基本設定
上級
討死無し
いにしえ、追加武将有り
登場のみ仮想で後は、史実設定
上級
討死無し
いにしえ、追加武将有り
登場のみ仮想で後は、史実設定
Wikiでの初めての書き込みになります。至らない点ばかりになると思いますが
どうか温かい目で見守って戴ければ幸いです。
また、ゲームプレイもかなり下手くそなのでその辺もどうか温かく見守って戴ければ幸いです。
それでは、拙いプレイ日記では有りますが始めさせていただきます
どうか温かい目で見守って戴ければ幸いです。
また、ゲームプレイもかなり下手くそなのでその辺もどうか温かく見守って戴ければ幸いです。
それでは、拙いプレイ日記では有りますが始めさせていただきます
*第1話こうして統一への道が始まった
ホウ統「お呼びですかな、張飛殿」
張飛「おお!着たか!先ずは一杯どうだい?」
ホウ統「ありがたく頂戴致しましょう。」
張飛「(トクトクッ)実はよう、色んな戦いを見てきて
俺にも何か面白い戦いが出来ないものかと考えていてよ。それで、1つ思い付いたのよ!」
ホウ統「(グビグビッ)ほう、無い頭で頑張って思案したわけですな。」
張飛「(ギロリ)何だと!!」
ホウ統「ハハハッ申し訳有りませぬつい本音が。」
張飛「コノヤロ!!」
ホウ統「まあまあ、主君とは軍師に苛められるものなのですよいでは有りませぬか。」
張飛「良くねぇよ!!」
ホウ統「詳しくはチュートリアルの劉備様と孔明の会話をご覧ください。」
張飛「??よくわからねぇことを」
ホウ統「それで、どんな戦いを思い付いたのです?」
張飛「よく聞いてくれた!いいか、聞いて驚きやがれ!」
ホウ統「何と!?」
張飛「イヤ、はええよ!?」
ホウ統「名前縛りとは!!」
張飛「いやいや、未だ、言ってねぇのに何で知ってんだよ!?」
ホウ統「上のタイトルを見ました。」
張飛「自由過ぎるぞ!!!」
ホウ統「英雄乱舞とはそういうシナリオなのですよ。」
張飛「(ハァハァ)また、よくわからねぇ締め方をしやがって。」
ホウ統「張飛殿の精で中々進まないじゃないですか。早くどんな縛りか説明して下され。」
張飛「誰が‥‥まあ、いいや。
ズバリ、蜀将とチョウの姓読武将のみ登用可能よ。」
ホウ統「‥‥‥少し弱いのでは?」
張飛「‥‥え‥‥‥そうか?」
ホウ統「どうせならチョウ姓読のみ登用可にしては?」
張飛「いやいや、それは流石にきついだろう」
ホウ統「そうですなでは、姓読のりゅう、ちょう、かん、こう、ば、しょかつ、ほう。
は、登用可能に致しましょう。」
張飛「よし、じゃあそれでい‥‥‥」
夏侯氏「お待ちください!あなた!私をお見捨てになるのですか?」
張飛「!?夏侯氏!?いや、そんなつもりは無いぞ!
