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タイプ0=0:セラ=フィーネ 「主」と呼ばれる人造人間。温厚そうな外見と違い中身は強引で茶目っ気がある アミューズメントスペース「アースガルド」のシンボルキャラクターとなったが 本人はかなり恥ずかしがっているらしい。白金の長髪に金瞳で浮世離れした雰囲気の美女 タイプ0=1:アイラ=グランマーク 戦闘部隊アインスの長だが警備部隊長ではなくチャレンジコーナーの障害担当。 エインフェリエルのアホっぽいのという評価が不満らしいが事実なので仕方がない。 青い瞳に青い髪、ポニーテールに活動的な格好をした姉御 タイプ0=2:ミリィ=フェルマータ 前の歴史で深宮に攻撃を仕掛けた人造人間。隠密部隊ツヴァイの長だったらしい。 三下の臭いがするが、人受けはいい、本当に隠密だったのだろうか。サービス部門担当。 短く切った橙の髪に橙の釣り目、袖なしタートルネックの女性 タイプ0=3:モイラ=エルム 魔道部隊ドライの長だったが1=1とともに離反した。黒機の乱を契機に復帰する。 黒髪緑眼の美女だが自分の容姿を飾ることがないため野暮ったく地味。 そのためかアースガルドでは裏方に徹するらしい。料理が上手い。 タイプ0=4:スーン=ヴァール=トゥイール(天津昴) 衛生部隊フィーアの長、3番艦大破の後、次元漂流の果てにこの世界へと流れ着いた。 緑色のショートヘアに赤い瞳、少し幼さが残る顔立ちをしている。 ウィザードとしての経歴が長くこちらの世界に聡いため外部折衝を行う場合も多い。 タイプ0=5:アンリエッタ=マレンテンリール 前の歴史では長野に行った人造人間。高飛車な貴族風少女。金髪ツインテールがドリルのようだ。 長方部隊フェンフの長で本人の諜報能力は低いが情報分析能力は高いらしい。 サービス部門の長だが、はたして接客が可能なのだろうか。 タイプ0=6:リン=ルー 前の歴史では昴を連れ帰った人造人間。チャイナドレスの赤髪美人。赤い瞳に入る縦の光彩が印象的。 物見高く楽天家で一所に留まることが苦手。現在も警備担当の仕事を窮屈がっているらしい。 遊撃部隊ズィーベンの長だというが、この部隊自体ほとんどが単独行動をしていたようだ。 タイプ0=7:トモエ=ヒカリ 3番艦大破の後、この世界に漂着したと思われる黒髪紫眼の和風美女。緋袴を正装としている。 親衛隊ゼクスの長であり、セカンド全体の綱紀を守る懲罰任務も兼任していた。絶対無敵な性格である。 警備部隊長としてアースガルドの治安を司るらしい。セラは鬼に金棒を与えてしまったようだ。 タイプ1=1:ガングリル=ファ-ガ 独占主義者で暴力主義者。全てのことを力で自分の思い通りにしようとし、一度破壊された。 細かいことを気にしない大らかな態度だが、自己中心的なため迷惑となることのほうが多い巨漢の戦士。 いろいろと反省したらしく、着ぐるみに入ってパーク内を回る仕事をするらしい。大丈夫だろうか。 タイプ1=2:ディーン=ヴァルガー 黒い根の核だった人造人間。異世界を一度滅ぼした張本人であるが滅ぼす覚悟も倒される覚悟も 持って行動していたため滅ぼしたという結果に対する後悔はないらしい。 黒髪、黒瞳の美男子。サービス部門担当だというが人選ミスではなかろうか。 タイプ1=3:ミカ=スター 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は濃紺の髪に同色の瞳の少女。 タイプ1=4:シェル=メリクリウス エインフェリエルとして狭界アースガルドで戦っていた銀髪ショートの無機的な美人。 意外と洒落がわかる性格らしいがその無表情から読み取ることは非常に難しい。 0=0に容姿、雰囲気が似ているためシンボルの代理を務めることになる、大丈夫なのだろうか。 タイプ1=5:ラスティ=エンドライン 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は黒髪赤目の美女。 