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業務日誌/2012年01月25日/異次元の美味さ

    
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ライラックは一晩泊まった後、旅立った。
そういえばどんな人物を探しているのか聞きそびれたな。

その他事件的な特記事項はなし。

ライラックが残してくれた酒、風霊酒というらしいのだが
風の精霊界で取れる精霊獣の中で醸造される大変珍しいものだそうだ。
通称時忘れというこの酒だが、前にどこかで同じように
ライラックと飲んだことがある気がしていたが思い出した。

第六世界にあった生きた亀の背中と甲羅の間で熟成させる
亀甲酒だ。血の味がない分風霊酒のほうが旨みが引き立っているが
あの時酒を振舞ってくれた長老が言っていた神の涙が
もしかしたらこんな味なのかもしれない。

背から甲羅を剥がして取り出す通常の亀甲酒ではなく
産卵の際に目から涙として分泌されるものだけを集めた
幻の逸品と言っていたが、この味と同格なのなら頷ける。
亀甲酒ならこの第八世界でも再現できるのではないだろうか。

とりあえず前代未聞のレシピはこの酒を用いた調味料で
いけるのではないか、と思っている。

小さじ一杯混ぜただけのアサリの酒蒸しが
あれだけ旨かったのだからきっと間違いはないはずだ。


カテゴリ: [普通] - &trackback- 2012年01月25日 01:12:35

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