士元先生かこうも追加で頼む。」
ホウ統「分かりました。そう致しましょう。」
張飛「んじゃ、そろそろおっぱじめようと思うが。
正直今の初期勢力じゃ1年も持たなそうなんだが。」
ホウ統「そうですなぁ、プレイ日記が1年で終了では困りますし縛りを増やすかわりに5人の加入させましょう
。」
張飛「誰だ?」
ホウ統「張良、張儀、張世平、張氏、夏侯氏です。」
張飛「んで、縛りは?」
ホウ統「主将は姓読チョウの者と奥さまの実家カコウのみに致しましょう。
また、論客の縛りとして必ず隣接せいりょくのうち1つの勢力とは停戦不可に致しましょう。
何とかこれで許していただきましょう。」
張飛「そうだな。よし、んじゃ、戦いを始めるぜ!」
夏侯氏、ホウ統「ハッ!」
張飛「おお!着たか!先ずは一杯どうだい?」
ホウ統「ありがたく頂戴致しましょう。」
張飛「(トクトクッ)実はよう、色んな戦いを見てきて
俺にも何か面白い戦いが出来ないものかと考えていてよ。それで、1つ思い付いたのよ!」
ホウ統「(グビグビッ)ほう、無い頭で頑張って思案したわけですな。」
張飛「(ギロリ)何だと!!」
ホウ統「ハハハッ申し訳有りませぬつい本音が。」
張飛「コノヤロ!!」
ホウ統「まあまあ、主君とは軍師に苛められるものなのですよいでは有りませぬか。」
張飛「良くねぇよ!!」
ホウ統「詳しくはチュートリアルの劉備様と孔明の会話をご覧ください。」
張飛「??よくわからねぇことを」
ホウ統「それで、どんな戦いを思い付いたのです?」
張飛「よく聞いてくれた!いいか、聞いて驚きやがれ!」
ホウ統「何と!?」
張飛「イヤ、はええよ!?」
ホウ統「名前縛りとは!!」
張飛「いやいや、未だ、言ってねぇのに何で知ってんだよ!?」
ホウ統「上のタイトルを見ました。」
張飛「自由過ぎるぞ!!!」
ホウ統「英雄乱舞とはそういうシナリオなのですよ。」
張飛「(ハァハァ)また、よくわからねぇ締め方をしやがって。」
ホウ統「張飛殿の精で中々進まないじゃないですか。早くどんな縛りか説明して下され。」
張飛「誰が‥‥まあ、いいや。
ズバリ、蜀将とチョウの姓読武将のみ登用可能よ。」
ホウ統「‥‥‥少し弱いのでは?」
張飛「‥‥え‥‥‥そうか?」
ホウ統「どうせならチョウ姓読のみ登用可にしては?」
張飛「いやいや、それは流石にきついだろう」
ホウ統「そうですなでは、姓読のりゅう、ちょう、かん、こう、ば、しょかつ、ほう。
は、登用可能に致しましょう。」
張飛「よし、じゃあそれでい‥‥‥」
夏侯氏「お待ちください!あなた!私をお見捨てになるのですか?」
張飛「!?夏侯氏!?いや、そんなつもりは無いぞ!
士元先生かこうも追加で頼む。」
ホウ統「分かりました。そう致しましょう。」
張飛「んじゃ、そろそろおっぱじめようと思うが。
正直今の初期勢力じゃ1年も持たなそうなんだが。」
ホウ統「そうですなぁ、プレイ日記が1年で終了では困りますし縛りを増やすかわりに5人の加入させましょう
。」
張飛「誰だ?」
ホウ統「張良、張儀、張世平、張氏、夏侯氏です。」
張飛「んで、縛りは?」
ホウ統「主将は姓読チョウの者と奥さまの実家カコウのみに致しましょう。
また、論客の縛りとして必ず隣接せいりょくのうち1つの勢力とは停戦不可に致しましょう。
何とかこれで許していただきましょう。」
張飛「そうだな。よし、んじゃ、戦いを始めるぜ!」
夏侯氏、ホウ統「ハッ!」
第2話
先ずは内政で国力を蓄えましょう
―張世平―
―張世平―
前説長くなり過ぎすいません。
では、シナリオプレイ、始めましていただきます。
では、シナリオプレイ、始めましていただきます。
先ずは、治安を100にしてから市場の開発から何をするにもお金が必要。しかし、張良、張儀、張世平の加入で内政がよく進む。
