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業務日誌/2006年01月24日/世界が終わった日

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今日の昼過ぎ、空に銀髪の女の人が写った。
李君の話によると彼女がアンゼロット様らしい。
彼女は世界の運命をこの深宮に託して消えてしまった。
周りに変化はないように見えるけれど、深宮の周りにもう世界はない。
そうカシギさんが言った事実は、私たちにはピンとこなかった。
喫茶店のゲンさんが焦った表情で大学のほうへ行った。
私たちも行ってみると、ゲンさんは結さんに機械の説明を受けていた。
時空転移装置らしい。二度と戻れない旅に出すための機械。
紫音が使う予定だったそうだ。
この事態に備えて紫音は深宮に配備されていた、ということを
ゲンさんが旅立つ前の説明で聞いた。
紫音はここに残っても結局、戻れない旅に出される運命だったのだ。
皮肉としか言いようがないと思った。
ゲンさんが発った後、続こうとする私たちをカシギさんが止めた。
私たちは第8世界が戻るまで、この深宮を冥界から死守しなければならない。
でなければ、世界は完全に滅びてしまうらしい。
紫音が戻るまで、深宮を失うわけにはいかないとも思う。

私たちの、戦いが始まる。


カテゴリ: [終末] - &trackback- 2006年01月24日 02:09:56

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