タイプ1=6:ヤオ=ゴウマ 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は黒髪蒼眼の活発そうな少女。 タイプ1=7:ユウキ=カムイ 黒髪、紺の隻眼の侍。非常に落ち着いた性格だが、一度激昂すると止めることは難しいらしい。 幼い子供を見守っていると心が落ち着くと言っている、つまりロリコン(本人否定)。 サービス部門希望だったが顔に残る刀傷のため着ぐるみ担当となった。 タイプ2=2:バング=アレクサンドライト 無邪気で我侭な性格で薄緑の髪と濃い紅の瞳を持つ少年。すぐに周りが見えなくなる。 さらに悪戯が趣味で、頻繁に周囲を巻き込み騒動を起こしていたらしい。 機械操作も得意だったので、パークでは遊具整備を担当する。 タイプ2=3:ライラ=シャドウテイル 闇を思わせる黒い髪と瞳の女。非常に性質の悪い手癖と性格を持っている。 外付けのブレーキ(4=5)が機能していないと何もかもを盗もうとする。 治安の関係上チャレンジコーナーの障害として働く時以外はパークには出ないらしい。 タイプ2=4:レミー=フューマウス 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は灰色がかった髪、黒い瞳の女性。 タイプ2=5:シリル=メリクリウス 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は銀髪でモノアイ風のバイザーをつけた女性。 タイプ2=6:エルティナ=カオス 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は赤い髪に紺の瞳の少女。 タイプ2=7:ジン=ゴウマ 忍者。紺髪紺目の美形らしがいつも忍者装束で顔を隠しているため真実は不明。 壊れ行く世界に見切りをつけ、様々なものを犠牲にして次元を超えようとし、破壊された過去を持つ。 パークでは警備その他雑務を担当。無口で誤解されがちだが非情なだけで悪人ではない。 タイプ3=3:テレサ=リークライト 灰髪黒目のクソ真面目な仕切り屋。様々なところから上がるアイデアという名の無茶を企画という 形にまで昇華させる裏方の要的な女性。融通の利かない性格でありそれが原因で周囲と衝突する こともしばしばあるらしい。流馬はからかいがいのあるヤツと評していた。 タイプ3=4:メリーアン=リークライト 何事にも動じないおっとりした女性。黒眼垂れ目と長い灰髪を後ろに流した全開状態のデコが印象的。 常識に囚われない姉と融通の利かない妹に囲まれた生活が生んだ脅威の折衝能力で企画として上がった 四角四面の設計図を外部企業らと客の呼べるものに仕上げるのが彼女の仕事である。 タイプ3=5:サリューン=バランタイン 長身でスタイル抜群の金髪青眼美人だが、何故か着ぐるみ担当に志願した。 優しく、根はとても良い人柄なのだがいかんせん言動、行動の全てが独自の感性に大きく 左右されるため常人には理解し難く、周囲に無用な混乱を起こすことも多い。 タイプ3=6:シィル=メリクリウス おそらくセカンドの中で最もこちらの生活に馴染める常識人。1=4の外付けモラル判定機とも呼ばれる。 銀髪金眼の少女で人当たりもよくサービス部門の大きな戦力だと思われる。 ただしその能力は純粋戦闘に特化されているためウィザードとしてのフォロー能力は低い。 タイプ3=7:ヒタテ=マギリ 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は黒眼紺髪で巫女風の女性。 タイプ4=4:マリア=リークライト 前の歴史では深宮に攻撃を仕掛けた人造人間。この世界について多大な興味を示している変人。 灰髪黒目の美人だが狂科学者の雰囲気がその全てをぶち壊しているいろいろと残念な変人。 アトラクションやスケジュールの管理から新兵器の開発まで裏方を万能にこなす、でも変人。 タイプ4=5:テスラ=シャドウテイル 凄まじい気遣い屋の女性。3=6同様常識の通じない姉に振り回される苦労人。 黒髪に茶色がかった瞳で暗色の落ち着いた雰囲気の服装を好むらしい。 