逆に初期メンバーだけだと中々進まなかっただろう。
6月頃にはだいたい開発が出来てきたのでいよいよ人材探索開始
登場が仮想になっているので誰が出るのか楽しみ。
邵テイ、牛金、楼玄、全懌の四人を発見しかし、名前縛りのため獲得できず。
未だに人数は13人のまま。
7月軍事府も出来たので弓ヤシロ、土塁などを南皮との道に設置しに舞台を派遣
8月毎月登用をクリックしてどんな武将がいるか確認していたら(この時在野に董允がいたが縛りのため獲得できず。)
燐国の曹爽領に韓信がいる。忠誠度は90ダメ元でクリックしてみるとホウ統が張良なら獲得できると言うので張良を派遣
見事韓信を獲得。その頃もう1つの隣国劉表の北平では諸葛誕に攻められていたいいぞ削りあえ。
10月ついに‥‥‥。
逆に初期メンバーだけだと中々進まなかっただろう。
6月頃にはだいたい開発が出来てきたのでいよいよ人材探索開始
登場が仮想になっているので誰が出るのか楽しみ。
邵テイ、牛金、楼玄、全懌の四人を発見しかし、名前縛りのため獲得できず。
未だに人数は13人のまま。
7月軍事府も出来たので弓ヤシロ、土塁などを南皮との道に設置しに舞台を派遣
8月毎月登用をクリックしてどんな武将がいるか確認していたら(この時在野に董允がいたが縛りのため獲得できず。)
燐国の曹爽領に韓信がいる。忠誠度は90ダメ元でクリックしてみるとホウ統が張良なら獲得できると言うので張良を派遣
見事韓信を獲得。その頃もう1つの隣国劉表の北平では諸葛誕に攻められていたいいぞ削りあえ。
10月ついに‥‥‥。
- デフォルメしてどうするの? -- 名無しさん (2014-01-03 10:05:23)
- ありがとうございます直しました -- 作者 (2014-01-03 15:36:53)
第3話
舌戦は登用時だけに非ず―張儀―
張飛「士元先生。曹爽の野郎が韓信を獲られたことに怒って
攻めてきやがった。迎撃軍を編成するぜ」
ホウ統「ここは、張儀殿に停戦に行ってきただきましょう。」
張飛「なんでぇ、戦わねぇのかよ。」
ホウ統「今は、その時では無いです。
敵を充分に引き付けてから張儀殿に3ヶ月の停戦に行かせましょう。」
張飛「士元先生がそう言うのなら。しかし、3ヶ月は短すぎではないか?」
ホウ統「まあ、それは、おいおいわかりますから(ニヤリ)。」
張飛「?わかった。じゃあそうしよう。張儀任せたぜ!」
張儀「はい、お任せあれ。」
攻めてきやがった。迎撃軍を編成するぜ」
ホウ統「ここは、張儀殿に停戦に行ってきただきましょう。」
張飛「なんでぇ、戦わねぇのかよ。」
ホウ統「今は、その時では無いです。
敵を充分に引き付けてから張儀殿に3ヶ月の停戦に行かせましょう。」
張飛「士元先生がそう言うのなら。しかし、3ヶ月は短すぎではないか?」
ホウ統「まあ、それは、おいおいわかりますから(ニヤリ)。」
張飛「?わかった。じゃあそうしよう。張儀任せたぜ!」
張儀「はい、お任せあれ。」
敵を領内手前まで充分に引き付けた11月に張儀に金0で3ヶ月の停戦に行っていただきました。
当然のように舌戦に対戦相手は何といにしえ武将の陳慶之(知力90)ヤバい。
私の下手さもあり一戦目は敗戦。張儀が戻りしだい急いでまた停戦交渉に行かせて
舌戦2戦目は辛くも勝利。
張飛「(冷や汗)あぶねぇなぁ。慢心は良くねぇよ」
ホウ統「(冷や汗)危なかったですね。」
曹爽軍が真っ直ぐ城に向かってきてくれたため何とか内政施設が無事に済みました。
後、1月に袁術がこちらに軍を向けたため張儀に1年の停戦に行っていただきました。
こちらは相手が閻象(知力70)ということもあり難なく勝利。
そして2月いよいよ‥‥‥
