プレイ日記 > 英雄集結 > 張繍 > 超級 > 三国一の軍師・賈詡先生でプレイ(え?) 2


設定&プレイのルール(縛り)

 ◆プレイシナリオ/PSPK「英雄集結」
 ◆プレイ君主  /張繍
 ◆難易度    /超級
 ◆討死設定   /多い
 ◆後はすべて史実設定
 ◆筆者のデフォルト環境で以下の部分が編集されています。ご了承ください。
  ・親愛関連
   ・劉備→孔明、趙雲、徐庶、法正、魏延
   ・魏延→劉備を追加
   ・趙雲→文鴦を削除
   ・姜維→孔明、傅僉、鄧芝、夏侯覇
  ・特技関連
   ・李厳→「戟将」から「射手」(そもそも弩S・戟Aで「戟将」なのが変……)
   ・曹仁→「鉄壁」から「戟将」
   ・夏侯淵→「急襲」から「弓将」
   ・張郃→「昂揚」から「勇将」(魏将は強いことは強いし、渋い特技持ちも多いのですが「○将」が少ないので増やしています)
   ・賈詡先生も実は特技を「機略」に変更していますが、今回は自軍でプレイするので初期の「反計」に戻しています。

 ◆「縛り」というより普段のプレイから自重している事項
  ・セーブ&ロード及びゲーム中の編集(ただし編集に関しては特技の削除、功績の初期化はします)
  ・「捕縛」の使用、「流言」での武将引き抜き
  ・飼い殺し(登用しないorできない武将をずっと捕虜状態)
  ・廟発見時の書換禁止特技→「神」の付く特技、「勇将」「飛将」「覇王」「疾走」「虚実」「洞察」
  ・軍師は死亡しない限り初期軍師固定

 ◆詳しいルールについてはこちらに記載しております
  ・賈詡先生でプレイ(1)

プレイ日記・賈文和の秘策 其の弐 「襄陽~江陵攻略の策(前編)」


<252/01/01~254/12/21>

この時点での張繍軍の支配都市は宛・新野・上庸(江夏はすでに放棄済み)。
その内、上庸は放棄予定ですので現在の登用可能な人材は無条件登用に当てはまる人材か、新野の自由枠3となります。
新野は当分攻められることはありませんが、できるだけ素早く(252年春以内には)兵6000程度と兵装(当面、弩が主力となりますので弩)5000程輸送しておきます。
何進軍との防衛が厳しいですが、婁圭の特技「築城」を生かして弓櫓を使ったり、賈詡先生の計略、一騎打ち、
傅僉を登用した後は負傷狙いなどを駆使すれば寡兵でも相当粘れます。武関を挟んでの防衛も相手の兵装によっては悪くないでのですが、
何進軍は何気に弩と兵器の得意な将が多いので、その場合は城の西側で一隊ずつ撃破していった方が良いかもです。

またこの時点では宛の内政も完了していませんが、できるだけ費禕と董允には長期の内政をさせないようにします。そうも言ってられない場合も多いのですが……。
賈詡先生も推挙を考えれば都市に常駐させたいのですが、それはちょっと無理な事が多いので、政治力80以上で舌戦の際、札4枚以上使える2人に推挙の運を託します。
この点で今プレイは人材の乱数神に恵まれていて、滅亡した劉岱軍や孔伷軍から良将が流れてきてくれました。

また董允が父親の董和と霍峻・霍弋親子を推挙で連れてきてくれて、非常に嬉しい。
特に霍弋は蜀将の中で2番目に好きな将なのでテンションが↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑w
董允は若干知力が低いのでできれば優先的に書物を授与しておくと良い仕事をしてくれます。

さて、手が足りない現状でも新野は死守しなければなりません。これには2つ理由があります。
ひとつは襄陽をハイエナする機会を逃さないため。もうひとつは曹操軍の南下を阻止するためです。

話は逸れますが、筆者が前々に書かせて頂いた「樊氏様~」のプレイ日記は2と3の間に2.5という仕切直しの回があります。
どうして仕切り直したかという理由は簡単に書きましたが、まず永安での7年近い防衛戦をなんとか終了させ、やっと漢中を攻略したのが271年~272年の辺りです。
もうすでにモチベーションはだだ下がり状態だったのですが、それでも実は仕切り直しを考えるほどではありませんでした。

