プレイ日記 > 呂布討伐戦 > 劉備 > 超級 > 劉皇叔の漢室復興5

18-4 江夏経略

 馬騰軍とは同盟関係にありましたが、もう何の価値もないので、さっさと破棄します。
 孫呉勢力を滅ぼしたので、積極的に優秀な人材を登用します。孫呉勢力は217年までに滅ぼしたかったんですよね。そろそろ2世武将が成人する頃です。
 218年に成人した武将の中でも優秀な武将はこの2人。

 諸葛玄遜・知力90&特技・百出
 夏侯仲権・武力84&特技・長駆

 親武将もまだしばらくは生きていますので、親子で活躍してもらうとします。他にも孫策以下優秀な武将を登用します。これで劉備軍に不足していた物を補うことができました。
 それは海戦に長けた武将たちです。海戦の真骨頂は何といっても戦法の火矢と投石。投石は適性がSでないと使えませんが、いろいろな場面で使える上に失敗しませんので、非常に使い勝手が良いです。
 さて、今回の解説役は曹操です。今回は江夏経略ですが、ただ単に投石をお見舞いして落とすのではなく、敵方が江夏を持っているといううまみを最大限に利用します。
 その前に状況確認です。馬騰領は西涼の武威、天水、安定と飛び地で江夏を領有しています。どうやら武将数や物資の備蓄量からすると、江夏を本拠地にしているようです。
 江夏なんぞすぐに落とせますが、孫呉軍とは違い馬騰軍の強みは陸戦、特に騎馬戦です。馬一族は軒並み騎馬適性がSです。当然のことながら、水軍適性は多くがCです。
 COMの思考回路と江夏を最大限に使うため、ここは曹操が実際に使った計略を使います。まぁ、曹操は策士でもありますから、いろんな計略も使っていますが・・・

曹操「今回は『偽撃転殺の計』を使う」
劉備「それ、確か失敗して、曹操殿は敗走したと聞きましたが」
曹操「今回は賈詡も味方だから、その心配は無用だ」

 曹操が宛城を攻めたときに使った計略です。史実だと賈詡にこの策を見抜かれ、曹操は賈詡の「虚誘掩殺の計」にはまり、惨敗したのです。
 つまり、江夏なんぞいつでも落とせます。兵は90000とありますが、要は城の耐久を0にしてしまえばいいので、兵数は関係ありません。
 本当の目的は、西涼の武威、天水、安定にあります。馬騰軍はここで、物資を調達し、はるばる江夏まで定期的に輸送しているのです。勿論、輸送部隊を見つけては妨害をしていますが、きりがありません。
 やはり城を落とすのが一番です。江夏を先に落としてしまうと、西涼で戦うことになり、こちらの被害も大きくなります。さらに西涼は砂地が多く、騎馬に有利な槍戦法が使えません。
 ですので、江夏を派手に攻撃し、武将をなるべくここに集め、その隙に西涼の各都市を攻略します。
 まずは準備です。楽進、月英、蒋琬、劉封に兵器部隊を率いさせます。兵器は全て木獣です。ただ、これだけだと、袋叩きに遭いますので、張飛、張苞、夏侯惇ら陸戦の猛者たちに守らせます。ちなみに内政施設破壊は行いません。時間がありません。楽進もそろそろ寿命なので、何とか死ぬ前にできるだけ城を落としておきたいのです。
 218年の4月から断続的に、関羽や孫呉の武将たちに、江夏を襲撃させます。まずは内政施設を破壊します。これで敵を挑発し、まんまと河の上に出てきたらぶちのめします。孫呉の武将たちは気力補充のため、かわるがわるの出陣です。投石は気力15必要ですので、10回も20回もできません。殴り合いとなったときは計略も使うでしょうから、せいぜい3,4回ですかね。
 襲撃の間に続々と集まる武将たち。よし、いいぞ。この嫌がらせ攻撃、実に1年も続きました。そして、年が変わって219年。ついに総攻撃で、江夏をぶっ潰します。
 孫策、徐盛、丁奉、朱然ら孫呉水軍ほぼオールスターで攻撃を加えます。こうして、あっけなく江夏は落ちました。すでに西涼の諸都市は陥落していたので、これで馬騰軍は滅亡です。登用は行動力節約のためしません。どうせ、向こうから来てくれるさ。
 しかし、この直後の219年7月、江夏城で孫策が死亡。この他、仲達の兄、司馬朗も病死してしまいました。蒋欽もいつ死んでもおかしくありません。幸いまだ元気ですが。

 残るは劉璋軍あらため劉循軍のみ。劉璋は死にました。焼死です。詳しくは後述します。

 18-5 永安攻略

 さて、プレイ日記も今回で最後です。
 永安は非常に守りやすいので、力攻めをすると、こちらも大きな損害を出すことになります。これには入念な準備が必要でした。まず、江陵を落としてすぐに永安から続く道を要塞化しました。これで、そう簡単には攻めて来れません。孔明はこの仕事に従事していました。だから出番がなかったんですね。
 永安には100000の兵がいます。このまま真正面からぶつかれば、勝てたとしても、想像を絶するほどの被害になることは必至です。特に永安近くの渡しでまとめて火責めを食らう心配もありました。ここでも、一計を案じます。

