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業務日誌/2012年10月07日/金良の事情

    
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正義さんの診断によると、金良に使われている技術は
相当おぞましいもののようだ。

亜鳥は生きた人間から脳を取り出して改造し、機械の体に乗せかえる
人造人間と強化人間の間のような手術を行っていたそうだ。
身寄りのない被験者達は記憶が残っていれば養子として社会に出され、
手術に耐え切れなければ次の被験者のための部品となる。

人間のような機械
ではなく
機械と人間の間の存在
を生み出すための永遠の試行錯誤。

手術によって記憶の一部、あるいは全てが欠損し、
その欠損を世界融和のための闘争心で補填した存在。
なおかつ能力的に優秀で指令に対して能動的な肯定意見を述べることができる、
そういった様々な条件を満たした成功例を銀騎士の手足とするべく冷凍保存した。

亜鳥橙真が恒常的に発生する世界の危機に対抗するため
冷凍保存を解き、五人だけが起きることができた。

理由を付けて銀騎士に従うことを当然と思っている実験体、
それが、金良という存在の本質なのだろう。

だから、道標を見失えば全ての思考は瓦解し昨日のような混乱を引き起こす。
彼らは自由に生きることができるのだろうか。

心配だ。


カテゴリ: [来訪] - &trackback- 2012年10月07日 00:33:02

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