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業務日誌/2006年11月28日/第4世界でわかったこと

    
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私たちはホワンさんという人から紫音についての話を聞いた。

第8世界で亜鳥の工場と対消滅しようとして、止められたこと。
そして止めてくれたライラックに連れられて、世界を越えたこと。

第7世界で竜騎士と出会い、彼らが関与できない月匣内で戦ったこと。
その礼として、もとの世界に帰るための移動手段、竜玉と呼ばれる紋章を受けたこと。

第6世界でライラックと別れ、頭を冷やすため旅をしながら自分が
戦うべき対象を見つめなおすことにしたこと。

第5世界で人を核にした魔物を製造していた施設から少女を救い出したこと。
身寄りもなく、身体に多くの欠陥を抱えた彼女を自分の家族に迎えたこと。

そしてこの第4世界で、彼女を生かすために精霊の力を借りたこと。
その代償として、自身では動かすことのできない魔装機の契約者となり、魔装機なしで世界の敵と戦い続けたこと。
異世界からやってきた者達とともに冥界に赴き、光の神を解放したこと。
自分の世界を救うためにこの世界の神を借りたこと、それを償うため
再び冥界に赴き世界すべての悪意と戦ったこと。

そして、戦乱が治まったころ、第3世界に旅立ったこと。

わかったのは、紫音の旅路は、常に戦いの旅だったことと、
紫音は、常に人を救おうとしていたこと。
そして、常に自分以上の力を求めようと思っていなかったこと。
例えばあの光の神の力に逆らえるものなど、数えるほどしかいないと思う。
でも紫音はそうはしなかった。すくなくともここまでの旅路では。

今の紫音はそういったものを求めているのかもしれない。
いったいこの後、紫音に何があったのか、しらなければいけない。

そして、それを知っている人を私たちは知っている。
ルセリア、たぶん今、私たちよりも紫音に近い場所にいるあの子。
紫音に追いつく前に、彼女に会わなければならない。
彼女自身に世界を渡る力はないはずだから、彼女は光の神に接触するため、まだ第8世界にいるはずだ。

紫音を酷く遠くに感じて怖いと、最近刹那ちゃんがよく口にしている。
時間は、あまりないのかもしれない。


カテゴリ: [追記] - &trackback- 2006年11月28日 20:51:13

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