プレイ日記 > 英雄乱舞 > 羊祜 > 超級 > 陸羊之交で天下を目指す7

ルール(縛り)
  • 難易度超級、戦死標準、登場史実、武将編集無効
  • 自勢力武将以上の能力値を持つ武将の登用禁止(陸抗除く)
  • 登用禁止武将の配偶者、義兄弟の登用禁止
  • 軍師は陸抗で固定(陸抗登用までは杜預で固定)
  • 廟での『覇王』『○神』『飛将』『神将』『勇将』『神算』『虚実』『捕縛』の習得禁止
  • 外交コマンド禁止
  • 土塁などを用いた技巧ポイント稼ぎ禁止


前章までの勢力図>

あらすじ
  • 襄陽から永安を攻めて制圧
  • もうすぐ江州に攻め入ることができそう



第四章 巴蜀の動乱
258年1月。江州の曹操軍は成都の張魯軍に攻められ苦戦中であった。
一方でその張魯軍も梓潼を司馬懿軍に、成都を曹丕軍に攻められ、四面楚歌な状況に陥っていた。
この機を逃す手は無い。未だ永安の物資は十分ではなかったが、疲弊した江州を攻略するために部隊を派遣する。

胡烈「襄陽に援軍として向かった王渾殿や兄上が戻ってきていませんが、よいのですか」
杜預「今は兵力が回復する前に少しでも早く江州を叩くことが先決だ」
陸抗「そのため、現在永安にいる武将のみで部隊を編成します」

江州攻略隊のメンバーは以下の通り。

  • 陸抗&周旨&張球の騎兵A隊7000
  • 杜預&唐彬の弩兵S隊7000
  • 王濬&牛金の戟兵S隊7000
  • 楽進&胡烈の井蘭S隊5000(胡烈は特技『射程』を付与済み)

江州領に侵入しても、張魯軍をやっと撃退して疲弊している曹操軍からは、さしたる抵抗は無い。
于禁・典韋・曹操本人らが迎撃してくるも、兵の気力が切れて直接攻撃しかしてこない。
王濬隊の熊手戦法で敵部隊の位置を変え、杜預隊の貫矢でまとめて兵力を削り、『精妙』持ちの陸抗隊でとどめを刺していく。
その間に楽進隊で城兵を駆逐し、258年5月、最後は杜預隊の攻撃で曹操軍の本拠地江州を制圧した。

胡烈「さすがは楽進殿。兄上以上の攻城っぷりでしたね」
楽進「我照///」

杜預「周旨、逃げた曹操を捕縛することはできなかったのか」
周旨「いやそれが、曹操の乗っていた馬が速いのなんのって。ささっと江陵に逃げられちまった」

羊祜軍が江州を攻めている間に、張魯軍の梓潼は司馬懿軍に占領された。
司馬懿軍は剣閣と葭萌関を通らず、間道に6部隊を通らせて梓潼を急襲するという奇策をとっていた。
剣閣と葭萌関でエンドレス攻防戦を行うのがCOMのお得意パターンなのだが、さすが司馬懿、なかなかスマートだ。

現状では周囲に兵力の大きい敵勢力がいないので、江州の復興は割とのんびりできる。
ただ、江陵の曹操軍がある程度兵と物資を蓄え込んできたのが少々心配なところ。警戒しつつ内政を行う。
この間に北では魏延軍が司馬懿軍によって、南では曹叡軍が劉備軍によって滅ぼされた。
その後長沙から襄陽に流れてきた司馬孚と費耀を登用。やはり費耀とは縁があるらしい。司馬孚も内政だけでなく廟・遺跡探索に役立つ便利な武将だ。
都市数が増えた割に武将数が伸び悩んでいたので、新規加入はとても有難い。費耀の方は『築城』を、司馬孚には『能吏』を付与して活躍してもらうことに。

そして259年4月。江州の軍備も完璧に整ってさあ攻めようと言う時に、梓潼の司馬懿軍4部隊が永安に向かっているとの報告が入った。
どうやら永安南西の間道を通ってくるらしい。