この時点で樊氏軍は大喬軍と同盟中。大喬軍が江陵~襄陽を確たる地盤とし、荊北をほぼ手中にしていました。
まあ、ここまでは江陵~襄陽を取られた時点で想定していたことなので、問題ありません。襄陽を治めていた大喬軍、次は上庸を攻略しました。ここもおk。

……問題は次です。

やっとこさ漢中を攻略しボチボチ内政に手をつけていた矢先、なぜか漢中を横切る大喬軍……??? なんと大喬軍の次の攻略都市は天水だったのです。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工とTVの前で絶叫しつつ、天水を取られてしまっては妙な飛び地ができてしまうので慌ててこちらも出兵しましたが、一手間に合わず。
その後、仕方ないので武威と安定を押さえましたが、妙な、しかも4都市(武威、安定、漢中、長安)に影響する都市を取られては今後の戦略に支障がありすぎます。

ましてや「樊氏様~」の時は「1城×3名」という登用縛りを行なっていましたから、周辺の都市に回せる人員の余裕もありません。
PSPKは残り2国となると自動で同盟が切れるイベントが起きてしまうのですが、仮に大喬軍がラスボスとなった場合、
最大4都市に将を配置しなければならないという最悪の事態に。

これですっかりヤル気をなくしてしまって、一度仕切り直す事を決定したのです。

この時点では気づかなかったので当時のプレイ日記には記載していませんが、どうやらCOMは

同盟(停戦)していても隣接判定がある場合は、基本プレイヤー軍を狙う侵攻ルートを取ってくる

のではないかということです。

筆者は史実シナリオでは主に劉備軍や曹操軍でプレイすることが多いので基本「外交」はしません。
元からある同盟を切ったりはしませんが、自ら同盟(停戦)を求めることはありません。というか「外交」コマンドを使ったの「樊氏様~」のプレイが初だったり……。
動画とかで見て「外交('A`)マンドクセ」と思っていたのであえて使いたいとは考えていませんでした。
ですので、同盟国(というかCOM)がこんな斜め上なことをするとは思いもしなかったのです。

その後、別のシナリオや軍勢でプレイし、ようやくここでCOMの侵攻ルートは同盟や停戦があっても基本プレイヤー軍だということに気がついたわけです。
気づくの遅すぎだろ、と言われても仕方ありませんが「外交」コマンドを使ったことが無かったせいでこんな落とし穴があろうとは……orz

前置きが長くなりましたが、新野を死守するのは曹操軍を南下させないのが理由のひとつと書きました。
その南下させないというのもさらに2つの理由があり、ひとつは「曹操軍を劉備軍と戦わせて疲弊させない」
もうひとつは「曹操軍に新野~江夏の長江北のラインをとらせない」です。

新野がプレイヤー軍でない場合、曹操軍は速攻で南下してきます。
これはプレイヤー軍と隣接判定があるが同盟しているので攻められない。なので周辺の別軍勢を攻める、という理由ですね。
新野を曹操軍が取った場合、劉備軍とドンパチ始まります。劉備軍もプレイヤー軍を狙うので当然北上してくるからです。

英雄集結シナリオでは放っておくと劉備軍が間違いなく天下統一しますw オートプレイで別の軍勢が天下統一したのを筆者は見たことがありませんw
そんな公式チート達とガチでやれば曹操軍でさえ疲弊しないわけがありません。
また前線が新野という小さな都市でかつ水上戦も多くなりますので、水軍適性の低い曹操軍は分が悪い。

曹操軍と同盟した張繍軍としてはできるだけ曹操軍には壁として強くなりすぎない程度に頑張ってもらいたいですから、
劉備軍とは戦わない方向で侵攻ルートを取って欲しいわけです。「曹操軍に新野~江夏の長江北のラインをとらせない」は単純に将来の防衛を考えてです。
張繍軍は宛を拠点としてますから、宛から新野~江夏~廬江のラインと宛から上庸~襄陽~江陵~柴桑のラインは必ず押さえておきたい。

そしてもうひとつの「襄陽をハイエナする機会を逃さないため」これは超重要です。というかこれができなかったらほぼ詰みです。
大人しく劉備軍が拡大するのを横目で眺めながらw「漢中引きこもりルート」を取るしかありません。
この襄陽をハイエナするのはタイミングが大事なんですが、最初はなかなかタイミングがつかめなくて難しい。慣れるとそろそろ行くかと判るようになるのですが……。

