) 78 (+15) 98 (+10) 93 (+8) 94 (+7) 弩・兵器・水軍 曹操も倒したし、そろそろ虚実を付加してみようか…
杜預( 威風 95 (+10) 80 (+27) 92 (+7) 83 (+2) 89 (+8) 弩・兵器・水軍 周軍大都督。廟で威風に上書き。威風堂々破竹の進軍
王濬( 心攻 85 (+4) 90 (+17) 82 (+5) 87 (+16) 82 (+7) ・兵器・水軍 五虎将軍筆頭。旋風戦法で相手兵力を一気に吸収
王渾( 水神 84 (+8) 92 (+16) 81 (+9) 86 (+12) 81 (+12) ・水軍 廟で水神に上書き。水戦でも陸戦でもいぶし銀な活躍
胡奮(攻城) 84 (+13) 93 (+17) 71 (+21) 78 (+26) 75 (+20) 兵器・ 水軍 廟で水軍適性をSに。武力も良く伸びている
周旨( 疾走 84 (+19) 94 (+9) 51 (+10) 36 (+7) 58 (+15) 騎馬 ・兵器 廟で疾走に上書き。周軍の誇る切り込み隊長

駱統:特技を強襲→射程に変更。胡奮と組ませて遠距離射撃。兵器適性もA→Sに成長した
牽招:特技を親烏→築城に変更。周旨隊の知力要因。騎馬適性もA→Sに成長した
張華:特技を眼力→反計に変更。羊祜と組んで前線でも活躍できるように
徐質:戟兵適性がA→Sに成長。武力は主力に匹敵
朱拠:弩兵適性がA→Sに成長。どんな武将でも彼が副将に就けば水軍達者になれる
黄権:弩兵適性がA→Sに成長。特技も規律→明鏡に変更。周旨や呉懿の副将役
吾彦:弩兵適性がA→Sに成長。特技も連戦→弓将に変更。統武知が全て80に乗った
胡烈:特技を詭計→射程に変更。胡奮と兄弟コンビで活躍。兵器適性もA→Sに成長した
辛毘:特技を規律→明鏡に変更。周旨や呉懿の副将役。便利な人
楊済:特技をなし→造船に変更。なんとなく
司馬炎:特技を威圧→発明に変更。
裴秀:特技を発明→射程に変更。後方支援投石部隊の副将役
孫桓:特技を鉄壁→明鏡に変更。非常に使いやすい将軍だが、最近は影が薄い
傅彤:特技を連戦→猛者に変更。槍兵適性もA→Sに成長した
石苞:槍兵適性がA→Sに成長。従軍して奪った城に風水効果が望めるので、積極的に使っている

<羊祜軍の武将ベスト5>  (後方都市待機組は省略)
順位 統率 武力 知力 政治 魅力
1位 羊祜(100) 周旨(94) 陸抗(98) 董允(97) 羊祜(99)
2位 陸抗(98) 胡奮(93) 羊祜、陸遜(96) 羊祜(93) 陸抗(94)
3位 陸遜(96) 王渾(92) 陳泰(94) 陸抗(92) 陸遜(92)
4位 杜預(95) 張任、徐質(91) 杜預(92) 梁習、劉馥(91) 杜預(89)
5位 張任(93) 王濬(90) 司馬炎(91) 司馬昭(90) 劉馥(84)

実は武陵、零陵を落とすところまで行ったのですが、そのセーブデータに左慈を君主にしたお遊びシナリオを上書きするという失態を犯しました。
と、いうことで以降はほぼ捏造プレイ日記になってしまうので多分書きません。あと少しだったのになぁ…
男子として生を受けながら志半ばで果てるとは…無念!



その6(超級&編集無しでやり直し)へ続く

  • 残念! うっかり上書きはよくやってしまいますw でも楽しませていただきました。お疲れ様です。次回作も期待してますよ~ -- 名無しさん (2011-08-13 04:52:40)
  • そんな大変になったらコントローラー投げ出しますねwwwww。 -- 名無しさん (2011-08-13 09:21:42)
  • 画竜点睛を欠いたプレイ日記になってしまったことを悔いています…羊祜勢力はなかなか色んな戦略を立てられて面白いので、ぜひ皆さんもやってみて下さい。
  今までコメント下さった方々、どうもありがとうございました。 -- 筆者 (2011-08-13 20:44:30)
  • 毎回楽しく拝見してました。志半ばでの断念、お察しします…(‐人‐) -- 名無しさん (2011-08-17 10:58:40)
  • 乙www -- 名無しさん (2011-08-17 12:41:02)
  • 捏造プレイって前 -- 名無しさん (2011-08-18 09:13:34)
  • すいません失敗しました。捏造プレイってやってたやついなかったっけ。 -- 名無しさん (2011-08-18 09:14:28)
  • 無念だね -- 名無しさん (2012-12-02 20:07:51)
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