王濬「出鼻をくじかれましたな。とりあえずは永安の防衛に気を回さねば…永安には最低限の物資と人員しかいないゆえ」
陸抗「我が軍は難所行軍のできる兵がおりませぬので、間道に入る前に撃退するのがよいでしょう」
閻柔「なれば江州の北の渡に陣を築き、司馬懿軍が間道に入るのを阻止致しましょう」

司馬懿軍は江州の兵力で迎撃することにする。江州の北の隘路に陣を1つ築けば、敵は間道に入れない。
問題はそこがギリギリ成都領であることなのだが、成都の張魯軍は曹丕軍相手の防衛戦で手いっぱいだし、もし壊しに来たとしても司馬懿軍と潰しあってくれるだろう。
それにしても司馬懿軍の侵攻スピードは早い。物資のピストン輸送もしっかり行っているし、なんか補正でもついているのかと疑いたくなる。

江州の北で司馬懿軍を防いでいると、今度は反転して永安の北東に抜ける間道を使ってくるようになった。
だが、このルートで来る敵は江陵からの敵と同じく渡で完全封鎖できる。武将1人でも十分防げるし、兵糧切れも狙えるので問題はないだろう。
259年7月、江州の軍勢で成都を狙って進軍する。今回は襄陽から羊祜本人も呼び寄せて参戦させる。襄陽は満寵と司馬孚に守らせておいた。

成都攻略隊のメンバーは以下の通り。

  • 羊祜&費耀の槍兵S隊7000
  • 杜預&唐彬の弩兵S隊7000
  • 王濬&張華の戟兵A隊7000
  • 王渾&楽進の槍兵S隊7000
  • 胡奮&胡烈の井蘭S隊6000
  • 周旨&張球&閻柔の騎兵A隊6000

羊祜「幸い江州と成都の距離は近い。焦らずに段階を踏んで確実に侵攻していくとしよう」
胡奮「そうなると、まずは成都南東の兵舎の破壊が先決になりますね」

まずは成都南東の兵舎および周囲の市場を破壊してゆく。
張魯軍は非常に多くの物資を成都に蓄えていたため、市場1つを破壊するだけで1000以上の金が手に入る。
羊祜軍を迎撃に出てきたのも1部隊だけだったので、これを撃退しつつ、成都西の開発地も含め全ての施設を破壊して物資と経験値を稼ぐことに。
しかし、成都西の開発地の破壊を始めたころ…

張華「羊祜様、永安の楊肇から救援依頼がきております。どうやら司馬懿軍は行軍道中に強弩兵を得たようで、苦戦中とのこと」
羊祜「わざわざ突破の難しいあのルートを通ってきたのは、そういう思惑があったゆえか…さすがは司馬懿軍だ」
杜預「軍師殿とそれがしが援軍に向かいましょう。間道伝いに後続の軍が迫っているとの報もあるゆえ」

司馬懿軍はいつのまにか「強弩」を得ていたらしく、永安の渡の陣を挟んだ攻防が予想外の苦戦をしていた。
守将は楊肇と孔伷のみで、陣の補修をすると敵の強弩による集中砲火を浴びてしまい、
だからといって敵を攻撃すると陣が壊される上に兵糧不足の手助けをしてしまうという、悪循環に陥っていた。
さらには追加の5部隊が梓潼から永安に向かって進軍中であった。

羊祜「成都はいつでも落とせる。我らも成都の開発地の物資をあらかた接収したら、江州に退却するぞ」
王渾「曹丕軍が迫っているとの報告もありますしな。かの軍と交戦になる前に離脱しましょう」

こうして成都領に残っていた他の羊祜軍の部隊も江州に退却させる。
正直張魯軍には、羊祜軍と相性が良くかつ使える武将が閻圃ぐらいしかいなかったので、今滅ぼすメリットも薄いと考えたからだ。
元々、成都を陥落させた後は司馬懿軍と曹丕軍の潰しあいを狙って放棄するつもりでいたし。
ただでさえ戦線が間延びしている今は、まず周辺勢力の攻撃を防ぎつつ、稼いだ技巧で勢力強化に励む方が得策だろう。

