南京大虐殺には事実ではない。

シナ民族が仕掛けてきたので日本軍は南京を攻め落としたのである。南京事件とよばれていた。虐殺などは行われていない。少数の軍人が悪さをした事実はあるだろうが、しかし20万人の人間を殺せるわけがない。当時南京には25万人のシナ民族が住んでいたといわれているので、本当なら全滅に近いではないか。まして今中国が30万人と主張している数字は絶対にありえないのだ。南京事件の後、南京の人口は増えているのである。日本軍が占領して南京の治安が安定したからである。

それと20万人?どっかで聞いた数字だ。

そう、広島、長崎で死亡した日本人の数である。
東京裁判でアメリカが日本に対して行った原爆投下の事実を小さくみせるために、南京事件を南京大虐殺としてまつりあげたのである。それに便乗したのが中国である。

南京大虐殺などなかった。現在、それがほぼ解明されている。
最終更新:2006年08月16日 23:49