前回の縛りの項目に「雍闓の全能力を90以上にする」は不可能と判明したため変更します。申し訳ありませんでした。コメントありがとうございました。また私のミスなどありましたら。コメお願いします。
縛り変更点 ①雍闓は限界の知力84政治86を目指します。
②軍師は李恢固定
③初期メンバーは前線に出す。
以上です。
③初期メンバーは前線に出す。
以上です。
251年6月11日~251年12月21まで
建寧渡付近 孟獲軍陣営
武官「間もなく建寧です」
孟獲「わかった。お前らぁ~飯は食っとけよ!」
文官1「物見からの報告によりますと敵は、軍事施設を中心に陣を張っている模様です」
文官2「持久戦に持ち込みますとその 飯 (兵糧)が尽きてしまいますな」
孟獲「なにぃ本当か?ならば進軍開始!」
武官「ははっ(必死だ)」
孟獲「わかった。お前らぁ~飯は食っとけよ!」
文官1「物見からの報告によりますと敵は、軍事施設を中心に陣を張っている模様です」
文官2「持久戦に持ち込みますとその 飯 (兵糧)が尽きてしまいますな」
孟獲「なにぃ本当か?ならば進軍開始!」
武官「ははっ(必死だ)」
雍闓軍陣営
伝令「報告!孟獲軍が動きました孟獲自ら10000の戟兵で進軍中です」
李恢「来たか。ならば我が秘策(攪乱)を見舞わせてやろう!フフフフ」
雍闓「(こいつ楽しそうだな)おお、頼むぞ李恢!。全軍!ワシらも 戦闘の達人 となろうぞ!」
諸将「おおー」
朱褒「ぉぉ-」
高定(一人声小いっさっいのがいたな)
李恢「来たか。ならば我が秘策(攪乱)を見舞わせてやろう!フフフフ」
雍闓「(こいつ楽しそうだな)おお、頼むぞ李恢!。全軍!ワシらも 戦闘の達人 となろうぞ!」
諸将「おおー」
朱褒「ぉぉ-」
高定(一人声小いっさっいのがいたな)
李恢「これでも食らえ!!」
孟獲「くっこれでは部隊を統制できぬ」
雍闓「よし!全軍我に続け!」(突出し)
孟獲「グワッ」
鄂煥「よし!我らも李恢のマネしよっと」(攪乱)
祝融「チイやられたわ」
文官1「もしや・・我らは謀られたのでは?」
孟獲「何?どういうことだ?」
文官1「我が軍の後方には、祝融様や忙牙長様の軍勢が集結していますが、渡は一本道です」
文官2「なるほど、要するに雍闓は、この渡での足止めを企んでおりますな。敵は軍楽台で気力は余り減らないので戦法や計略の使い放題です」
孟獲「よし。では部隊を後方へ」
武官「駄目です後方の祝融軍も混乱中です。それに我が軍も混乱していて・・とても動かせる状況ではありません」
孟獲「ええいなんてこった」
孟獲「くっこれでは部隊を統制できぬ」
雍闓「よし!全軍我に続け!」(突出し)
孟獲「グワッ」
鄂煥「よし!我らも李恢のマネしよっと」(攪乱)
祝融「チイやられたわ」
文官1「もしや・・我らは謀られたのでは?」
孟獲「何?どういうことだ?」
文官1「我が軍の後方には、祝融様や忙牙長様の軍勢が集結していますが、渡は一本道です」
文官2「なるほど、要するに雍闓は、この渡での足止めを企んでおりますな。敵は軍楽台で気力は余り減らないので戦法や計略の使い放題です」
孟獲「よし。では部隊を後方へ」
武官「駄目です後方の祝融軍も混乱中です。それに我が軍も混乱していて・・とても動かせる状況ではありません」
孟獲「ええいなんてこった」
雍闓軍陣営
李恢「フフフ我が計略成功したり」
雍闓「おお最早我軍師は 計略の達人 ではないか」
李恢「おりがたきお言葉」
雍闓「おお最早我軍師は 計略の達人 ではないか」
李恢「おりがたきお言葉」
このようにすれば孟獲軍も倒せます。筆者は、雍闓&朱褒の一騎打ちでで忙牙長を捕えました。
ちなみにアンケートですが、筆者は余り時間はないので1日に少ししかしません。(ゲーム的な意味で)
そこでですが、ちまちま短い間隔(文章)で更新か、どんと4日ぐらいかけて作るの(長文)とどちらがいいですかね??
コメお願いします(参考にしたいので)
ではでは
そこでですが、ちまちま短い間隔(文章)で更新か、どんと4日ぐらいかけて作るの(長文)とどちらがいいですかね??