張華「羊祜様、今度は襄陽の満寵殿から早馬が。どうやら荊南を制した劉備軍が大軍で江陵の曹操軍を滅ぼそうと迫っているそうです」
王濬「今曹操軍が滅ぼされれば、名立たる魏将が劉備軍に渡り、我らにとって最大の脅威となりうるでしょうな…」
羊祜「うむ…この事態に我が軍はどう出るべきか…」

やはり曹操軍は劉備軍を防ぐ"蓋役"になってほしいところ。そうなると襄陽から救援に向かいたいが、今さら主力を襄陽に回すのも気が引ける。
曹操軍をあえて救援するか否か、迷うところだ。



第五章 羊祜軍、雌伏
江陵の曹操軍を救援するか否か…迷った結果、救援は諦め、劉備軍に滅ぼされた後に流れた人材確保を狙うことに。
とりあえず曹操軍が滅びるまでの間に、間道を通って永安に攻めよせてきた司馬懿軍を迎撃しておく。
260年5月、劉備軍の猛攻により、曹操軍は江陵の地に滅んだ。さっそく羊祜領に流れ着いていた旧曹操軍の人材を登用してゆく。

羊祜「おお、あの精鋭、虎豹騎隊を率いるあなたが来て下さるとは。どうか周旨を支えてやってくれ」
曹純「はは、我らこれより羊祜様に忠誠を誓いまする」

曹仁「…しかし…案の定孟徳殿はいないようだな。逃げ延びる際、我らには羊祜様を頼れと伝えておきながら…」
曹昂「父上なりに気を使ったのでしょう。羊祜軍傘下に入らば、皆同じ身分になりますから」
曹洪「どうせ命あるだけで有難い身。敵に回った孟徳殿と渡り合ってみるのも、武将としては悪くないか」

こうして曹髦も含む曹一族の5人と鮑信を登用。特に現状唯一の騎馬適性Sである曹純が心強い。特技を『明鏡』にして、周旨の副将に用いよう。
さらに…

陸抗「永安の兵糧がやや心許ないですな…買うにしてもあいにく相場が悪い」
曹髦「長期的な兵糧の工面をお望みなら、私がある在野の士と話を付けてきましょう」

実は曹操軍が滅んで2ヶ月後に成都の張魯軍も曹丕軍により滅亡。そして『米道』持ちの閻圃が江州に流れてきていた。
曹髦の高い魅力を活かしてこれを登用。これで兵糧の問題は大きく改善されるだろう。
ついでに旧張魯軍からは楊懐も加入。楊懐・高沛コンビはなんとなく好きだ。ギリギリ忠誠の自然低下もしないのが嬉しい。

その後は、永安と襄陽北に攻めよせてくる司馬懿軍、江州に攻めよせてくる曹丕軍の相手をしながら、国力を蓄える。
溜まった技巧ポイントは「精鋭弩兵」に費やし、能力研究は『明鏡』まで達した。人材面では、滅んだ劉琮軍から王威・劉劭を登用。

261年9月。ついに劉備軍が江陵に45000の兵を結集し、25000の4部隊で襄陽に攻め上がってきた。
襄陽を守るは曹仁・満寵・楽進・牛金・鮑信ら。

曹仁「巴蜀からの援軍が到着するまで1ヶ月…現在中廬港付近に司馬懿軍も上陸している。状況はやや厳しいか」
満寵「曹仁殿、幸い兵と兵装は十分あります。ここは長坂付近まで打って出ましょう」
鮑信「部隊は軽装の弩部隊だけで十分。到着後は我らにお任せを」

まず満寵と鮑信の補佐コンビを長坂まで急行させる。それ以外の将も皆弩兵を率いて追従させ、とにかく陣越しに火矢を射ちまくる。
劉備軍の部隊は相変わらずの強力な面々。張遼・孫尚香らに加え、于禁・許褚など旧曹操軍のメンバーの姿も見える。
だが、陣のZOCで手間取っているところに、火矢+補佐援護の嵐で1部隊ずつ迎撃してゆく。牛金の連戦も役立つ。
途中、『弓将』孫尚香の乱射に複数部隊が巻き込まれる被害が出たが、反撃はその一手に抑え、結局落石を用いるまでもなく撃破できた。

