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業務日誌/2011年08月11日/集中力

    

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まず一勝。

強く、鋭く、巧く、賢い。
蜂磨はまさに伝説の傭兵の名に恥じぬ実力の持ち主だった。
だがここが命の懸からない舞台で、連戦が義務付けられている戦場だということが
俺に有利に働いた。
蜂磨が心から捨てきれない明日以降のための最小損害での勝利、
その僅かな慢心が生む戦術の選択肢減少。
隙とも言えないような心の硬直を狙って序盤かなりアドバンテージをとることができた。
そこで動揺して一気に崩れてくれれば楽だったんだが逆に隙を狙おうと気負う
俺の心の硬直を蜂磨は逃してはくれなかった。
序盤のダメージが効いていてくれたおかげで勝てたようなものだ。

蜂磨の本質は生き残るための下準備の良さにある。
つまり、こういう命の懸からない戦いは他人の土俵なのだ。
その戦いでこうまでやれるということが伝説たる所以なのかもしれない。

負けながら俺より元気に楽しかったから次も呼んでくれという蜂磨に正直あきれた。

次の俺の相手は阿耶先生を下したミスターXとなった。
ライラックのような戦い方で危なげなく勝つ横綱ぶりだったが
あまりにもライラックの戦い方をなぞりすぎている。
結論としては、彼はライラックではない。その強さを真似ているだけだ。
ライラックから感じる何をするかわからない怖さがない。
そしてライラックのような動きを予測した阿耶先生の裏をかいて痛恨の打撃を撃った。
予選でも同じようにライラックの幻想を使った動きで律華を倒している。
おそらくはそちらこそが、ミスターXの強さの本質だ。

ライラック並の身体能力と戦闘能力は脅威だが、
本人とやるよりは随分勝率は高くなると俺は見た。

鈴は金執事に届かなかった。やはり彼女は強い。
距離という概念を巧く使っている気がする。
暁はセラに半分届いたようだったが、気がつくと逆転されていた。
ディーンのいう不死身、セラには届かないという言葉の重さが
なんとなく実感できる気がした。


カテゴリ: [闘技] - &trackback- 2011年08月11日 00:27:55

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