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*Vent導入ガイド 現在、Ventrilo ver.2.1.4を使用しています。 #contents **導入手順 ***(準備)Skypeの設定 メニューの[ツール]-[設定...]で設定画面を開き、「オーディオ設定」タブを開く。 マイク設定を自動調整からチェックを外し、マイクの音量を「手動で」調節する。 &ref(741_Skype.JPG) ***(手順1)ダウンロード クライアント(+必要に応じて、日本語化パッチ)を、[[Tools#現在のvent]]からダウンロードする。 &ref(693_DL.JPG) ***(手順2-1)インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールを開始する。 &ref(694_Inst01.JPG) ***(手順2-2)ようこそ画面 Nextボタンをクリックする &ref(695_Inst02.JPG) ***(手順2-3)ライセンス条件への同意確認 ①の「I accept the license agreement(ライセンス条件に同意する)」を選択し、②Nextボタンをクリックする。 &ref(697_Inst03.JPG) ***(手順2-4)インストール対象ユーザの設定 ①にユーザ名を入力(適当で良い)、②でVent起動用ショートカットの表示対象を、PCの全ユーザか現在のユーザかを選択し、③Nextボタンをクリックする。 &ref(699_Inst04.JPG) ***(手順2-5)インストール先の設定 インストール先フォルダを変更する必要が無ければ、そのままNextボタンをクリックする。 &ref(700_Inst05.JPG) ***(手順2-6)インストールの最終確認 インストールを実行する場合はNextボタンを、中止する場合はCancelボタンをクリックする。 &ref(701_Inst06.JPG) ***(手順2-7)インストールの完了 Finishボタンをクリックする。 &ref(702_Inst07.JPG) ***(手順3)Ventの起動 スタートメニューにある、Ventriloを実行する。 &ref(703_Boot.JPG) ***(手順4-1)ユーザ設定の開始 User Nameの右側にある -> ボタンをクリックする。 &ref(704_Cfg01.JPG) ***(手順4-2)新規ユーザの作成 Newボタンをクリックする。 &ref(705_CfgUsr02.JPG) ***(手順4-3)新規ユーザ名の設定 ①に、Ventで表示されるユーザ名を入力し、②OKボタンをクリックする。 ※ゲーム内のユーザ名と同一のものを推奨 &ref(710_CfgUsrName03.JPG) ***(手順4-4)ユーザの詳細設定 Phonetic,Description,Work Dirは、空欄で良い。 &ref(711_CfgUsrDetail.JPG) ***(手順5-1)サーバ設定の開始 Serverの右側にある -> ボタンをクリックする。 &ref(712_CfgSvr05.JPG) ***(手順5-2)新規サーバ設定の作成 Newボタンをクリックする。 &ref(713_CfgSvrNew.JPG) ***(手順5-3)表示名の設定 ①どこのサーバに接続するかが分かる名称を入力し、②OKボタンをクリックする。 &ref(715_CfgNewSvrName.JPG) ***(手順5-4)サーバの接続設定 ①にホスト名を、②にポート番号を、それぞれ入力し、③OKボタンをクリックする。 ※ホスト名・ポート番号は、[[クラン内規#ボイスチャット]]を参照すること。(コピペすると、誤入力しにくい) &ref(716_CfgSvr.JPG) ***(手順6-1)設定画面を開く Setupボタンをクリックする。 &ref(717_Setting.JPG) ***(手順6-2)音声設定1 表示されている内容に設定を行い、Monitorボタンをクリックする。 &ref(720_Voice.JPG) ***(手順6-3)音声設定2 ①音量の数値が表示されるので、「何もしゃべっていない時の数値」と「何かしゃべっている時の数値」とをメモする。 ②再度、Monitorボタンを押し、 ③Sensitivityに、先にメモした2つの数値の中間の数値を入力する。 ④Outboundは、音声が出ていく際の音量の調節。