杜預「援軍で参ったが、我らの仕事は北の司馬懿軍を追い出すだけで済んだようだな」
陸抗「しかしこれからも劉備軍は定期的に攻めてくるでしょう。曹仁殿、油断なさらぬよう頼みます」
曹仁「はっ。我らが火矢戦術で粘っているうちに、巴蜀の平定にお向かい下され」

どうやら襄陽は今のメンツでも十分防衛できそうなので、その他の主力メンバーで成都の攻略を再開する。
ここは曹丕軍勢力下にあったが、城兵が2000以下のまま停滞していたので、262年7月に楽々占拠。
その後南中から絶え間なく攻めてくる曹丕軍を乱麻しながら、内政に励む。
成都は兵糧の基礎収入が多いので、農場を多めに建てて閻圃を呼び寄せ、穀倉都市として活用する。
年月を重ね、時は264年4月。永安や成都の防衛戦は安定した戦いで勝利を重ね、次なる目標に向かう準備は整った。

羊祜「次なる目標は、やはり南中の曹丕軍だろう。後顧の憂いを除けば、一挙に展望が拓けてくる」
杜預「ハ。ですが、まずはその足掛かりとして司馬懿軍の梓潼を落としましょう」
陸抗「かの地は小都市なれど、益州支配の要所。防衛も容易ですし、間道を用いた永安への来襲も封じることができます」
胡奮「まずは『後顧の憂いの後顧の憂い』を潰すってことですな」
司馬孚「成都南の守りはお任せを。新たに導入した石壁と砦で侵攻を防いでみせまする」

梓潼攻略隊の内訳は以下の通り。

  • 羊祜&牛金の槍兵S隊11000
  • 陸抗&曹髦の戟兵A隊8000
  • 杜預&張華&唐彬の弩兵S隊8000
  • 王濬の戟兵A隊8000
  • 王渾の槍兵A隊8000
  • 胡奮&胡烈の井蘭S隊7000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊7000
  • 曹洪&曹昂の槍兵S隊6000

あらかじめ攻略しておいた2つの関を抜け、梓潼領へと侵入する。迎撃に出てきたのは司馬懿本隊12000を含む4部隊。
しかしどうやら梓潼には兵装の供給が間に合っていないらしく、実質的な敵は司馬懿と司馬師の20000だ。
敵部隊は一列になって出てきたので、火球を駆使して被害を抑えながら戦ってゆく。
一方、司馬懿軍も負けじと森林付近に固まる羊祜軍に火球を何度も打ちこんできた。兵装が無くとも金は有り余っているらしい。
このゲームのAIはバカだとよく言われるが、火球の使い方に関してはやけに嫌なところを衝いてくる。密集しているところを狙われ、被害が拡大してゆく。

この乱戦の中で活躍したのは杜預率いる精鋭弩兵隊。弓櫓付近に密集した敵を弓櫓ごと乱射しまくり、火と防衛施設のZOCに苦しむ羊祜軍の中で大きな成果を挙げてくれた。
半年に渡る激戦を重ね、最後に残った司馬懿本隊を撃破するころには、総兵数は出陣時の約半分まで減っていた。264年9月、陸抗の攻撃で梓潼を制圧。

羊祜「被害は大きかったが、得たものも大きい。皆、よくやってくれた」
周旨「体勢を立て直したら次は南中遠征だ。まだ気は抜けられないですぜ」
張華「まずは早急な復興が先でしょう。北の開発地は山岳越しに攻撃されるので、闇市場を拓くのがよいかと」

この戦いのさなか、唐彬の弩兵適性がSにアップ。
司馬懿軍の捕虜からは、楊懐の相棒高沛と、漢寧の勇将楊任を登用。この3人には梓潼の防衛に回ってもらう。

梓潼陥落後に陰平伝いに攻めてくるようになった司馬懿軍を逐次撃退しているうちに年月は進み、いつの間にか267年になってしまった。
しかしこの間に、能力研究は各方面がほぼ研究済みとなり、新たな隠し特技として『鬼謀』『神将』『闘神』が出現した。
先に出現済みの『踏破』『指導』と合わせ、今回の隠し特技はなかなか当たりだったようだ。
ただ、『神将』と『闘神』は正直イメージに合った武将がいないので、今のところ持て余している。
王濬・王渾・周旨らが候補だが、強くなりすぎても彼らのイメージにそぐわない…とも思う。付けるにしてもせめて五虎将軍となった時に付けてあげたい。
また、それ以外にも王濬と満寵の弩兵適性がSとなり、技巧では「○○鍛錬」全て、「軍制改革」「投石開発」を得た。

