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業務日誌/2010年10月22日/装着と侵食

    

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装着型箒レイジングでなければ不死兵は封印できないことは昨日で十分身にしみたので
それを中州の人間が装着できないものかと尋ねると危険すぎるという答えが返ってきた。

危険すぎるなどという曖昧な理由で倒せる手段を失い結局何も解決できないまま帰る、
などという不甲斐ない結末を迎えることは避けたいので無理を言って
俺だけでも試させてもらった。

結論を言うと危険すぎる。人間の装着していい物ではない。
立花を問い詰めることとなってしまった。

俺が装着したのは後期型のレイジング=グレイブだったが着た瞬間に理解し深月の力で影響を
ズラすことに全力を注ぐ羽目になった。
あの箒には間違いなく不死兵の因子が使われている。
そしてあれは体を徐々に不死兵化させてしまう効果を持っているはずだ。
あの感覚はそうとしか考えられない。

問いただすと立花はそれを認めた。
そしてその親和性が高い者ほど箒を纏った時に力を発揮できるが、
反面不死兵になる危険も高いのだと白状した。
自分は親和性が極端に低く、箒の力を存分に発揮できない代わりに
長くこの箒で戦えていると立花は言っていた。

また、蝕まれていく肉体よりも肉体が蝕まれることに精神が耐えられないケースも多く存在し、
それゆえに強い心と自身も滅ぼされる覚悟のある者にしかこの箒の装着は許されないのだ、と
愛川は付け加えた。彼が言うにはこの箒を使いこなす本当の鍵は絆なのだそうだ。

俺は明日からレイジング=グレイブを纏って戦うことに決めた。
これを安全に運用できる可能性があるのはきっと深月の力くらいだ。


カテゴリ: [事件] - &trackback- 2010年10月22日 01:22:19

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