サービス部門担当となったため常識やマナーについて読書等で猛勉強中。 タイプ4=6:チロル=フィアリー 緋色の髪に紫の瞳をした可憐な美少女。感情の起伏が少ない上に軽い対人恐怖症であるため コミュニケーションをとることは非常に困難。昴と1=7には懐いている。不器用だが真面目。 外見は申し分ないのだが前述した性格から表に出ることは難しく、裏方として働くこととなった。 タイプ4=7:シズル=メリクリウス 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は銀髪金目で和装の女性。 タイプ5=5:ティリア=アレクサンドライト 前の歴史では昴を連れ帰った人造人間。自己中心的でなんというか子供っぽい。そこそこ美少女。 桃色の髪に深緑の瞳をしている。1=2に纏わりついては煙たがられている。外見年齢が低すぎるため 表立って働かせるのは困難なので裏方にまわしたが、まるで役にたっていないらしい。 タイプ5=6:リサ=ヴァルガー 黒髪黒目の美少女。真面目であらゆることを万能にこなす完璧主義者。曲がったことが嫌いらしい。 どんな時でも理性的に正論を吐くので始末におえない。あんな固い性格でサービスが務まるのだろうか。 融通が利き誰とでも上手く付き合える得な性格と1=2は言っているがそのような事実は認められない。 タイプ5=7:ハルカ=ヒナセ 長野に行った人造人間。穏やかな笑みを浮かべたまま人を逆さに吊るす黒髪黒目の美女。 物事に動じない性格と罪に対してどこまでも非情になれる気性で0=7の有能な副官となっている。 当然のように警備部門に配備されたが、安全性と引き換えにもっと大切な何かを失ったのではないだろうか。 タイプ6=6:ルーシィ=ファーガ 感情が乏しいらしい。いつも何かを観察しているように感じる。正直よくわからん。 白髪碧眼の美女だが精霊深化という異相が全身に存在しているらしい。そのためか自身の外見を隠せる 着ぐるみ担当に志願したそうだ。1=2が世界を滅ぼす原因となったという過去を持つ。 タイプ6=7:キリヒメ=ロウガ 新型人造人間。精神構築が行われていないため調整中。外見は金髪黒目の美少女。 タイプ7=7:コジョウマル=ロウガ 通称金侍。金執事、暁に続く第三の金キャラ。金髪黒目で派手に傾いた格好をしている。性格は短絡的で 頭も悪い。何と言うか出オチっぽい感じ。放置が正しい取扱方法らしい。時折0=7に強烈な折檻を受けている。 チャレンジコーナーの障害担当となり、その外見からわかりやすい敵として重宝されているそうだ。 タイプX=-L:セラ=ラシア=C かつて0=0に万が一の事態が発生した時その存在を受入れる器、バックアップエンサイクロペディアとして 生み出された亜人。全てに影響を受け、何にも影響を与えなくするという最弱にして最強の異能を持つ。 神々の黄昏の末0=0がその役割を失ったためバックアップである彼女も廃棄されるはずだったのだが、 人の大地で生き続け、少々特殊な自我を持ち、むしろアンサイクロペディアに異形進化してしまった。 前述の異能からネコ神の器に選ばれ、ネコ神の消失と世界の変容阻止という偉業を成し遂げるが、 ネコ神と彼女の自我が同調しさらなる混乱を引き起こす最悪のトラブルメーカーとなったという見方もある。 中州出張所ではファシアのことを竜王と並ぶ特級災害指定生命体と位置付け、警戒している。
タイプ0=0:セラ=フィーネ 「主」と呼ばれる人造人間。温厚そうな外見と違い中身は強引で茶目っ気がある アミューズメントスペース「アースガルド」のシンボルキャラクターとなったが 本人はかなり恥ずかしがっているらしい。白金の長髪に金瞳で浮世離れした雰囲気の美女 タイプ0=1:アイラ=グランマーク 戦闘部隊アインスの長だが警備部隊長ではなくチャレンジコーナーの障害担当。 エインフェリエルのアホっぽいのという評価が不満らしいが事実なので仕方がない。 青い瞳に青い髪、ポニーテールに活動的な格好をした姉御 タイプ0=2:ミリィ=フェルマータ 前の歴史で深宮に攻撃を仕掛けた人造人間。