ポイントとしては、まず劉備軍が劉表軍を一度攻めます。この最初の出兵はだいたい失敗します。
劉表軍は率いている将はアレですが初期兵数74000ありますから一度目の防衛はできます。
その後、無謀にも劉表軍がカウンターで劉備軍を攻めに行く場合があるのですが、当然の如くあっという間に蹴散らかされます。

こうなるとそろそろ毎ターン注意して襄陽~江陵間を見るようにしたほうがいいです。劉備軍が二度目に兵を出したらもう劉表軍\(^o^)/のお知らせです。
襄陽の兵が15000前後のあたりでこちらも新野に輸送しておいた兵で襄陽の北にある中廬港を取りに出陣します。
兵5000の弩部隊と兵1000の輸送部隊に分けます。中廬港は隣接できる部隊が一部隊なので、輸送隊は火計で耐久力を減らし、後ろの部隊は火矢で攻撃します。
なので、先に新野には蘇飛(水軍A)を派遣しておいていつでも出兵できるようにしておいたほうがいいです。

筆者は今回のプレイでは驚くほど在野に恵まれていて、今後戦局を大きく変えるであろう一人の将を得ることができました。胡奮(攻城)です。
思わず「イヤッホォォ!!111」と言ってしまったくらいですw まさか宛に流れてきてくれるとは(たまに胡車児が推挙してくれることもありますが)
特技「攻城」の長所は港への攻撃がクリティカルになる点にあると思います。中廬港を素早く落とす事が重要なので本当にラッキーでした。
相性も悪くないので忠誠度も下がりませんし。

中廬港に出兵する前に隙を見て婁圭に新野~江夏間に施設を作らせます。
ちょうど隘路の出口に建設できる土地が「<」こんな形になっていますので、下と上に土嚢、中央に軍楽台を建てます。
この配置だと将来、技巧「施設強化」を研究した後に軍楽台の真上あたりに砦を建てると、両方の範囲内で新野~江夏間の防衛ができます。

そして……運命の時がやって来ました。

252/04/01 新野から 傅僉、蘇飛、胡奮 弩B5000 婁圭 輸送隊1000
宛防衛から傅僉と婁圭が抜けるのは苦しいのですが、蘇飛が主将だとちょっと攻撃力が足りないので傅僉を主将に。そして婁圭を輸送隊で送るのは理由があります。
中廬港を攻略したら上陸し、まず一度攻撃。この攻撃でどのくらいのダメージがでるかメモっておきます。
あとは無事ハイエナできるように劉備軍に削ってもらい、微調整を加えるために玉に攻撃したりして最後の一手のみ掻っ攫います。

252/10/01 襄陽攻略! 泳! 泳! 魚ooooooo!!!

張繍 「文和! 伝令から襄陽を攻略したと知らせが入ったぞ!」
賈詡 「……! 我が策成れり! 張繍様、これで天下への道筋が微かながら見えましたぞ」
張繍 「お前ほどの智者が断言するのであれば間違いはないであろう。ところで捕えた人材はどうする?」
賈詡 「自由枠は新野の枠と合わせて6ありますが……まず文聘殿、蒯良殿、蒯良殿の一族枠で蒯越殿、それから羅憲殿のみ登用であとは解放してかまわないでしょう」
張繍 「ということは自由枠3消費と一族枠だな。後は本当に解放でよいのか? 一応、蔡瑁や張允など水軍Sの将もいるが……」
賈詡 「相性も悪い上、義理も低いので必要ありませんな。本格的な水上戦はまだ当分先ですし」
張繍 「そうか、では襄陽の将にはそのように伝えよう」

羅憲は残念ながら都市陥落時に外にいたので拾えず。よって襄陽攻略の人材登用は以下のようになりました。

自由枠(1)文聘 ※文聘は特に一族も親愛も持っていないので自由枠のみ消費
自由枠(2)蒯良
     └(一族枠) 蒯越

自由枠2消費。残り4枠

襄陽を攻略した後、一番最初にすることは襄陽~江陵間を陣と土嚢で塞ぐことです。
襄陽~江陵間の渡りは江陵からの距離の方が近く、江陵側から出兵したのを確認した後では建設が間に合いません。

建設物の並べ方ですが、好みにもよるでしょうけど筆者の場合は渡の前に陣、その横に土嚢。
火球が使えない欠点はありますが、江陵から攻めてこられた場合、無理に撃破する必要はないのでおk。
陣を中心として左側に軍楽台、右側に太鼓台を建てます。一度に建てる必要はありませんが、陣と土嚢だけは最初に建設しておきます。