当然のように舌戦に対戦相手は何といにしえ武将の陳慶之(知力90)ヤバい。
私の下手さもあり一戦目は敗戦。張儀が戻りしだい急いでまた停戦交渉に行かせて
舌戦2戦目は辛くも勝利。
張飛「(冷や汗)あぶねぇなぁ。慢心は良くねぇよ」
ホウ統「(冷や汗)危なかったですね。」
曹爽軍が真っ直ぐ城に向かってきてくれたため何とか内政施設が無事に済みました。
後、1月に袁術がこちらに軍を向けたため張儀に1年の停戦に行っていただきました。
こちらは相手が閻象(知力70)ということもあり難なく勝利。
そして2月いよいよ‥‥‥
第4話
張飛「いよいよ、北平を攻略しに行けるな」
ホウ統「南の袁術とは1年の停戦、西の曹爽はトウ艾に攻められている今が機会でしょう。」
張飛「軍団編成なんだが、やはり我が軍師の士元先生が一軍を率いていないのはおかしいからチョウ姓、カコウ姓、ホウ統のみ主将と言う縛りにしよう。」
ホウ統「まあ、私ぐらいなら大丈夫ですかな?」
張飛「よし、んじゃ暴れるぜ。野郎共北平に行くぞぉ!!」
一同「オオッー!!」
ホウ統「南の袁術とは1年の停戦、西の曹爽はトウ艾に攻められている今が機会でしょう。」
張飛「軍団編成なんだが、やはり我が軍師の士元先生が一軍を率いていないのはおかしいからチョウ姓、カコウ姓、ホウ統のみ主将と言う縛りにしよう。」
ホウ統「まあ、私ぐらいなら大丈夫ですかな?」
張飛「よし、んじゃ暴れるぜ。野郎共北平に行くぞぉ!!」
一同「オオッー!!」
2月に入り後顧の憂いが当分無さそうなので北平に出兵することにしました。
率いる軍は
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵10000
張苞(掃討)槍兵6000
張遵()+呉班()+雷同()戟兵6000
張氏()+厳顔(弓将)弩兵6000
ホウ統(連還)+張良(新算)弩兵6000
の総勢34000
対する北平は24000
思ったよりも諸葛誕の軍の攻撃を受けていたにしては兵が減っていないが今をおいてこの絶好気は恐らく無いので北平に出発。
北平に近づくと迎撃に2部隊出撃してきた。
牛金と賈クを副将にした文ペイの軍
2部隊揃って攪乱を仕掛けるため張苞の隊で突出を繰り出すがしっぱい。
仕方無いので賈クは厄介なので文ペイ軍に混乱していただくために張良の神算を一閃
牛金軍は残りの部隊でボコるとこのターンで全滅させることに成功。
次のターンで未だ、混乱中だった文ペイ軍も撃破する。すると、
張飛「文ペイ、賈クを捕らえたようだな。」
ホウ統「解放してやりましょう」
張飛「何故?逃がしても感謝して仲間に入るとかは無いぞ?」
ホウ統「確かにそうですがすぐに処断してはゲームバランスが落ちていきますので
三度捕まるまでは処断無しに致しましょう。」
張飛「また、縛りルール追加か段々解らなくなってきたぞ。」
ホウ統「そうですな。次の話数で改めて縛りルールを書いておきましょう。」
ということで二人を解放。北平からもう迎撃部隊が出てこないので北平を囲んでホウ統部隊は火計でそれ以外の部隊で一斉攻撃で北平を攻撃させて落城させる。
捕らえた将は
劉表、劉綺、劉磐、黄祖は登用これで18人
賈ク、何進、カイ越、カイ良、司馬朗、
トウ賢、牛金、虞シは解放
能史のカイ越が獲れないのは地味に痛し。
また、戦争中に技巧が1000に貯まったので
工兵育成を研究。早く連弩を手にいれたい。
率いる軍は
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵10000
張苞(掃討)槍兵6000
張遵()+呉班()+雷同()戟兵6000
張氏()+厳顔(弓将)弩兵6000
ホウ統(連還)+張良(新算)弩兵6000
