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業務日誌/2006年09月10日/天空の橋

    
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しばらく忙しい日々が続いたせいで、書き留めることができなかった。
時間がない時に限って、脅威が襲来してくる。

カシギさんの話だと、夏の終わりはエミュレイターの侵入が多いという。
それは行く夏を惜しむ人の心に僅かな隙間を生みやすい、この季節ゆえなのか。
それとも、異世界からの跳躍が容易になるためなのか。


紫音のお兄さんが用意してくれたのは、あまり聞いたことがない方法だった。
世界間をつなぐ"通路"を使わず、世界と世界の間を直接航行する。平たく言えば「跳躍せず、地道に移動する」・・・。

固定的に繋がった世界間通路を使うよりも自由度が高く、時間も計算上はそれほどかからない、という。
最初はとんでもない方法だと思ったけど、適正な方向さえ掴めれば世界観跳躍に自由度が利くのはありがたかった。
しかも方向だけなら、刹那ちゃんの能力を使うことができる。

私たちは、"空" へ上がった。

この世界にはイノセントには決して知られることのない、だけど"伝説としては知られている"ものがいくつも存在する。
大気層の上層部、人工衛星が周回する高度に程近い高高度に、"聖なる鳥" と呼ばれる巨大な飛翔体が浮いている。
それ自体は 伝説の片鱗 にすぎない、"橋"。普段は"一晩で世界中に幸福を運ぶ" ために使われる。

だけど今回その力は、私たちを打ち出すために使われるのだという。
光以上の速さ、それが世界結界、そして第八世界を飛び出すための条件。

カタパルトからガンナーズブルームごと撃ち出された私たちは、世界結界を超え、"真の星の世界" に飛び込んでいた。

続きはまた。


カテゴリ: [追記] - &trackback- 2006年09月10日 22:07:54

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