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業務日誌/2008年03月17日/決断の時

    
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私たちのところにあのレプトさんが現れた。
その手には偽りの月と、月の涙という神器の融合した「無限の真月」と
呼ばれる祭器が握られていた。
彼女の部下がライラックから託されたものでその中に紫音がいるという。
中に入れば私たちは紫音と再会することができる。
ついに、私たちは紫音の元へとたどり着いたのだ。

しかし、レプトさんは私たちを中へ導こうとはせず、こう質問してきた。
「貴方達に、紫音を変える覚悟はありますか」
紫音は紫音である、変えるというのはよくわからなかったが
紫音を変える力のない者はこの中、現界に入っても意味がないのだそうだ。
そしてそれは、入ってから考えるとかそういう事後処理的な方法は
とることができないという。

すでに中には二人入っているらしい。

一人はライラック。
紫音を説得し、無理なら世界、というよりラース=フェリアの
脅威となりえる第零世界、現界を紫音ごと破壊するつもりだそうだ。
そしてライラックは紫音の説得はほぼ無理だと考えている。
それは、フレイスで行動を共にしている時に彼自身が語っていた。

一人はあの鳴海さんだそうだ。やっぱり生きていたんだ。
ノルンさんたちにも連絡しておいたほうがいいのかも。
彼は一時期、天界の使徒として冥界のものと戦っていたのだが、
彼の行動は天界の手にも余ったらしい。自由遊撃手として世界の
脅威になりそうなもの、というか彼が興味をひかれた対象に
その世界の守護者や神の邪魔にならない程度に干渉しているそうだ。
世界の認識や法則をずらす力を手にするため、
紫音を自らに融合させようと思っているらしい。
彼曰く「生きる気のないヤツにゃあもったいない、運命に破壊された
運命破壊者は俺様の中で引きこもってるのがお似合いだろうが。
神の中に同居できるだけでも紫音てのは幸せモンだよなあ」ということだ。

レプトさんは決着がつくのは早くて数日後、遅くても1~2ヶ月後だそうだ。
助けるも助けないも貴方達の気持ち次第。ちなみに私は助けたいけれど、
紫音を変えたいと思わないので助けない。
彼女はそう締めくくって口を閉ざした。

私たちは、即答することができず、結局答えを保留した。
彼女は今、深宮にいる、呼べばすぐに現れると言って、去った。

どうすることが、いいのだろう
どうすれば、いいのだろう
紫音ならこんな時、すぐに決断するのに
間違っていたら、もっと動いて正しくしてしまうのに
私たちは紫音じゃない
どうすれば、いいのだろう


カテゴリ: [約束] - &trackback- 2008年03月17日 21:06:27

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