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業務日誌/2006年02月05日/四大天の侵攻

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突然、巨大な四つの紅い月によって空が真っ赤に染まった。
四体の巨人が四方に現れ、周囲を破壊し始めた。
結さんの決断は対神級存在対消滅爆薬によって深宮の北半分を犠牲に
二体の巨人を滅ぼし、水と天のグループで残り一体、
私たちとラグナロクでもう一体を屠る、というもの。

でも、その作戦は却下された。誰だって、自分から生まれ故郷を消したくはないのだから。
結果だけを書くと、結さんは正しかった。
「ケット隊」は弾輝さん、優作君、衝子ちゃんが負傷。
「チームアトリ」はアカネさん、佐藤君、鈴木君、真夏ちゃんがリタイヤ。
「アクア・ソウル」は最終手段すら使えずに全滅。
「ラグナロク」はノルンさんがかなりの深手を負った。
どのグループにも残る一体を倒す力は残っていなかった。

救ってくれたのは、琴ちゃんのご両親だった。
世界結界を失い、理性が冥界に沈み行く中で、海の底深く自らを
封印していたらしいけれど、琴ちゃんの危機を感じて動いてくれたそうだ。
でもそれは、彼らの身を冥界に晒すということ。
彼らはその瘴気を浄化するまで、自らを完全に封印するしかなくなってしまった。
くれぐれも、娘をよろしくお願いする、と言い残し、彼らは再び海に消えていった。
世界が戻ればまた会える、と泣いている琴ちゃんに言っていたのが印象的だった。
最後に、世界が落ち着いたら紫音を一度居城によこすように、と言い残していた。
とりあえず娘のことで一発殴らせろ、だそうだ。いいお父さんだね。

でも、もう奇跡は期待できない。
次に同じ規模の侵攻があれば、どうすればいいのだろう。


カテゴリ: [終末] - &trackback- 2006年02月05日 02:31:27

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