隠密部隊ツヴァイの長だったらしい。 三下の臭いがするが、人受けはいい、本当に隠密だったのだろうか。サービス部門担当。 短く切った橙の髪に橙の釣り目、袖なしタートルネックの女性 タイプ0=3:モイラ=エルム 魔道部隊ドライの長だったが1=1とともに離反した。黒機の乱を契機に復帰する。 黒髪緑眼の美女だが自分の容姿を飾ることがないため野暮ったく地味。 そのためかアースガルドでは裏方に徹するらしい。料理が上手い。 タイプ0=4:スーン=ヴァール=トゥイール(天津昴) 衛生部隊フィーアの長、3番艦大破の後、次元漂流の果てにこの世界へと流れ着いた。 緑色のショートヘアに赤い瞳、少し幼さが残る顔立ちをしている。 ウィザードとしての経歴が長くこちらの世界に聡いため外部折衝を行う場合も多い。 タイプ0=5:アンリエッタ=マレンテンリール 前の歴史では長野に行った人造人間。高飛車な貴族風少女。金髪ツインテールがドリルのようだ。 長方部隊フェンフの長で本人の諜報能力は低いが情報分析能力は高いらしい。 サービス部門の長だが、はたして接客が可能なのだろうか。 タイプ0=6:リン=ルー 前の歴史では昴を連れ帰った人造人間。チャイナドレスの赤髪美人。赤い瞳に入る縦の光彩が印象的。 物見高く楽天家で一所に留まることが苦手。現在も警備担当の仕事を窮屈がっているらしい。 遊撃部隊ズィーベンの長だというが、この部隊自体ほとんどが単独行動をしていたようだ。 タイプ0=7:トモエ=ヒカリ 3番艦大破の後、この世界に漂着したと思われる黒髪紫眼の和風美女。緋袴を正装としている。 親衛隊ゼクスの長であり、セカンド全体の綱紀を守る懲罰任務も兼任していた。絶対無敵な性格である。 警備部隊長としてアースガルドの治安を司るらしい。セラは鬼に金棒を与えてしまったようだ。 タイプ1=1:ガングリル=ファ-ガ 独占主義者で暴力主義者。全てのことを力で自分の思い通りにしようとし、一度破壊された。 細かいことを気にしない大らかな態度だが、自己中心的なため迷惑となることのほうが多い巨漢の戦士。 いろいろと反省したらしく、着ぐるみに入ってパーク内を回る仕事をするらしい。大丈夫だろうか。 タイプ1=2:ディーン=ヴァルガー 黒い根の核だった人造人間。異世界を一度滅ぼした張本人であるが滅ぼす覚悟も倒される覚悟も 持って行動していたため滅ぼしたという結果に対する後悔はないらしい。 黒髪、黒瞳の美男子。サービス部門担当だというが人選ミスではなかろうか。 タイプ1=3:ミカ=スター 無邪気で天真爛漫と言えば聞こえはいいが、その実無配慮で思慮浅い 濃紺の髪に同色の瞳のボーイッシュな少女。基本性格はおそらく幼少期の俺。 学校にも行かずアースガルド接客班の足を引っ張っているが最近は 新種のマスコットのような感じで密かに人気が出てきているらしい。 タイプ1=4:シェル=メリクリウス エインフェリエルとして狭界アースガルドで戦っていた銀髪ショートの無機的な美人。 意外と洒落がわかる性格らしいがその無表情から読み取ることは非常に難しい。 0=0に容姿、雰囲気が似ているためシンボルの代理を務めることになる、大丈夫なのだろうか。 タイプ1=5:ラスティ=エンドライン 外見は白髪赤目、褐色の肌の美女。元は黒髪に白い肌だったのだが 起動の際にトラブルがあり今の姿となった。性格は一言で言うと毒電波。 警備担当だが放っておくと大王鬼神教の布教を始めるので注意が必要。 タイプ1=6:ヤオ=ゴウマ 外見は黒髪蒼眼で活発そうな少女。目つきが悪い。 いつも一歩引いたような素振りでいるがその実かなりの戦闘狂い。 神出鬼没の警備担当、一部では謎のくの一と呼ばれているらしい。 タイプ1=7:ユウキ=カムイ 黒髪、紺の隻眼の侍。非常に落ち着いた性格だが、一度激昂すると止めることは難しいらしい。 幼い子供を見守っていると心が落ち着くと言っている、つまりロリコン(本人否定)。 サービス部門希望だったが顔に残る刀傷のため着ぐるみ担当となった。 タイプ2=2:バング=アレクサンドライト 無邪気で我侭な性格で薄緑の髪と濃い紅の瞳を持つ少年。