技巧「施設強化」研究後、軍楽台の下辺りに練弩櫓を建てると完璧です。
また、金に余裕ができたら城の西側も陣と土嚢を建設し幅2マスの道を塞いでおきます。これで迂回されてもすぐに都市を攻撃されることは無いので安心です。

「築城」持ちの婁圭を輸送部隊で連れていったのはこの仕事があるからでした。

劉備軍との停戦には後半年程余裕がありますが、停戦が切れた途端に出兵してくるので防衛の準備は抜かりなく行うことが重要です。
防衛のやり方ですが、無理に部隊を撃破する必要はありません。兵糧切れを狙うので十分。ひたすら陣を補修し続ければ守れます。ただし……。

張繍 「しかし、これでとうとうあの公式チートの劉備軍と隣接したな。文和よ、我が軍は関羽や張飛といった豪傑と戦えるであろうか?」
賈詡 「恐れながら、張繡様。劉備軍で真に恐ろしいのは関羽殿や張飛殿ではありませぬ」
張繍 「む、他にもっと恐ろしい将がいるのか?」
賈詡 「ええ。劉備軍で真に恐ろしい将は……あの諸葛孔明の奥方、黄月英殿ですな」
張繍 「な、なんだと……!?」
賈詡 「関張の二人が槍や戟であった場合はそれほど怖くはありません。こちらはひたすら陣で足止めすればいいだけの事。婁圭殿一人でも守れるくらいです。
    ただし、この二人が副将に黄月英殿を連れて兵器部隊で来た場合は真っ先に潰さなければなりません。運用としては間違っていますが凄まじい攻撃力を誇ります。
    木獣でも大変な威力がありますが、恐るべきは井蘭での攻撃でしょう。兵6000の部隊で一度に2000近くの兵が飛ぶこともあります」

張繍 「絶対に城に近づけてはならんな……いやはや恐ろしい……」
賈詡 「それから関張の二人よりやっかいな将がおります」
張繍 「ま、まだいるのか!? 誰だ、それは?」
賈詡 「趙雲殿、それから姜維殿。この二人は本当にやっかいです。特に趙雲殿は計略が一切効きませぬ故。
    また騎馬隊を率いてくることも多いので突破力や強制一騎打ちも警戒しなくては」

張繍 「……公式チート達っていう異名は伊達ではないな……」
賈詡 「まさしく。しかし対抗策が無いわけではないのでご安心を」

能力研究で「弩B」を先に研究したのはこのためです。とにかくしばらくは兵科は弩が主力。兵装も弩を中心に作っておきます。
また張済の他に、傅彤・傅僉親子や婁圭も弩適性を上げておきます。

その後、できれば「築城」までを取り、孟宗と董厥に付けます。その後、筆者は「魅力(中)」にすすんで「知力(高)」へと進んだのですが、
ちょっとあることから失敗だったかなと後悔してます。「弩B」と「築城」を取った後は経験値の問題で「武力(中)」に行く方が良かったかも……。
技巧研究は「強弩」一直線。その後「熟練兵」を取り、「施設強化」を目指すのがいいような気がしますが、これは好みですね。

宛の防衛は断続的に続いていますし、当分防衛戦ばかりですが襄陽と新野の防衛はそれほど苦労はしないと思います。
新野の防衛も一番前の部隊を1000弱くらいまで減らした後は放置で無問題です。
そうこうしている内に「知力(中)」の研究が終了。……隠し特技に「火神」。うーむ、これは……。今回、自軍の能力研究で出現した「火神」は使いません。
理由は周瑜を登用したいからです。本人の性能もさることながら、相性がいいので長期防衛戦でも安心ですし。孫策と二人三脚で防衛部隊として頑張ってもらいたい。

「これで最後の隠しに(虚実)とか出たら嫌だな~。でもそんな当たり特技ばっかりでないか~」ってこの時は思ってました……orz
知力(高)の研究終了後、隠し特技「虚実」!!! orz orz orz 一人しか使わないって縛り入れた途端これかよ!
散々、看破とか看破とか看破とか出しやがったくせにぃいいいいい!!111