杜預「軍制改革の効果があれば、建寧攻めの長い行軍にも堪えられるでしょう」
羊祜「うむ。梓潼の防衛も容易になるしな」
王渾「では、いよいよ南中遠征ですか。さっそく諸将に招集をかけましょう」

ここまでにおいて、関平軍・孫権軍が滅び、中華には5~6都市所有の国々が拮抗して存在する情勢となってきた。
早めに南中を制圧して、頭一つ抜けたいところだ。



第六章 無念の撤退
267年2月、成都から建寧攻略隊を進発させる。内訳は以下の通り。

  • 陸抗の弩兵S隊11000
  • 杜預&牛金の弩兵S隊11000
  • 王濬の戟兵A隊11000
  • 王渾&曹洪&張華の槍兵S隊11000
  • 胡奮&胡烈の井蘭S隊10000
  • 周旨&曹純&張球の騎兵S隊10000

兵糧は各部隊最低でも300日分、たっぷり持たせる。
まずは成都のすぐ南の渡に攻め寄せている曹丕軍の龐徳隊と董荼那隊を処理する。
主力部隊は気力をできる限り温存したいので、司馬孚・唐彬・鮑信の3名に潰れ役を任せて撃退してもらう。
進路を塞ぐこの2部隊を撃破した後は、一気に南下。本道上には曹丕軍がコツコツ建設した防衛施設が10個以上置かれていたが、胡奮の投石で全て破壊してゆく。

行軍開始から4ヶ月。攻略隊は建寧のすぐ北の渡まで到達し、そこで曹丕本隊を含む27000の曹丕軍と決戦となった。
まずはここまで気力を温存していた杜預隊と陸抗隊で、渡の向こう側に布陣する敵部隊に乱射しまくる。
たまらず渡を渡って直接攻撃を仕掛けてきたところに火球をぶつけ、炎上する敵部隊に周旨隊で突撃をかける。兵数の多い曹丕本隊に手こずったものの、これを全て撃破。

渡を突破した後は、王濬&王渾のコンビを先鋒にして進む。執拗に抵抗する龐徳を王渾の螺旋突で混乱させ、王濬の熊手で刈り取る。
龐徳撃破後は本道脇の開発地を破壊し、そのままの勢いで攻城にかかる。267年9月、周旨が止めを刺し、建寧を制圧した。

胡奮「ようやく辿り着きましたが、全くこの地は遠いは暑いわ険しいわで一苦労ですなあ」
杜預「気を抜くのはまだ早い。兵達に休息を取らせた後、速やかに南下を再開するぞ」

268年1月、兵の気力を回復させ、建寧の内政もそこそこに雲南に向かう。メンバーは前と同じだ。
対する曹丕軍は迎撃隊を本道側と盤蛇谷側に半々に展開してきた。普通に本道を進むと挟み撃ちに遭うので、本道沿いの遺跡・廟候補地付近に砦を建てて待ち構える。
敵は6部隊、総勢40000以上の大軍だ。ただ、龐徳や曹休といった厄介な武将は建寧に捕囚してあるため、武将の質は高くない。落ち着いて対応してゆく。
半数の敵部隊を撃破したころ、南蛮の重鎮兀突骨が立ちはだかった。ご丁寧に副将には『火神』を付加された孫綝が就いている。
仕様上、『火神』持ちが副将にいても『藤甲』には火のダメージが2倍で通るので、弩兵隊の杜預・陸抗で火矢中心に集中攻撃する。

敵迎撃部隊の第一陣を全滅させた後も、曹丕軍は徴兵を繰り返して、結局は総計10部隊、60000近い大軍と戦う羽目になった。
前述のように将の質はそれほど高くないのだが、連戦になるとさすがにキツい。気付くとほとんどの味方部隊の気力が尽きかけている。
とくに火矢を連発した杜預・陸抗隊と、毒泉を突っ切ってくる敵の騎兵部隊に突撃を何回も受けた胡奮隊の消耗が激しい。
さらに厄介なことに、建寧から逃げ出した曹休や、堅い兀突骨が再出撃してきた。