コメお願いします(参考にしたいので)
ではでは
8月11日雍闓軍牢獄
雍闓「忙牙長殿そろそろ我が軍に降りませんかね?」
忙牙長「いや、私の主は孟獲ただ一人!」
李恢「殿お話が。こちらへ」
雍闓「なんだ?」
李恢「我が軍は現在行動力が非常に少ないです。なので1ターンの行動力は約40です。それに捕虜の忠誠もなかなか下がりませぬ」
雍闓「確かにな、それで?」
李恢「はっ[符節台]を建ててはいかがでしょうか?」
雍闓「その[フセツダイ]とはなにか?」
李恢「はっ[符節台]とは、我が軍の行動力が+5増えます。さらに捕虜の忠誠も下がりやすくなります」
雍闓「ほほう一石二鳥ではないか!早速実行せよ」
李恢「ははっ」
忙牙長「いや、私の主は孟獲ただ一人!」
李恢「殿お話が。こちらへ」
雍闓「なんだ?」
李恢「我が軍は現在行動力が非常に少ないです。なので1ターンの行動力は約40です。それに捕虜の忠誠もなかなか下がりませぬ」
雍闓「確かにな、それで?」
李恢「はっ[符節台]を建ててはいかがでしょうか?」
雍闓「その[フセツダイ]とはなにか?」
李恢「はっ[符節台]とは、我が軍の行動力が+5増えます。さらに捕虜の忠誠も下がりやすくなります」
雍闓「ほほう一石二鳥ではないか!早速実行せよ」
李恢「ははっ」
9月21日軍楽台完成
雍闓「おお完成だ今んとこ忙牙長の忠誠は95だな。一体どこまで下がるのかな?」
李恢「楽しみですな」
李恢「楽しみですな」
10月11日
忙牙長の忠誠は90に
李恢「殿!今なら朱褒殿ならば忙牙長の登用ができますご命令を!」
雍闓「よし!朱褒!行ってこい」
朱褒「ははっ必ずや登用してまいります」
文官「朱褒殿が忙牙長殿の登用に成功しました!」
忙牙長「俺が加われば雍闓軍にとって千人力ですな!!」(確かこんな感じ)
雍闓「おお!符節台の力恐るべし(主は孟獲じゃなかったのか?)」
李恢「殿!今なら朱褒殿ならば忙牙長の登用ができますご命令を!」
雍闓「よし!朱褒!行ってこい」
朱褒「ははっ必ずや登用してまいります」
文官「朱褒殿が忙牙長殿の登用に成功しました!」
忙牙長「俺が加われば雍闓軍にとって千人力ですな!!」(確かこんな感じ)
雍闓「おお!符節台の力恐るべし(主は孟獲じゃなかったのか?)」
筆者「今は一人でも頭数がほしいところなので助かる。ナイス朱褒!」
李恢「どさくさまみれてしゃべったな・・お主」
李恢「どさくさまみれてしゃべったな・・お主」
11月1日 雍闓軍評定(コマンドの「評定」ではない、架空の「評定」です)
雍闓「さて全員揃ったな。皆聞け!恐らく孟獲は再び侵攻して来るだろう。さらに北からは、鄧艾も漁夫の利を狙っている。1年耐えれば、「雲南」へ侵攻できる。まずは、防備を固めようぞ!」
諸将「おおー」
朱褒「ぉぉ-」
高定(コイツまた声が小さいなぁ~)
タッタッタッ(足音)
鄂煥「殿!ハァハァ」
李恢「あ、鄂煥殿!遅刻ですぞ!」
鄂煥「すまん!あ、それよりももっと重大な情報が!」
雍闓「どうした鄂煥?」
鄂煥「おう!それがこの建寧に 張嶷 という人物が流れてきたぞ!」
李恢「おお能力All70以上の良将ではないですか(しかも相性68と縛り条件もおkではないか)」
雍闓「李恢よ,登用はだれが良いと見る?」
李恢「私と、殿自らかと・・」
雍闓「分かった。ワシ自ら出よう」
諸将「おおー」
朱褒「ぉぉ-」
高定(コイツまた声が小さいなぁ~)
タッタッタッ(足音)
鄂煥「殿!ハァハァ」
李恢「あ、鄂煥殿!遅刻ですぞ!」
鄂煥「すまん!あ、それよりももっと重大な情報が!」
雍闓「どうした鄂煥?」
鄂煥「おう!それがこの建寧に 張嶷 という人物が流れてきたぞ!」
李恢「おお能力All70以上の良将ではないですか(しかも相性68と縛り条件もおkではないか)」
雍闓「李恢よ,登用はだれが良いと見る?」
李恢「私と、殿自らかと・・」
雍闓「分かった。ワシ自ら出よう」
失敗!!!
結局登用したのは12月1日
因みに孟獲軍が来てます(例の場所まで来たら迎撃します)。鄧艾は江州で劉焉と潰し合い中です
文官「李恢様が張嶷様の登用に成功しました」
張嶷「雍闓様の覇業のお手伝いをいたそう!」
雍闓「よし登用出来たな」
李恢「安心はまだできませんな。またも孟獲軍が侵攻してきてます。」
高定「しかし先と同じ方法で迎撃すれば・・」
雍闓「そうだな。ハハハ」
張嶷「雍闓様の覇業のお手伝いをいたそう!」
雍闓「よし登用出来たな」
李恢「安心はまだできませんな。またも孟獲軍が侵攻してきてます。」
高定「しかし先と同じ方法で迎撃すれば・・」
雍闓「そうだな。ハハハ」
しかしこの考えが浅いことと諸将が思ったのは20日後であった。
李恢「3回目に続く!」
雍闓「筆者のミスやアンケートの意見のコメ頼むぜ」
高定「短くてすいません(文章が)」
張嶷「某の初陣はどうなるのか楽しみですな!!」
鄂煥「最後が気になるな・・」
雍闓「筆者のミスやアンケートの意見のコメ頼むぜ」
高定「短くてすいません(文章が)」
張嶷「某の初陣はどうなるのか楽しみですな!!」
鄂煥「最後が気になるな・・」