「声が大きすぎる」と言われたら、値を小さくする。「声が小さすぎる」と言われたら、値を大きくする。 ⑤Inboundは、他の人がしゃべっている音声が入ってくる際の音量の調整。他の全員の声が大きすぎたら、値を小さくする。他の全員の声が小さすぎたら、値を大きくする。 ※手順6-6に続く &ref(721_VoiceMonitor.JPG) ***(参考6-4)読み上げイベントの設定 &ref(722_Events.JPG) ***(参考6-5) &ref(724_Binds.JPG) ***(手順6-6)読み上げ設定 ①が読み上げ速度の設定で、②が読み上げの音量設定。 推奨値:Rateが+5(けっこう早口)、Volumeが50~75ぐらい(会話の邪魔にならない程度)。 ※手順6-9に続く &ref(725_Speech.JPG) ***(参考6-7) &ref(726_Network.JPG) ***(参考6-8) &ref(727_Misc.JPG) ***(手順6-9)自動更新の設定 チェックを外す。 &ref(728_Global.JPG) ***(手順7-1)接続! Connectボタンをクリックすると、サーバに接続される。 &ref(729_Conn.JPG) ***(参考7-2)接続完了 接続されると、一覧にユーザ名が表示される。 最初に表示される部屋を、「ロビー」と呼ぶ。 &ref(731_Conned.JPG) ***(参考8-1)各部屋への移動方法 各部屋の部屋名をダブルクリックする。 &ref(732_Chan1.JPG) ***(参考8-2)移動後 移動先の部屋にユーザ名が表示される。 &ref(733Chan2.JPG) ***(参考9-1)音声を送出していない時 &ref(734_NotTalking.JPG) ***(参考9-2)音声を送出している時 &ref(737_Talking.JPG) |>|>|アクセスカウンタ| |総アクセス:&counter()|今日:&counter(today)|昨日:&counter(yesterday)|
*Vent導入ガイド 現在、Ventrilo ver.2.1.4を使用しています。 #contents **導入手順 ***(準備)Skypeの設定 メニューの[ツール]-[設定...]で設定画面を開き、「オーディオ設定」タブを開く。 マイク設定を自動調整からチェックを外し、マイクの音量を「手動で」調節する。 &ref(741_Skype.JPG) ***(手順1)ダウンロード クライアント(+必要に応じて、日本語化パッチ)を、[[Tools#現在のvent]]からダウンロードする。 &ref(693_DL.JPG) ***(手順2-1)インストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、インストールを開始する。 &ref(694_Inst01.JPG) ***(手順2-2)ようこそ画面 Nextボタンをクリックする &ref(695_Inst02.JPG) ***(手順2-3)ライセンス条件への同意確認 ①の「I accept the license agreement(ライセンス条件に同意する)」を選択し、②Nextボタンをクリックする。 &ref(697_Inst03.JPG) ***(手順2-4)インストール対象ユーザの設定 ①にユーザ名を入力(適当で良い)、②でVent起動用ショートカットの表示対象を、PCの全ユーザか現在のユーザかを選択し、③Nextボタンをクリックする。 &ref(699_Inst04.JPG) ***(手順2-5)インストール先の設定 インストール先フォルダを変更する必要が無ければ、そのままNextボタンをクリックする。 &ref(700_Inst05.JPG) ***(手順2-6)インストールの最終確認 インストールを実行する場合はNextボタンを、中止する場合はCancelボタンをクリックする。 &ref(701_Inst06.JPG) ***(手順2-7)インストールの完了 Finishボタンをクリックする。 &ref(702_Inst07.JPG) ***(手順3)Ventの起動 スタートメニューにある、Ventriloを実行する。 &ref(703_Boot.JPG) ***(手順4-1)ユーザ設定の開始 User Nameの右側にある -> ボタンをクリックする。 &ref(704_Cfg01.JPG) ***(手順4-2)新規ユーザの作成 Newボタンをクリックする。 &ref(705_CfgUsr02.JPG) ***(手順4-3)新規ユーザ名の設定 ①に、Ventで表示されるユーザ名を入力し、②OKボタンをクリックする。 ※ゲーム内のユーザ名と同一のものを推奨 &ref(710_CfgUsrName03.JPG) ***(手順4-4)ユーザの詳細設定 Phonetic,Description,Work Dirは、空欄で良い。 &ref(711_CfgUsrDetail.JPG) ***(手順5-1)サーバ設定の開始 Serverの右側にある -> ボタンをクリックする。 &ref(712_CfgSvr05.JPG) ***(手順5-2)新規サーバ設定の作成 Newボタンをクリックする。 &ref(713_CfgSvrNew.JPG) ***(手順5-3)表示名の設定 ①どこのサーバに接続するかが分かる名称を入力し、②OKボタンをクリックする。 &ref(715_CfgNewSvrName.JPG) ***(手順5-4)サーバの接続設定 ①にホスト名を、②にポート番号を、それぞれ入力し、③OKボタンをクリックする。 ※ホスト名・ポート番号は、[[クラン内規#ボイスチャット]]を参照すること。(コピペすると、誤入力しにくい) &ref(716_CfgSvr.JPG) ***(手順6-1)設定画面を開く Setupボタンをクリックする。 &ref(717_Setting.JPG) ***(手順6-2)音声設定1 表示されている内容に設定を行い、Monitorボタンをクリックする。 &ref(720_Voice.JPG) ***(手順6-3)音声設定2 ①音量の数値が表示されるので、「何もしゃべっていない時の数値」と「何かしゃべっている時の数値」とをメモする。 ②再度、Monitorボタンを押し、 ③Sensitivityに、先にメモした2つの数値の中間の数値を入力する。 ④Outboundは、音声が出ていく際の音量の調節。「声が大きすぎる」と言われたら、値を小さくする。「声が小さすぎる」と言われたら、値を大きくする。 ⑤Inboundは、他の人がしゃべっている音声が入ってくる際の音量の調整。他の全員の声が大きすぎたら、値を小さくする。他の全員の声が小さすぎたら、値を大きくする。 ○Silence timeは、無音状態がどのぐらい続いたら音声送出を停止するかの値。ほとんどのユーザは1秒に設定しておけば問題ない。短すぎると、話している途中で途切れたりする。逆に周囲のノイズを拾いやすい場合は、短くするとよい。 ※手順6-6に続く &ref(721_VoiceMonitor.JPG) ***(参考6-4)読み上げイベントの設定 &ref(722_Events.JPG) ***(参考6-5) &ref(724_Binds.JPG) ***(手順6-6)読み上げ設定 ①が読み上げ速度の設定で、②が読み上げの音量設定。 推奨値:Rateが+5(けっこう早口)、Volumeが50~75ぐらい(会話の邪魔にならない程度)。 ※手順6-9に続く &ref(725_Speech.JPG) ***(参考6-7) &ref(726_Network.JPG) ***(参考6-8) &ref(727_Misc.JPG) ***(手順6-9)自動更新の設定 チェックを外す。 &ref(728_Global.JPG) ***(手順7-1)接続! Connectボタンをクリックすると、サーバに接続される。 &ref(729_Conn.JPG) ***(参考7-2)接続完了 接続されると、一覧にユーザ名が表示される。 最初に表示される部屋を、「ロビー」と呼ぶ。 &ref(731_Conned.JPG) ***(参考8-1)各部屋への移動方法 各部屋の部屋名をダブルクリックする。 &ref(732_Chan1.JPG) ***(参考8-2)移動後 移動先の部屋にユーザ名が表示される。 &ref(733Chan2.JPG) ***(参考9-1)音声を送出していない時 &ref(734_NotTalking.JPG) ***(参考9-2)音声を送出している時 &ref(737_Talking.JPG) |>|>|アクセスカウンタ| |総アクセス:&counter()|今日:&counter(today)|昨日:&counter(yesterday)|

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