さあて、困った。どうしよう。っていうか隠しで「虚実」が出て困ったとか思うとは……。
そこでちょっと狡いのですがこんな方法を取りたいと思います。現段階ではSOSO様とはもちろん同盟中ですし、まだラスボスがどこになるかわかりません。
一旦、賈詡先生の特技を「反計」→「虚実」に書き換えます。後にSOSO様を登用したい場合、曹操軍を吸収する前に賈詡先生の特技をまた別のなにかに書き換えます。
そこで「虚実」のSOSO様登用といった流れにしようかと思いますので、ご了承下さい。でもSOSO様がラスボスっていうのも史実的には悪くないですが。

プレイ日記・賈文和の秘策 其の参 「上庸~漢中攻略の策(前編)」


<255/01/01~256/10/21>

張繍 「ん? 江陵攻略の後編ではないのか? 文和よ」
賈詡 「ああ……江陵はしばらく放置です。もう少し弱体化させます」
張繍 「……弱体化?」
賈詡 「詳しい説明は後ほど。まずは上庸の張魯軍が少々鬱陶しくなって参りましたので、これを片付けましょう」

張繍軍が寡兵で占拠していた上庸を漢中から攻めてきた張魯軍に明け渡して数年。
内政と軍備が揃ってきた張魯軍から度々、宛への出兵が行われるようになってきた。
この時、宛は霍峻、霍弋親子と「補佐」持ちの趙累を守将に残しており、張魯軍の侵攻部隊の対処をさせていた。
長いこと張繍軍を苦しめてきた何進軍はというと、無理な宛への出兵がたたったせいか兵15000に満たない状態だった。
そのくせ一定の兵力が貯まると一部隊のみ宛へ向け侵攻させており、ますます自滅への道を辿っている。

張繍 「我が軍で大都市・長安を手中にするという考えはないのか?」
賈詡 「有り得ませんな。今、長安をとっても我らに利するところは何ひとつございませぬ」
張繍 「ふむ……やはり防衛の問題か? しかし長安を取れば宛は比較的安全都市になるであろうし、安定・天水の馬騰軍も知力的に文和がいれば問題なかろう」
賈詡 「では、江陵の劉備軍はどうするおつもりですかな? 張繍様」
張繍 「ん? うーむ、むむむ……」
賈詡 「なにがむむむだ! というお約束のツッコミはしておきます。今の我々は江陵の劉備軍打倒に全力を尽くすべきです。
    そのために後顧の憂いである張魯軍を吸収するのですから。長安は関のある洛陽側と渡りのある安定側は比較的防衛しやすいものの、天水側には手数が必要です」
張繍 「そうか、あい判った。軍略に関してわしはお前には及ばぬ。お前の言うとおりに致そう」
胡車児「(´-`).。oO(賈詡先生ほどのお方が旦那の軍師をやってんのはああやって旦那が先生の話をよく訊くからだろうなぁ。軍師のやりがいもあるってもんか)」

宛・襄陽・新野の内政も完了し、荊北三郡に足場を固めた張繍軍は上庸への出兵準備を行なっていた。
そんな折、新野でちょっとした事件が起きる。

諸葛誕「(#^ω^)ビキビキ」
陳武 「……少し落ち着かれては如何かな、諸葛誕殿」
諸葛誕「其は落ち着いておりますがな、陳武殿。(#^ω^)ビキビキ」
陳武 「(まぁこのせっかちそうな御仁が苛つくのも無理はないが……)」

新野は董厥と孟宗の2人に統治を任せていた。2人とも文官ではあるが、統率もそれなりにあり弩も得意で比較的「戦える文官」である。
孟宗には特技「築城」を付与していた。(董厥にも「築城」を付与していたつもりだったのですが、実は特技をあげていませんでしたorz)
新野~江夏間の防衛は部隊を殲滅する必要はまったくなく、一番手前の部隊を兵1000以下にしておけば2~3ヶ月に一度、軍楽台の補修をするだけで侵攻軍を封殺できる。
この頃、その軍楽台を攻撃していたのは江夏・廬江を有する袁術軍の雷薄であった。その真後ろに滅亡した毌丘倹軍から流れた諸葛誕(+陳武)が続いていた。
兵600程度でひたすら軍楽台を1年以上w叩いている雷薄のおかげで、諸葛誕の忠誠度が80台前半まで下がっていたのだ。

密使 「……諸葛誕様、陳武様で御座いますか?」
陳武 「何奴!?」
密使 「私は張繍軍新野太守・董龔襲様より書簡を預かって参りし者です。是非、お目を通して頂きたく……」
諸葛誕「……預かっておこう」