王濬「兵達の気力が尽きかけておりまする。ここは一旦建寧へ退いて体勢を立て直すべきでは?」
陸抗「本来ならそうするのですが…このまま押し切りましょう。急がなければならない理由があるのです」
杜預「襄陽が陥落の危機にあるのだ。南は劉備軍、北は司馬懿軍、合わせて10万の猛攻を受けている」
王渾「なんと…!いやしかし、守将は曹仁殿で地の利もある、現に今まで幾度も彼奴等を撃退しているではありませんか」
陸抗「あの軍勢を阻むことは不可能です。将の質なら十分ですが…数が違い過ぎる。すでに曹仁殿には全軍での撤退を伝達しています」
杜預「無念だが、襄陽は捨てる他ない。しかしそれ以上はやれん。南中を一刻も早く制圧し、北の国境を抑えるのだ」

この時、襄陽は今までにない苛烈な攻撃を受けており、守るのは不可能に近かった。
北の司馬懿軍は「軍制改革」の効果により、複数の10000越え攻城兵器を繰り出しており、南の劉備軍は張遼・黄忠・趙雲・陳武・法正・孫尚香らが大挙して押し寄せていた。
片方だけならともかく、南北から攻められて、しかも名将レベルが曹仁・楽進・満寵しかいない襄陽の状態では抗いようが無い。
やむなく物資を持って西の山岳から脱出を試みる。南中制圧がもっとスムーズに行っていたら北の守りに主力部隊を回せたのだが…
ちなみにこの間君主である羊祜は梓潼の守りに就いており、手が離せない状態だ。こちらも司馬懿本隊15000や曹操隊13000など強敵が攻めてきているからだ。

とりあえず、主力部隊は南中制圧を急ぐ。兀突骨には王渾&曹洪コンビで一騎討ちを仕掛ける。曹洪で気力を稼ぎ、この時点で武力89に達していた王渾で兀突骨を討ち取った。
曹丕軍はなおもしぶとく抵抗を続けたが、最後は兵力にモノを言わせたごり押しで突破し、268年8月、杜預の一斉攻撃で雲南を制圧!曹丕軍は滅亡した。

曹丕「フン、この暑苦しい蛮地を離れることができるなら、羊祜の下に付くのも悪くない。………まぁ、幾ばくか名残惜しさもあるがな」
夏侯尚「子桓様…」
陸抗「南蛮にこれだけの勢力を築いたあなたの器量、必ずや我らに必要となるでしょう。歓迎致します」

衛瓘「こういった形でおぬしと再会するとはな。私が憎いだろう、殺すがいい」
杜預「我が軍は私怨で人を斬らぬ。だが、我が軍にあなたの居場所は無い。どこへでも行くがいい」
衛瓘「…この私を斬らぬのか…おぬし、意外と甘いのだな。…恩に切る。さらばだ」

丘建「胡奮殿、それがしは兵器部隊の担当となった丘建と申します。胡烈殿は、お久しぶりですな」
胡烈「おお丘建。兄上、彼は良く気がつく男です。我ら兵器隊の参謀として防計をこなしてもらいましょう」
胡奮「それは心強い。これで敵中で混乱して杜預殿にどやされることもなくなるぞ」

こうして曹丕軍からは曹丕・曹休・夏侯尚・霍峻・張衛・丘建らを登用。陳羣、董允、龐徳は縛りの関係上解放し、衛瓘も史実の相性上解放した。
内政は文官に任せ、さっそく主力部隊を北の前線に移動させる。このころには襄陽は陥落し、奪いに来ていた司馬懿軍と劉備軍が激突していた。

曹仁「荊州の一大拠点を任されながら、わしの力不足のためにこの体たらく…どんな処罰でも受けまする」
満寵「羊祜様、曹仁殿は最後まで戦い抜こうとしました。罰するなら曹仁殿を制したそれがしも共に」
羊祜「2人とも気にすることは無い。武人としては悔しかったろうが、よく命令通り撤退してくれた。物資と予備兵も全て守り通してくれたそうだな。感謝するぞ」
曹仁「もったいなきお言葉…この雪辱、必ず晴らして見せまする」
羊祜「うむ、そなたらがいれば、再び峴山を仰ぐ日もそう遠くないだろう」