すぐに周りが見えなくなる。 さらに悪戯が趣味で、頻繁に周囲を巻き込み騒動を起こしていたらしい。 機械操作も得意だったので、パークでは遊具整備を担当する。 タイプ2=3:ライラ=シャドウテイル 闇を思わせる黒い髪と瞳の女。非常に性質の悪い手癖と性格を持っている。 外付けのブレーキ(4=5)が機能していないと何もかもを盗もうとする。 治安の関係上チャレンジコーナーの障害として働く時以外はパークには出ないらしい。 タイプ2=4:レミー=フューマウス 外見は灰色がかった髪、黒い瞳の女性。礼儀正しく思いやりがあり洒落のわかる性格 のふりをしているが夜な夜なレオタードで怪盗の真似事を行う生粋の変態である。 柔軟な思考とそれを実現する現実的な目を持っておりアースガルドでは接客と裏方 両面の重要な戦力となっている。変態でさえなければまだましな人物のようだ。 タイプ2=5:シリル=メリクリウス 外見は銀短髪でモノアイ風のバイザーをつけた女性。 極度の恥ずかしがりやで赤面症、根は非常に素直である。 スナイパーとして高い感知能力を持つがその性格故にアースガルドでは裏方として働く。 タイプ2=6:エルティナ=カオス 外見は赤い髪に紺の瞳の少し派手目な少女。無茶苦茶な仕様設定を鳴海流馬に施され、 凄まじく強引な手法で目覚めさせられた。ディーンやライラック、決斗など 力ある者達の融合体のように見えるが判断能力はないため学習中。 言われたことは確実にこなすので接客トラブルは少ないそうだ。 タイプ2=7:ジン=ゴウマ 忍者。紺髪紺目の美形らしがいつも忍者装束で顔を隠しているため真実は不明。 壊れ行く世界に見切りをつけ、様々なものを犠牲にして次元を超えようとし、破壊された過去を持つ。 パークでは警備その他雑務を担当。無口で誤解されがちだが非情なだけで悪人ではない。 タイプ3=3:テレサ=リークライト 灰髪黒目のクソ真面目な仕切り屋。様々なところから上がるアイデアという名の無茶を企画という 形にまで昇華させる裏方の要的な女性。融通の利かない性格でありそれが原因で周囲と衝突する こともしばしばあるらしい。流馬はからかいがいのあるヤツと評していた。 タイプ3=4:メリーアン=リークライト 何事にも動じないおっとりした女性。黒眼垂れ目と長い灰髪を後ろに流した全開状態のデコが印象的。 常識に囚われない姉と融通の利かない妹に囲まれた生活が生んだ脅威の折衝能力で企画として上がった 四角四面の設計図を外部企業らと客の呼べるものに仕上げるのが彼女の仕事である。 タイプ3=5:サリューン=バランタイン 長身でスタイル抜群の金髪青眼美人だが、何故か着ぐるみ担当に志願した。 優しく、根はとても良い人柄なのだがいかんせん言動、行動の全てが独自の感性に大きく 左右されるため常人には理解し難く、周囲に無用な混乱を起こすことも多い。 タイプ3=6:シィル=メリクリウス おそらくセカンドの中で最もこちらの生活に馴染める常識人。1=4の外付けモラル判定機とも呼ばれる。 銀髪金眼の少女で人当たりもよくサービス部門の大きな戦力だと思われる。 ただしその能力は純粋戦闘に特化されているためウィザードとしてのフォロー能力は低い。 タイプ3=7:ヒタテ=マギリ 外見は黒眼紺髪で巫女風の女性。一歩引いた感じで落ち着いている。 ただし妙に距離感がとりにくい。李刻が言うにはエロいのだそうだ。 性格は鳴海流馬の知り合いの錬金術師に似ているらしい。 受付を中心に接客班の貴重な戦力となっている。 タイプ4=4:マリア=リークライト 前の歴史では深宮に攻撃を仕掛けた人造人間。この世界について多大な興味を示している変人。 灰髪黒目の美人だが狂科学者の雰囲気がその全てをぶち壊しているいろいろと残念な変人。 アトラクションやスケジュールの管理から新兵器の開発まで裏方を万能にこなす、でも変人。 タイプ4=5:テスラ=シャドウテイル 凄まじい気遣い屋の女性。3=6同様常識の通じない姉に振り回される苦労人。 黒髪に茶色がかった瞳で暗色の落ち着いた雰囲気の服装を好むらしい。 