陳武 「相手からはなんと?」
諸葛誕「……あちらの軍に我々を迎える準備があるということだ。其には近いうち攻略する漢中太守、
    陳武殿には江陵の劉備軍攻略の際、将の地位を用意してあると吐かして参った」
陳武 「ほう! 劉備軍とか! 面白いな。武人なら一度は関張の2人と戦ってみたいものだが」
諸葛誕「……陳武殿」
陳武 「……良かろう、同行いたす」

諸葛誕の登用を試すと新野の孟宗に推挙が出たので、登用。あっさり自軍に寝返り、副将の陳武もついてくるというおまけ付き。
両者共、相性が良く優秀であるし、親族や親愛者にも優秀な人材がいるので先が楽しみになった。

255年初期 袁術軍から諸葛誕、陳武 引抜
自由枠(1)諸葛誕
自由枠(2)陳武

自由枠2消費。残り2枠

その後、寝返った諸葛誕隊で手前の雷薄隊を殲滅し、一旦城内へ帰還。
新しく先頭に立った丁奉隊をやはり兵1000以下までに減らし、兵糧が切れるまで(数年単位で)軍楽台と格闘してもらうことにした。

張繍 「諸葛誕、陳武を得たか。良き将を迎えたな」
賈詡 「ええ、これからの事を考えると助かります。御二方にはとりあえず新野に駐屯していただき、漢中攻略後に改めて移動をお願い致しましょう」
張繍 「うむ、では上庸へ参るか! 全軍出陣!」

255/05/11 宛より上庸へ侵攻開始
張繍 州泰 董允 槍A6000
賈詡 袁遺    弩A5000
李厳 胡奮    弩S5000
傅僉 霍弋    戟A5000
         計21000

上庸の兵数は出陣した張繍軍とほぼ同数の20000強。ただし、守将は楊任、楊柏、楊松、胡軫のみという有様。
賈詡先生の撹乱で足止めし、槍兵の張繍と戟兵の傅僉で迎撃部隊を殲滅していく。副将に胡奮をつけた李厳隊は素早く攻城を開始する。

255/09/01 上庸攻略(自由枠残り5)

城内にいた将をすべて捕らえるが、楊柏、楊松はスパッと処断。
今回はほどほどに戦えそうな将は登用しない場合、放流します。が、使い道の無さそうな雑魚はさくっと殺るつもりです。
出来るだけ歯ごたえのある将が戦闘に出てくるようにしたいからです。

筆者の勘違いで楊任は解放。胡軫もとりあえず解放。楊任、楊柏、楊松って姓は同じなのに血縁関係無かったんですね……orz
この時点では身内を斬ったため、楊任は登用できないと思い込んでいました。

漢中にはまだ約70000の兵が駐屯していたため、電撃戦は行わず先に上庸の復興を行うことにした。

255/10/01 隠し特技「虚実」の研究が完了し、賈詡先生の特技を「虚実」へ変更(知力高の研究は完了済み)

その後一年程は上庸の内政と漢中の張魯軍との防衛、宛、襄陽での防衛及び軍備、溜まった技巧ポイントで「強弩」「施設強化」の研究を行ったりした。
また上庸は兵器が特産なので井蘭を2台ほど作っておき、1台を残っていた敵の物資の中にあった衝車と共に襄陽に輸送しておいた。

誰得検証レポート『シナリオ英雄集結における停戦検証・Part2』(2012/03/26)


読んでも誰が得するか判らない停戦に関する検証です。

共通条件は以下。

1.難易度は超級
2.試行回数は本体リセット後シナリオ選択して5回(乱数を初期化するためです)


◆検証その1「韓玄軍vs劉備軍・孫堅軍」

まず初手で羅県港へ韓浩を派遣。ちなみにこの停戦の釣り役は韓浩しかできないと思います。
なぜなら、韓玄軍は知力チートがいないため流言攻撃が凄いのです。相性が悪く義理の低い魏延はあっという間に引きぬかれてしまいますし、
義理が高いとはいえ黄忠も劉表軍、劉備軍にそれぞれ親愛者がいますので、何度も流言を喰らうと簡単に引きぬかれます。

次ターンに韓浩は劉備軍所領の鳥林港付近へ出発。この近辺をウロウロしながら停戦の使者を待ちます。

………………来ません。あれ……?