李通「それがし、梓潼にて羊祜様にお誘いいただいた李文達と申す。王渾殿、共に槍を極めましょう」
王渾「槍の名手として名高い李通殿ですな。あなたがいれば我が軍の槍兵隊はより精強になるでしょう」

襄陽は陥落してしまったが、貯まっていたたっぷりの物資と兵士は全て輸送することに成功した。途中劉備軍の騎兵に追いかけられてヒヤヒヤものだったが…。
また、いつの間にか『槍将』李通が梓潼に流れ着いていたのでこれを登用。どういった経緯で在野にいたのかは分からないが、この特技は非常に頼もしい。

ここまでの度重なる防衛戦と南中攻略戦で貯まった大量の技巧ポイントで、「港関拡張」「城壁強化」「神火計」を研究。
さらに左慈イベントの効果もあって、王濬の戟兵適性がS、周旨と張球の騎兵適性がS、費耀と張華と閻柔の弩兵適性がSとなった。

曹髦と司馬孚に廟・遺跡探索も行わせて、廟で周旨の特技を『疾走』に、遺跡で陸抗の戟兵適性をSにした。
…ただ、周旨は槍兵適性も育てるつもりだったので、特技は『猛者』にするべきだったかなあと少しだけ後悔。まあ『疾走』の方が字面はかっこいいのでいいか。
その後はごたごたしていた国内の整理を行い、270年になってようやく南中の復興や物資の輸送、各都市の人員配置などが完了した。

陸抗「これでとりあえず蜀の地に確固たる地盤を築くことができました。次なる目標はやはり…」
羊祜「益州の玄関口、漢中か」
杜預「ハ。相手は中華屈指の動員兵数と技巧を誇る司馬懿軍。並大抵の軍勢では切り崩せますまい」
羊祜「うむ。次なる戦、これまで以上に万全の準備をして臨むこととしよう」



<270年1月現在の勢力図>

(官位順)
  • 司馬懿軍(大将軍)  軍師:郭嘉  主武将:顔良、呂玲綺、張任、馬岱
    • 「霹靂」「雲梯」「精鋭弩兵」「精鋭槍兵」と技巧が鬼。しかし劉備軍の台頭で、一時期の勢いは削がれている。

  • 諸葛誕軍(五官中郎将)  軍師:龐統  主武将:鄧艾、鄧忠、夏侯惇、文聘、田豊
    • 袁紹軍を滅ぼし河北を統一。諸葛亮軍の衰退に合わせ南進も開始。

  • 諸葛亮軍(五官中郎将)  軍師:賈詡  主武将:馬超、徐晃、韓遂、夏侯淵          
    • 一時は司馬懿軍と中原を二分するも、技巧選択の差のためにずるずると衰退。

  • 劉備軍(五官中郎将)  軍師:法正  主武将:趙雲、黄忠、甘寧、許褚
    • 孫権軍を滅ぼし旧孫権軍の臣をバリバリ吸収。劉禅軍との同盟を結び、狙いを司馬懿軍と羊祜軍に絞る。兵器関係の技巧が無いのが安心。

  • 羊祜軍(羽林中郎将)  軍師:陸抗  主武将:王濬、周旨、曹仁、曹洪
    • 縁の地である襄陽を失うも、益州に地盤を得る。北は司馬懿軍、東は劉備軍の猛攻にさらされ、絶賛防衛中。

  • 孫堅軍(州刺史)  軍師:陸遜  主武将:賀斉、李儒、諸葛恪、張済
    • 海路にこだわるために伸びず。建業は劉禅軍と奪い合いしている。

  • 劉禅軍(州刺史)  軍師:張紘  主武将:典韋、華雄、郝昭、李恢、孫礼
    • 父上の軍と同盟を結び、しぶとく生き残る。孫堅軍と水上・陸上で抗争を続ける。