賈詡「兵を減らすため『虚誘掩殺の計』を使いました」
劉備「いろいろと手間はかかったが、結構有効だったな」

 迎撃体制が整っているのなら、敵を誘い込むのも手です。この計略は江陵と襄陽をセットで持っていないといけません。また、しっかりと防衛施設を建てていること、騎馬が十分にあることが条件になります。

 あとは能吏持ちの武将、名声持ちの武将、技巧の精鋭騎兵、繁殖持ちの武将、これが全て揃っていればかなり楽です。繁殖を持っている武将はいなかったので、他の都市から回送してもらい対応しました。
 いったん、江陵の兵の多くを、襄陽に移動させます。武将も移動します。ただし、軍馬以外の物資は江陵に残しておきます。
 チャンスとばかりに永安から出てくる劉璋軍。ここで、何人かの武将に騎馬で、江陵まで移動させます。もちろん、官職が高いほうが一度でより多くの兵を率いることができます。
 この移動で、兵を輸送したのと同じことになります。注意点としては、ほどよい距離まで敵を近づけることです。早すぎると敵は引き返してしまうかもしれませんし、遅すぎると城が落ちてしまいます。
 かなり長期間の小競り合いになりましたが、後に劉備軍に加わる武将(呉懿とか)を除いて、捕まえたら、処断です。張任、高沛、韓玄などは処断されました。さらに火計の犠牲者も多く出ています。
 雷銅、呉蘭、呉懿そして劉璋ものこのこ出てきたところを、孔明隊(公式チート、孔明+子元+幼常)で混乱させ、業火球で攻撃したところ、あっけなく死んでしまいました。
 江夏攻略後、219年10月に永安に向けて、総攻撃を行います。もう蜀だろうが呉だろうが、魏だろうが関係ありません。総力戦です。翌年の220年1月21日に永安は陥落しました。
 一方、漢中より張飛率いる別働隊がすでに剣閣を突破し、綿竹に迫っていました。つまり、本拠地を派手に攻撃して、手薄な背後を突くという戦法は非常に有効なんですね。
 後はもう力攻めです。もはや成都も空き城当然、簡単に落ちました。残る南蛮の城も制圧し、221年の10月に統一することはできました。一応義兄弟は全員生きていましたが、統一直前に程昱が死んでしまいました。齢80なので、当時としては大往生でしょうか。
 序盤で程昱の計略で呂布を倒せたのは大きかったです。その後も陰ながら支えていたので、結構功績はたまっていました。

厳顔「いや、しかし長生きはするもんだな」(71歳)
黄忠「うむ」(74歳)
賈詡「まったく」(75歳)
曹操「その通りだな」(66歳)

 この4人に関して言えば、寿命に関して言えばぎりぎりでした。最後の方は内政そっちのけでしたからね。
 焦った。というのが感想ですね。あと、歴史イベントも醍醐味でしたが、寿命があるので、のんびりと育成できなかったのは不満が残りました。
 後半は兵器に頼ることが多くなりますので、兵器適性Sはいて損はしないと思います。諸葛均もねぇ・・・・・・。ちゃんと鍛えて兵器適性をあげれば兄2人や甥みたいに活躍できたんですがね。
 いろいろと不満点はありましたが、漢の復興と、桃園の誓いは果たせましたので、よしとしておきます。

 途中でPS2を修理に出すなどしたため、間が開きましたが、お付き合いくださり感謝でございます。しかし、かえすがえすもまったりのんびりプレイの方が性に合っていたな。
 また機会があれば、こんどはのんびりプレイでお会いしましょう。

 終わり


  • お疲れ様でした。220年前後は有名武将がどんどん死んでゆくんで、ある種のタイムリミットですよね。次回も期待してます。 -- 名無しさん (2012-04-14 02:13:27)
  • ある意味これからが正念場ですね 益々目が離せなくなってきました。 -- 名無しさん (2012-04-14 02:16:16)
  • そうですね、220年で物語の最初からいる武将は亡くなってしまうので、事実上のタイムリミットですね。実際、曹操は病気でいつ死んでもおかしくない状況でした。 -- 作者 (2012-04-14 22:48:58)
  • 物語の最初の方からいる多くの武将は、ですね。少し言葉足らずでした。夏侯淵は息子たちが優秀なので、味方にしておくと、お得感はあります。今回は仲権しか使う機会がありませんでしたが。 -- 作者 (2012-04-14 22:53:05)
  • 上から二番目の方、お付き合いくださりありがとうございます。劉備プレイは今回で終了なので、次回は武将育成を楽しむため、寿命無しのシナリオでプレイしたいと思います。 -- 作者 (2012-04-14 22:55:40)
  • 最後まで書ききる人は珍しい。つぎもまってます^^ -- 名無しさん (2012-04-15 02:01:04)
  • 次はどこの勢力でやるか、どのようなルールにするか、まったくの未定ですが、ご期待に添えられるよう頑張ります。 -- 作者 (2012-04-15 14:57:18)
  • はー読み終わった、作者さん御疲れ様。大変面白かったです。 -- 名無しさん (2012-10-04 21:22:55)
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