5回の内、停戦の使者が来たのは一度でした。これは予想外な結果……。

では次に孫堅軍との停戦が出来るかどうかやってみます。
柴桑への釣りは陸口港に隣接するか、北東の森林地帯を抜けて柴桑領へ侵入するかの二通りありますが、

1.森林地帯を抜けて柴桑領へ侵入
 結果的にダメでした。停戦する側、される側どちらも君主が城内にいないと外交は発生しないと思いますので、孫堅が自ら迎撃に来た時点でアウト。

2.陸口港へ隣接して近辺をウロウロ
 これもダメ。堅パパは停戦しない君主なのかな……?

劉備軍とは停戦はできましたが、確率20%と張繍軍ほど停戦の確率は高くないですね。
弱小具合は韓玄軍と張繍軍は同じくらいだと思うのですが、唯一、張繍軍が勝っているのは知力97の軍師・賈詡先生の存在。
後述の袁術軍の結果からもしかしたら軍師の存在も外交には関係するのかもしれません。


◆検証その2「袁術軍vs孫堅軍」

袁術軍には一応知力70台の軍師がいます。
適当な雑魚に兵1輸送隊で九江港へ隣接させます。

04/21に諸葛瑾が停戦の使者に来ました。金1300~1600程22ヶ月の停戦という内容で5回中5回来訪で停戦確率100%でした。

袁術軍が孫堅軍と停戦できるのは非常に大きいと思います。謂わば背後を気にすることなく江東方面を攻略できるのでは無いでしょうか?


◆検証その3「劉備軍vs孫堅軍」

結果的にこれはダメでした。4月以内に停戦の使者が来ない場合は多分来ないと考えたほうが良さゲ。
どうして孫堅軍は論客持ちが2人もいるのに、停戦の使者を出さないのか愚考してみたのですが、諸葛瑾と闞沢の政治力の高さがネックになっているのかも。

COMは内政や軍備において、プレイヤーのように3人使って行動させないみたいなのです。
市場とか農場を建てる時も基本的には政治力の高い1人にやらせていることが多いです。

劉備軍の「論客」持ちと孫堅軍の「論客」持ちの最大の違いは【その「論客」持ちよりも高い政治力の人が自軍にいるかどうか】じゃないかと考えます。
劉備軍の場合、「論客」を持っている人より高い政治力を持った人が何人かいます。そのため内政はそれらの人物に割り振られるためどうしても暇になってしまう。
孫堅軍の場合、「論客」を持っている2人の政治力がほぼトップクラスのため内政に回され、停戦フラグが立たないのではないかと。

でもそうすると袁術軍が停戦確率100%だった理由がつかなくなるのですが……うーん、判らん。

劉備軍が孫堅軍と停戦する確率は0%ではないと思います。もう少し試行回数を増やせば違った結果になるかもしれません。


◆検証その4「孫堅軍vs劉備軍」

検証その3とは逆のパターン。これは5回の内、2回停戦が発生。
ただですね……最初は雑魚に鳥林港へ兵1輸送隊で隣接させていたのですが、この状態では一度も停戦は起きませんでした。
張繍軍の時は武力82の胡車児が輸送隊だったので、侵入部隊の武力も関係があるのかもと考えて水神様こと周泰を陸口港の兵を使って出陣させてみました(弩2000・楼船)

したら、一発で停戦の使者が来たとですよw まー、乱数神の機嫌だとは思うのですが……。

筆者が検証したのは以上です。

「劉表軍vs劉備軍」はどこかで夷陵側にて釣りをしていたら停戦の使者が来た、というのを読んだことがあるので多分イケるのではないかと。
検証前に考えた結果より確率が低かったのでちょっと驚きですね。というか張繍軍の停戦確率が異様に高いのかも。

で、ふと思いついたのですが張繍軍は謂わば「弱小軍」でCOMが担当するとほぼ1~2年の間に滅亡してしまう軍勢です。
人間が担当しても腕のある人ならいざしらず、筆者レベルの腕では普通にプレイをしていたら詰んでしまいます。
が、しかし多分最大の難敵になるであろう劉備軍との異様に高い停戦確率により、トリッキーな戦略を取ることができるわけですが……。

もしかしたら「イースター・エッグ」のような隠し要素(というかAIの盲点)がそれぞれの弱小軍にはあるのかもしれませんね。

これにて「英雄集結の停戦検証」レポートを終了致します。誰得検証にお付き合い頂きありがとうございました。

業務連絡(2012/03/28)


