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業務日誌/2012年06月08日/チビ助の野望

    
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新しいアトラクション開発会議に参加した。
ここの上層部は本当に俺をあらゆる場所に連れて行く。
新しい発見もあるが俺を機密で縛っているつもりなら
そういう考え方自体が無駄だということをわかってもらいたい。

会議は客の要望や社長会長の思いつき、開発局長のアイデアを
企画部長をはじめとする常識組が実現可能な形に整え
その妥協点にとける費用対効果によって採用を検討する。

今回見ていて感じたのはバングの発想の良さだった。
とてもじゃないが短絡的に組織破綻の一翼を担ったとは思えなかった。
話を聞いているとバングは自分の好きなことをする時は
全力を出すし手間も惜しまない人種だが、その目的から一定以上
離れると途端に頭が回らなくなるという性格のようだった。
今の遊具を創作する仕事は彼にとって面白いことなのだろう。
本人に聞いたところ襲いだした時は自分のやりたいことは
とにかく生き残って自由になることだったそうだ。
そのために力を欲し、力のためにセラを求め、セラを手に入れるために
周りの連中を退ける、あたりのところでそれ以上回り道をするのが
面倒になったのだそうだ。

ディーンが言うにはその時代、男のヴァルキリー達は
エンブラの影響で破壊と破滅より先に思考を持っていくのが
困難だったのだそうだ。
こちらの感覚で言うと魔王の陰謀で起きた悲劇というところか。

今の彼らには特に関係ないのでその辺りは水に流すとして
バングに今の目的を聞いてみると
最高に面白い瞬間というものがあるとして
それを体験した時に人はどんな行動と感情を見せるのか、
というかその瞬間を彼は体験したいということだった。
今の仕事は自分が現時点でできる一番面白いと思うことを
形にしているのだと胸を張っていた。

羨ましかった。
今の俺は一番に向かって動いていると胸を張って言えるのだろうか。


カテゴリ: [普通] - &trackback- 2012年06月08日 00:13:48

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