サービス部門担当となったため常識やマナーについて読書等で猛勉強中。 タイプ4=6:チロル=フィアリー 緋色の髪に紫の瞳をした可憐な美少女。感情の起伏が少ない上に軽い対人恐怖症であるため コミュニケーションをとることは非常に困難。昴と1=7には懐いている。不器用だが真面目。 外見は申し分ないのだが前述した性格から表に出ることは難しく、裏方として働くこととなった。 タイプ4=7:シズル=メリクリウス 外見は銀の長い髪に金目で和装の女性。姫としか形容できない雅な雰囲気を持つ。 しかしその言動、行動は非常に流動的でとらえにくい。 アースガルドでは接客担当だったが何の前触れもなく霊傀儡を召喚するので トラブルが続出、裏方へと回された。 タイプ5=5:ティリア=アレクサンドライト 前の歴史では昴を連れ帰った人造人間。自己中心的でなんというか子供っぽい。そこそこ美少女。 桃色の髪に深緑の瞳をしている。1=2に纏わりついては煙たがられている。外見年齢が低すぎるため 表立って働かせるのは困難なので裏方にまわしたが、まるで役にたっていないらしい。 タイプ5=6:リサ=ヴァルガー 黒髪黒目の美少女。真面目であらゆることを万能にこなす完璧主義者。曲がったことが嫌いらしい。 どんな時でも理性的に正論を吐くので始末におえない。あんな固い性格でサービスが務まるのだろうか。 融通が利き誰とでも上手く付き合える得な性格と1=2は言っているがそのような事実は認められない。 タイプ5=7:ハルカ=ヒナセ 長野に行った人造人間。穏やかな笑みを浮かべたまま人を逆さに吊るす黒髪黒目の美女。 物事に動じない性格と罪に対してどこまでも非情になれる気性で0=7の有能な副官となっている。 当然のように警備部門に配備されたが、安全性と引き換えにもっと大切な何かを失ったのではないだろうか。 タイプ6=6:ルーシィ=ファーガ 感情が乏しいらしい。いつも何かを観察しているように感じる。正直よくわからん。 白髪碧眼の美女だが精霊深化という異相が全身に存在しているらしい。そのためか自身の外見を隠せる 着ぐるみ担当に志願したそうだ。1=2が世界を滅ぼす原因となったという過去を持つ。 タイプ6=7:キリヒメ=ロウガ 外見は金髪黒目の和装美少女。儚げで気弱な振りをしているが 中身は自分勝手で小ずるい。すぐに周囲を混乱や不和の渦に 巻き込もうとする。戦闘もその性格を顕した卑怯臭い方法である。 その外面のためかアースガルドでの評価は高い。 タイプ7=7:コジョウマル=ロウガ 通称金侍。金執事、暁に続く第三の金キャラ。金髪黒目で派手に傾いた格好をしている。性格は短絡的で 頭も悪い。何と言うか出オチっぽい感じ。放置が正しい取扱方法らしい。時折0=7に強烈な折檻を受けている。 チャレンジコーナーの障害担当となり、その外見からわかりやすい敵として重宝されているそうだ。 タイプX=-L:セラ=ラシア=C かつて0=0に万が一の事態が発生した時その存在を受入れる器、バックアップエンサイクロペディアとして 生み出された亜人。全てに影響を受け、何にも影響を与えなくするという最弱にして最強の異能を持つ。 神々の黄昏の末0=0がその役割を失ったためバックアップである彼女も廃棄されるはずだったのだが、 人の大地で生き続け、少々特殊な自我を持ち、むしろアンサイクロペディアに異形進化してしまった。 前述の異能からネコ神の器に選ばれ、ネコ神の消失と世界の変容阻止という偉業を成し遂げるが、 ネコ神と彼女の自我が同調しさらなる混乱を引き起こす最悪のトラブルメーカーとなったという見方もある。 中州出張所ではファシアのことを竜王と並ぶ特級災害指定生命体と位置付け、警戒している。 SVC:シルヴァー=カーン 通称「銀騎士」。髑髏の仮面を着け、機甲甲冑を駆る鋼の騎士。 落ち着いた性格の男だが昴のこととなると視野狭窄で見境がなくなる。 アースガルドの美化を任されており、時折警備にも参加している。

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