  • 孫策軍(州刺史)  軍師:周瑜  主武将:周泰、蒋欽、呂範、魏延、徐盛
    • 司馬懿軍と安定を奪い合うも、安定せず。地力はあるため、司馬懿軍相手でも滅亡の気配は無い。

<羊祜軍の成長>
技巧研究:「○兵鍛錬」「精鋭弩兵」「軍制改革」「投石開発」「城壁強化」の研究が完了
能力研究:『捕縛』以外の全てが完了。判明した隠し特技は『指導』『踏破』『鬼謀』『神将』『闘神』。

<羊祜軍の武将の成長>
  • 主力武将の成長。赤字で書かれている数字はデフォルト値からの増加分または変更点
主力武将 統率 武力 知力 政治 魅力 備考
羊祜(精妙) 91( 1 ) 73( 9 ) 85( 1 ) 89( 2 ) 95( 6 ) S A S A A A 適性はどうせ封禅で全てSになるだろう。武力がもう少し欲しい
陸抗(精妙) 92( 1 ) 77( 14 ) 95( 8 ) 87( 2 ) 93( 6 ) A S S C S S 単独でも出せる戦力。戟兵適性Sが欲しい
杜預(昂揚) 92( 7 ) 54( 24 ) 91( 6 ) 87( 7 ) 87( 6 ) A B S C S S やはり武力はネック。特技も変えたい
王濬( 金剛 89( 8 ) 89( 16 ) 78( 1 ) 77( 6 ) 75 A S S C S S 非常に使いやすい将に育った
王渾(水将) 83( 7 ) 91( 15 ) 73( 1 ) 85( 11 ) 69 A B A B A S 未だ陸上兵科適性Sが無い
胡奮(攻城) 83( 12 ) 88( 12 ) 60( 10 ) 53( 1 ) 55 C B A A S B 安定して成長。兵器隊は統率武力がメキメキ育つ
周旨( 疾走 88( 23 ) 95( 10 ) 56( 15 ) 50( 21 ) 63( 20 ) B C C S S A 戦闘のプロ。大エース

  • その他の武将の成長
唐彬:特技をなし→築城に。また、弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊筆頭
閻柔:特技を親烏→築城に。また、弩兵適性がSに。防衛戦の際の縁の下の力持ち
張華:特技をなし→指導に。また、弩兵適性がSに
楊済&楊肇&王戎:特技をなし→運搬に
胡烈:特技をなし→射程に。また、兵器適性がSに
曹仁:特技を鉄壁→金剛に。防衛戦のエース。あまり登場しないが功績は甚大
楊懐&高沛&楊任:特技をなし→掃討に。お気に入りの弩兵遊撃部隊
満寵:弩兵適性がSに。曹仁とともに防衛戦で活躍
曹昂:特技を血路→射程に。周旨や楽進が兵器隊を率いる際に副将として用いる予定
鮑信:弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊第二席
費耀:特技をなし→築城に。弩兵適性がSに。羊祜軍遊撃部隊第三席
夏侯尚:特技をなし→補佐に。地味に使いやすい
丘建:特技をなし→明鏡に。胡奮兄弟の副将で用いる予定
司馬孚&劉巴:特技をなし→能吏に

<羊祜軍の武将ベスト5>
順位 統率 武力 知力 政治 魅力
1位 陸抗、杜預(92) 周旨(95) 陸抗(95) 羊祜(89) 羊祜(95)
2位 羊祜(91) 王渾(91) 杜預(91) 張華(88) 陸抗(8793)
3位 曹仁(90) 楽進(90) 羊祜(85) 陸抗、杜預、曹丕(87) 杜預、司馬孚(87)
4位 王濬(89) 王濬、曹仁(89) 満寵、閻圃、曹丕(84) 王渾、満寵(85) 曹丕(83)
5位 周旨(88) 胡奮(88) 鮑信、司馬孚(82) 田疇(84) 満寵、曹髦(81)

<羊祜軍が登用可能な武将の最大能力値>
統率 武力 知力 政治 魅力
91 94 94 88 94

曹丕軍を倒したことでかなり武将が充実。とくに『射手』2人の加入が嬉しい。
超級は本当に時間がかかります。10年以内クリアとか今の自分には絶対無理だろうなあ。



その8へ続く

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