の総勢34000
対する北平は24000
思ったよりも諸葛誕の軍の攻撃を受けていたにしては兵が減っていないが今をおいてこの絶好気は恐らく無いので北平に出発。
北平に近づくと迎撃に2部隊出撃してきた。
牛金と賈クを副将にした文ペイの軍
2部隊揃って攪乱を仕掛けるため張苞の隊で突出を繰り出すがしっぱい。
仕方無いので賈クは厄介なので文ペイ軍に混乱していただくために張良の神算を一閃
牛金軍は残りの部隊でボコるとこのターンで全滅させることに成功。
次のターンで未だ、混乱中だった文ペイ軍も撃破する。すると、
張飛「文ペイ、賈クを捕らえたようだな。」
ホウ統「解放してやりましょう」
張飛「何故?逃がしても感謝して仲間に入るとかは無いぞ?」
ホウ統「確かにそうですがすぐに処断してはゲームバランスが落ちていきますので
三度捕まるまでは処断無しに致しましょう。」
張飛「また、縛りルール追加か段々解らなくなってきたぞ。」
ホウ統「そうですな。次の話数で改めて縛りルールを書いておきましょう。」
ということで二人を解放。北平からもう迎撃部隊が出てこないので北平を囲んでホウ統部隊は火計でそれ以外の部隊で一斉攻撃で北平を攻撃させて落城させる。
捕らえた将は
劉表、劉綺、劉磐、黄祖は登用これで18人
賈ク、何進、カイ越、カイ良、司馬朗、
トウ賢、牛金、虞シは解放
能史のカイ越が獲れないのは地味に痛し。
また、戦争中に技巧が1000に貯まったので
工兵育成を研究。早く連弩を手にいれたい。
第5話
頑張れ橋の下から拾われッ子張紹
改めて縛りルールの確認
登用できるのはチョウ、リュウ 、カン、バ、コウ、カコウ、ショカツ、ホウの姓の者のみに。
主将にできるのはチョウ、カコウの姓とホウ統のみ
隣接勢力すべてと停戦しては成らない
武将を処断できるのは捕まえてから三回以上から。
輸送隊は名前縛り無し。
登用できるのはチョウ、リュウ 、カン、バ、コウ、カコウ、ショカツ、ホウの姓の者のみに。
主将にできるのはチョウ、カコウの姓とホウ統のみ
隣接勢力すべてと停戦しては成らない
武将を処断できるのは捕まえてから三回以上から。
輸送隊は名前縛り無し。
253年1月薊にてイナゴ発生、曹爽滅亡。
曹爽の配下にいた夏侯玄、馬バクが在野で流れてきたので獲得。これで、20人となる
諸葛誕軍の文鴦、文欽が時間差を置いて攻めてきた。充分に引き付けてから撹乱をかけ張飛、張苞、張遵の3隊でタコ殴りにする
袁術とはまた1年の停戦を張儀に行かせる相手は楊弘(知力78)勝負にならず落雷一閃で終了
2月恐らく何処からか拾われた子であろう張紹に築城をつけて薊で防衛施設設置をさせる。
良かった彼にも活躍の場があった。
5月晋楊から疫病が薊に流れてきた。薊災難続き。
7月いよいよ、襄平攻めへ。
先ずは、張紹が衝車を先に出撃させ30日後に本隊出撃。部隊は
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000
張苞(掃討)+夏侯玄(名声)槍兵7000
張遵()+雷同()戟兵7000
張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵6000
ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000
張紹(築城)衝車5000
の計42000
戦いの様子は特に特筆した点がないため割愛諸葛誕滅亡
諸葛誕、諸葛セイ登用これで、将数22名‥‥‥きつい
これにより襄平が手に入り拠点3に
また、技巧2000貯まったので施設強化で連弩GET
曹爽の配下にいた夏侯玄、馬バクが在野で流れてきたので獲得。これで、20人となる