※業務連絡の内容を修正いたしました。誤解を招く内容になってしまい申し訳ありません。

調子が悪かったPS2ですが、昨日新しいのを注文しました。2~3日すれば届くと思うのでまたプレイを再開したいと思います。
一応、しばらくはこのままのスタイルでプレイ日記を続けさせて頂きます。ただ、中には紙芝居に対して不快に思う方もいらっしゃると思います。

こちらも出来るだけネタ臭くならないように心掛けるつもりですが、それでも目に余ると思われた場合は遠慮なくコメント欄からでもご指摘ください。
(まー、紙芝居そのものがネタ臭いと言われればそれまでなのですが…)

それでは近いうちに書きためてある日記をうpしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



コメント、ご意見等ありましたらこちらによろしくお願いします。
  • 素晴らしい!施設の使い方、お見事です(^_^)/ やはり、技巧は施設、弓が優先ですね。頑張って下さい!私も日記は書きませんが、どこかでプレーしようと思いますわ。 -- カクワイ (2012-02-03 15:20:11)
  • うーむ、実に緻密な計算を元にした戦略ですなぁ・・・基本大雑把プレイな私には目から鱗が落ちる思いです。所で賈詡せんせーの特技を反計から虚実に書き換え、その後曹操登用直前で再び書き換えるとの事ですが、賈詡せんせーなら虚実のままでもイメージに合うので特例として虚実で最後までプレイして欲しいと思います。 -- 名無しさん (2012-02-04 20:20:49)
  • ↑2の方>ありがとうございます。施設は勢力によっては一番後だったりしますが、弩はだいたい最初に取りますね~ -- 筆者 (2012-02-05 05:53:39)
  • ↑1の方>ありがとうございます。私も基本大雑把ですよw 実は劉備軍で俺TUEEE!が一番好きだしw でもたまにこういうちまちましたプレイがやりたくなりますw 賈詡先生は「虚実」似合いますよね~SOSO様はどうしようかなぁ…まだ未定です。 -- 筆者 (2012-02-05 05:58:51)
  • お、更新されてる。たぶん紙芝居については、紙芝居自体の有無の問題じゃなくて、紙芝居の質や位置づけの問題だと思うよ。張繍さんのはハン氏書いてた時からずっと楽しませてもらってるから、気にせず書き続けてほしいです。 -- 名無しさん (2012-03-26 20:27:22)
  • あ、張繍の次のプレイ日記もお願いしますw できたら韓遂や関羽など他の人が書いていないやつでw -- 上の者 (2012-03-26 20:33:14)
  • 全然きにしないで書き続けてほしいです!!参考に -- 名無しさん (2012-03-26 20:57:44)
  • してますので -- 上の続き (2012-03-26 20:58:03)
  • ↑×3の方>コメありがとうございます。好意的に読んでくださっている方がいてちょっとホッとしてます。英雄乱舞の関羽は意外に難しいですよね~ -- 筆者 (2012-03-27 11:24:14)
  • ↑×2の方>おお、なにか参考になるような所があれば嬉しいです。コメありがとうございました。 -- 筆者 (2012-03-27 11:25:40)
  • キャーカクサーン、なこのプレイ日記が読めなくなると寂しい。是非ともあらしに負けず続けていただきたいと思います。 -- 名無しさん (2012-03-28 07:35:45)
  • ↑批判者=あらし、はどうかと思うが -- 名無しさん (2012-03-28 09:02:48)
  • ↑2の方>あらしにあったとかじゃないですよ!「紙芝居はいらない」という意見もあって当然だと考えています。 -- 筆者 (2012-03-28 09:11:23)
  • ↑の方>個人的には「批判」だとも思っていません。もともと「プレイ日記」であって紙芝居はおまけ(というか書き手の自己満足)ですから…。 -- 筆者 (2012-03-28 09:14:34)
  • はっちゃけた?感じの紙芝居メインでも、レイアウトがきれいで文章が丁寧に書いてあれば見てて面白い。こちらや金旋さんのプレイ日記なんかはその真骨頂だと思いますよ。応援してます。 -- 名無しさん (2012-03-28 19:25:39)
  • ↑の方>コメありがとうございます。自分の妄想も満足させつつ、出来るだけネタ臭くならないように書いていきたいと思います。 -- 筆者 (2012-03-29 08:38:15)
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