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曹操


覇道を唱えし華北の覇者は、実はかなりお茶目な人だった。


実はお茶目。
冷徹で有名な曹操は結構お茶目な人である。
その理由としては、以下のようなことがあげられる。
  • 人妻マニア
  • 人材コレクター
  • 文才アリ
・・・他にもいろいろあるのだが、この人はもうキリがないのでいったん終わらせる。
しかし、人材コレクターと文才アリはまだいいかもしれないが、人妻マニアというのはかなりヤバイと思う。
現に、人妻のために戦争を行っていたり、人妻のために息子と勇将・典韋を失っていたりする。
若いころは袁紹とグルになって花嫁泥棒に精を出していますし。
もっとほかの事に集中しろよ・・・とか思いますけど、そこが曹操らしいんですよね。
人材コレクターのほうは、もうアニヲタやらアキバ系の人たちが萌え画像集めにはまっているくらいに病気的で、自分を裏切った武将でさえも、自分に多大な被害を与えた武将でさえも味方にしています。
そのいい例が、陳宮と賈詡である。
陳宮は、一度裏切ったにも関わらずに仲間にしようとしたが、この陳宮の裏切りようがとても酷かった。
まず、都を追われて放浪中の単細胞生物、呂布をスカウトして、民を虐殺して楽しんで、本拠地を留守にしている曹操の隙をついて裏切り、文官しかいない本拠地を攻め落とし、のっとる。この際、曹操唯一の親友を、曹操の無関係な民まで虐殺する、という精神をたたきなおすという聖戦っぽい題目で裏切らせ、利用する。
こんな酷い裏切り方をされたのに味方にしようとした曹操も曹操だ。
結局、陳宮は潔く処刑されたからめでたしめでたしだが。
そしてもう一人が、賈詡。
こいつは曹操が宛城にいるときに夜襲を行い、典韋と曹昴、曹安民を戦死させた張本人である。そいつを曹操は向かいいれてしまった。
典韋が死ぬときは嘆き悲しんだというのに、全く、死んでいった3人が報われない。
結果的には曹操は、お茶目な悪役といった感じで演技の役割が決まったのである。