諸葛誕軍の文鴦、文欽が時間差を置いて攻めてきた。充分に引き付けてから撹乱をかけ張飛、張苞、張遵の3隊でタコ殴りにする
袁術とはまた1年の停戦を張儀に行かせる相手は楊弘(知力78)勝負にならず落雷一閃で終了
2月恐らく何処からか拾われた子であろう張紹に築城をつけて薊で防衛施設設置をさせる。
良かった彼にも活躍の場があった。
5月晋楊から疫病が薊に流れてきた。薊災難続き。
7月いよいよ、襄平攻めへ。
先ずは、張紹が衝車を先に出撃させ30日後に本隊出撃。部隊は
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000
張苞(掃討)+夏侯玄(名声)槍兵7000
張遵()+雷同()戟兵7000
張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵6000
ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000
張紹(築城)衝車5000
の計42000
戦いの様子は特に特筆した点がないため割愛諸葛誕滅亡
諸葛誕、諸葛セイ登用これで、将数22名‥‥‥きつい
これにより襄平が手に入り拠点3に
また、技巧2000貯まったので施設強化で連弩GET
薊、北平に2名ずつ留守番を置いて残りの襄平の内政開始
254年7月晋楊からトウ艾騎馬隊11000が薊に向けて出陣。
張紹を薊にむかわせる。トウ艾騎馬隊は白馬を持った副将を連れていたため
道を塞いでいる土塁を攻撃せず連弩に攻撃を仕掛けてくる。
そこを築城を持った張紹が補修を繰り返し剣を交えることなく撃退。
後続隊として晋楊から出撃した文鴦騎馬隊は何故か晋楊から薊へと向かう別れ道を行ったり来たり
全く土塁まで来る気配無し。
255年1月南皮から紀霊軍戟兵5000が出撃。張紹はそちらに向かわせる
紀霊軍は隣接した連弩を攻撃張紹はそれを補修
3ヶ所からの連弩攻撃でまた、一兵も損なうことなく撃退。
254年7月晋楊からトウ艾騎馬隊11000が薊に向けて出陣。
張紹を薊にむかわせる。トウ艾騎馬隊は白馬を持った副将を連れていたため
道を塞いでいる土塁を攻撃せず連弩に攻撃を仕掛けてくる。
そこを築城を持った張紹が補修を繰り返し剣を交えることなく撃退。
後続隊として晋楊から出撃した文鴦騎馬隊は何故か晋楊から薊へと向かう別れ道を行ったり来たり
全く土塁まで来る気配無し。
255年1月南皮から紀霊軍戟兵5000が出撃。張紹はそちらに向かわせる
紀霊軍は隣接した連弩を攻撃張紹はそれを補修
3ヶ所からの連弩攻撃でまた、一兵も損なうことなく撃退。
第6話
南皮攻略戦
3月11日いよいよ、袁術の南皮に向けて出撃
南皮は平原攻略に失敗して今の兵は10817しかいない
文鴦の不気味で無意味な動きを眼の端で捉えながら
先ずは、夏侯氏、夏侯玄の衝車隊2部隊を出撃させる。
それから30日後に本隊出撃。編制は下記の通り
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000
張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵7000
張遵()+劉表()戟兵7000
張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵7000
ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000
夏侯氏(看破)衝車5000
夏侯玄(名声)衝車5000
の計48000
5月11日文鴦騎馬隊兵糧切れで撤退
本当に何をしに出撃したんだろう?
