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業務日誌/2010年01月06日/認識の甘さ、想いの強さ

    
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かなり危ないところもあったが月の涙を手に入れたので明日、アースガルドに戻る。

甘かった。アバドンは現象であって意志とかそういうもので御せる類の存在ではなかった。
駆けつけたシィルが、自分の命を顧みず偽りの月を引き剥がそうとしてくれたおかげで
なんとか意識を取り戻し、アバドンをズラすことに成功した。
アバドンは完成に向かっているフレイスの防壁に向かって眷族を生み出しながら進み始めた。

今日、アバドンに中てられて少しわかったことがある。
俺を止めるために戦闘態勢に入るアイラとシェル、それを止めようとするルセリア
そんな中でラシアが言った言葉が俺に突き刺さっていた。
「心を失いそうになる時は、本当に大切なただ一人を想い光とするのです」
これを聞いて、俺は誰のことも心に浮かべることができなかった。
そのせいで、シィルを危険な目にあわせてしまった。
俺には、本当に大事だと思っているたった一人というものが存在しない。
大事だと思っているたくさんのものなら存在しているというのに。
シィルには、かなり恥ずかしいこと言ったから心が決まってないなら忘れて、
と言われた。俺もうわ言でいろいろ言ったのでお互い忘れることにした。


カテゴリ: [普通] - &trackback- 2010年01月06日 23:09:16

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