中州の日々~亜鳥紫音 業務日誌~

地獄のフルコース

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shion-atori

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結論、アースガルドには外食の誘致が急務である。

一番料理が上手かったのは地味にモイラだった。
ただし凄まじく地味で家庭的な料理だったが。
次にマシだったのはなんと流馬、その次にコジョウマルだった。
あと食えたのはトモエの精進料理と、波間のまんが肉くらいだった。

正直アミューズメントパークとして受けそうなのはまんが肉くらいだ。
というかあれ何の肉をどうやってつくってたんだろう。

あとの戦果はエミュレイター三体、紛れ込んだ冥食王とかいうのを
滅した奇跡的な何か一つ、食材の墓場、たくさん。

まあ、ディーンの話では味覚を遮断してしまえば石でも食って
エネルギーにできるという話だから無理からぬこととも思うが、
瞬間芸のように流馬が焼却処理した虹色の何かの製作者、
ノルン=ブリュンヒルデに関してはいろいろと心配になった。

ま、他人事だ。


カテゴリ: [普通] - &trackback() - 2010年05月18日 23:41:08

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