6月袁術が迎撃部隊兪渉騎馬隊1800が出撃
夏侯氏の衝車隊に突撃、一騎討ち発生兪渉(武力79)夏侯氏(武力5)兪渉の一撃で夏侯氏が捕虜に
張飛「‥‥‥」
ホウ統「‥‥‥さあ、さっさと南皮をこうりゃくしましょう。」
張飛「‥‥オ、オウ‥‥そうだな」
丸々5000を消滅させるとは恐るべし。
次のターン晋楊から薊に向けて2部隊13000が出撃してくる
張飛「どうする?張儀を行かせるか?」
ホウ統「文鴦の例も有りますし暫く様子を見ましょう。」
‥‥どうやら、文鴦と同じ行動をとるようだ
‥‥‥CPU 馬鹿すぎ
8月南皮攻略袁術滅亡
登用できたのは四人(うち一人が諸葛亮に引き抜かれた)
カスばかりなので名前は割愛これで、4都市。
南皮を攻略してすぐ次のターンギョウのトウ艾軍が動きだす。
張飛「ギョウからトウ艾軍が来やがるみたいだぜどうする?」
ホウ統「敵の総数は28000こちらは41000居ますが
今回は安全に行きましょう。」
張飛「チッ、まあいいやい次だな。張儀頼むぜ。」
張儀「はい、ではいって参ります。」
舌戦相手はいにしえ武将の孫ピン(知力98)張儀(知力94)でしたが。
札のひきもかなり良くなんとか勝利3ヶ月の停戦。
なおここで新たな縛りルールをついかします。
南皮は平原攻略に失敗して今の兵は10817しかいない
文鴦の不気味で無意味な動きを眼の端で捉えながら
先ずは、夏侯氏、夏侯玄の衝車隊2部隊を出撃させる。
それから30日後に本隊出撃。編制は下記の通り
張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000
張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵7000
張遵()+劉表()戟兵7000
張氏(昂楊)+厳顔(弓将)弩兵7000
ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000
夏侯氏(看破)衝車5000
夏侯玄(名声)衝車5000
の計48000
5月11日文鴦騎馬隊兵糧切れで撤退
本当に何をしに出撃したんだろう?
6月袁術が迎撃部隊兪渉騎馬隊1800が出撃
夏侯氏の衝車隊に突撃、一騎討ち発生兪渉(武力79)夏侯氏(武力5)兪渉の一撃で夏侯氏が捕虜に
張飛「‥‥‥」
ホウ統「‥‥‥さあ、さっさと南皮をこうりゃくしましょう。」
張飛「‥‥オ、オウ‥‥そうだな」
丸々5000を消滅させるとは恐るべし。
次のターン晋楊から薊に向けて2部隊13000が出撃してくる
張飛「どうする?張儀を行かせるか?」
ホウ統「文鴦の例も有りますし暫く様子を見ましょう。」
‥‥どうやら、文鴦と同じ行動をとるようだ
‥‥‥CPU 馬鹿すぎ
8月南皮攻略袁術滅亡
登用できたのは四人(うち一人が諸葛亮に引き抜かれた)
カスばかりなので名前は割愛これで、4都市。
南皮を攻略してすぐ次のターンギョウのトウ艾軍が動きだす。
張飛「ギョウからトウ艾軍が来やがるみたいだぜどうする?」
ホウ統「敵の総数は28000こちらは41000居ますが
今回は安全に行きましょう。」
張飛「チッ、まあいいやい次だな。張儀頼むぜ。」
張儀「はい、ではいって参ります。」
舌戦相手はいにしえ武将の孫ピン(知力98)張儀(知力94)でしたが。
札のひきもかなり良くなんとか勝利3ヶ月の停戦。
なおここで新たな縛りルールをついかします。
停戦は3ヶ月までとし、停戦が切れた勢力とは
以降半年間停戦禁止。
張飛「しかし、士元先生。中々技巧ポイントがたまんねぇなぁ。」
ホウ統「まあ、あまり野戦を行ってないですし、登用できてないですし、仕方無いですな。
とりあえず、捕らえた将はすぐに解放せず捕虜にしてから解放致しましょう。
まあ、微々たる物ですがそれで技巧ポイントが少し入りますし。」
張飛「うし、そうしよう。」
以降半年間停戦禁止。
張飛「しかし、士元先生。中々技巧ポイントがたまんねぇなぁ。」
ホウ統「まあ、あまり野戦を行ってないですし、登用できてないですし、仕方無いですな。
とりあえず、捕らえた将はすぐに解放せず捕虜にしてから解放致しましょう。
まあ、微々たる物ですがそれで技巧ポイントが少し入りますし。」
張飛「うし、そうしよう。」