「業務日誌/2012年08月03日/体術がものをいう」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

業務日誌/2012年08月03日/体術がものをいう」(2012/08/03 (金) 00:34:24) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#blognavi 李刻の試合を見るため届けを出し仕事中に中州に一度戻った。 中州の第一試合は見逃したが巻き込まれた閃一君が言うには 香港映画のようでした、とのことだった。 烈先生とヤオが常識に唾を吐くような舞闘を行ったらしい。 ヤオが僅差で勝利したため、烈先生は少しくやしそうだった。 驚いたのはシリルが近接戦でも意外と戦えたことだった。 だがしかし、波間と李刻というどの間合いからでも 一気に距離を詰めてくる相手との相性は克服し難く、 自力の差で李刻が予選突破を決めた。 李刻は本当に強くなったと思う。 アースガルドのほうは 第一試合はガングリルがミカ、レミーを経験、というか 膂力の差で圧倒し勝ち上がったらしい。 第二試合は、トモエが熊と立花を一蹴したのだそうだ。 熊、仕事はいいのだろうか。立花はいい加減新しい仕事につけ。 今日は本当に、ただただ一番体を鍛えていた人間が勝ち上がった、 そんな印象の予選だった。 #right{ カテゴリ: [[[闘技>業務日誌/カテゴリ/闘技]]] - &trackback() - 2012年08月03日 00:33:52 } #blognavi

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
記事メニュー
目安箱バナー