中州の日々~亜鳥紫音 業務日誌~

特化存在

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shion-atori

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アスクーをどうにかできる手段ならある、というかいる。
ラシアを使えば事態を収拾することができるかもしれない。
アスクーとエンブラは同種の対存在である以上、どうにかならないことはないだろう。
本人がその可能性に言及していたのでまず間違いはないだろう。

問題はそれはあのアホ猫を野に解き放つことと同義語でもあることだろう。

だが、一つ良い話を聞けた。
アスクーとエンブラが同種であるということだ。
まるで外見や能力が違うので切り離して考えていたが
言われてみれば同じ起源を持つ存在であるのだからそうなのかもしれない。

絆と博士に少し無理をしてもらうか。


カテゴリ: [事件] - &trackback() - 2012年11月02日 00:32:00

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