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<h1>-剣-</h1> <table style="WIDTH: 820px; HEIGHT: 337px" border="1"> <tbody> <tr> <th>武器名</th> <th>等級</th> <th>攻/速</th> <th>能力値補正</th> <th>説明</th> <th>精錬</th> <th>ドロップ</th> </tr> <tr> <td> 鉄剣 </td> <td> 1 </td> <td> 3/140 </td> <td> - </td> <td> 一般の侠客が携帯する鉄の剣。買い易く交換し易いため、材質は良くないが、よく使われている武器。 </td> <td> ? </td> <td> 初期装備 </td> </tr> <tr> <td> 単鋒剣 </td> <td> 3 </td> <td> 6/120 </td> <td> - </td> <td> 片側が刃、片側が背になっている剣。東瀛の武士刀に似ているが、剣の形。切りつけるのに慣れている武士の方に最適。 </td> <td> 珠環剣 </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 太白 </td> <td> 4 </td> <td> 8/120 </td> <td> 真気+10 </td> <td> 言い伝えによると、詩仙の李白の作詞の実力は唐の時代でトップだけでなく、剣術も達人より「剣仙」と呼ばれていた。これが李白愛 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 銀花太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 珠環剣 </td> <td> 6 </td> <td> 8/120 </td> <td> 知能+1 命中率+2 </td> <td> 細長くて両側の刃に指輪を取り付けた剣。振ると心地よい音が出るため女侠客に好まれている。 </td> <td> ? </td> <td> [単鋒剣]を精錬 </td> </tr> <tr> <td> 銀花紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 紅霞 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 剣に夕焼けのような綺麗な色を染めたかのように見えるが、実は敵の血が剣についており、殺人を趣味とする剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 楊柳剣 </td> <td> 8 </td> <td> 11/140 </td> <td> 真気+2 知能+4 </td> <td> まるで柳のようにしなやかな剣。使わない時は腰に巻き、必要な時は敵に致命な一撃を食らわせる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 睡蓮剣 </td> <td> 9 </td> <td> 14/150 </td> <td> 知能+2 </td> <td> 非常に軽い武器。振るとまるで睡蓮のように優雅で美しい。おしゃれな文人が飾りとして身に着けている。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 未央 </td> <td> 10 </td> <td> 14/120 </td> <td> 腕力+3 命中率+2 </td> <td> 折りたためる柔らかい剣。女剣客のお気に入り。 </td> <td> ? </td> <td> 用心棒クエストの報酬 </td> </tr> <tr> <td> 蓮華剣 </td> <td> 11 </td> <td> 16/160 </td> <td> 命中率+5 </td> <td> 多くの花びらのような突起物がある剣。刺すパワーが強力だけでなく、とがったとげで敵を大きく負傷させることができる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 石心剣 </td> <td> 12 </td> <td> 18/180 </td> <td> 腕力+2 器用-2 </td> <td> 剣の中身を非常に硬い石を入れて強化している。使用すると大変苦労するが、パワーは充分。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋銀花剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋青陽剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋碎心剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋光流剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 峨嵋山で生産する峨嵋木で鋼鉄の剣を包み、霊性のある木の革は、使用者に敵の気配を察知し易くさせる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 長虹剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 運気+1 </td> <td> 刃は煌き、振るとまるで虹が空にかかるように見えるために、この名を得た剣。 </td> <td> ? </td> <td> 海賊の漕手 </td> </tr> <tr> <td> 聖黙 </td> <td> 15 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> この剣は唐の将軍李靖の所有物。李靖は唐代唯一の剣を持参して皇帝に謁見できる将軍であり、皇帝はそれについて不満は言えなかっ </td> <td> ? </td> <td> [妖桃剣]を精錬 </td> </tr> <tr> <td> 月銘剣 </td> <td> 15 </td> <td> 20/150 </td> <td> 真気+20 知能+2 </td> <td> 月のような純潔な光を発している剣。敵の殺気を和らげ、劣勢から立ち直ることができる。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 相思剣 </td> <td> 17 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 剣の鋳造師が自分の亡くなった妻を偲び、二人の髪を窯に入れてこの剣の原型を作り出して「相思」と名づけた。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 銀花聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 崑崙 </td> <td> 18 </td> <td> 26/140 </td> <td> 知能+3 </td> <td> 崑崙山上にある雪松木で作られた剣。雪松木はこの上なく堅いため、崑崙特産となり、この剣の名も崑崙とした。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 若耶 </td> <td> 19 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 西施浣紗のいる若耶溪水入爐にて鋳造した剣。剣の主の心を清らかにしてくれる。使用西施浣紗所在的若耶溪水入爐鑄造而成的劍 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思銀花剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思青陽剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思碎心剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思光流剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 長恨剣 </td> <td> 20 </td> <td> 30/200 </td> <td> 真気+20 腕力+3 知能+3 命中率+3 回避率+3 </td> <td> 鋳造の職人が傷心の際に、全ての怨念をこの剣に吹き込んだため、普段からまるで怨念の気のごとく、剣から微かに赤い光が放たれる </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 古銅剣 </td> <td> 20 </td> <td> 30/140 </td> <td> - </td> <td> 闔閭の墓から盗み出した古い剣。かなりの年代物だが、まだかなり鋭利な剣。 </td> <td> ? </td> <td> 虫を食うつるつる魚 </td> </tr> <tr> <td> 銀花若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 鬼流 </td> <td> 21 </td> <td> 32/200 </td> <td> 腕力+2 器用+4 運気-2 命中率+2 </td> <td> 不合格の醜い状元「鍾馗」が持つ剣。剣の色はぞっとさせるほどに真っ黒。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 妖桃剣 </td> <td> 22 </td> <td> 27/140 </td> <td> 知能+2 耐久+2 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 千年の桃の木に奇異的な術を加持した剣。 </td> <td> 聖黙 </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 扶姜剣 </td> <td> 22 </td> <td> 26/190 </td> <td> 真気+15 知能+3 </td> <td> 春秋時代の剣鋳造師『扶姜』を記念し、生前最後に書かれたデザイン画に基づき製造された剣。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 青萍剣 </td> <td> 22 </td> <td> 25/190 </td> <td> 運気+3 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 緑色の宝剣。万年の玉を精錬して作られた非常に鋭利で、めったに遭遇しない素晴らしい剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 星文 </td> <td> 23 </td> <td> 26/200 </td> <td> 魅力+2 運気+2 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 星の祝い文を刻んだ剣。これらの古代文字にも意味があるが、かなり古いものため意味を査証することはできない。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碧水剣 </td> <td> 24 </td> <td> 25/160 </td> <td> 知能+4 魅力+2 </td> <td> 剣が軽くて青く澄んだ水のようで有名。刃は極めて薄い。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 江月 </td> <td> 25 </td> <td> 29/150 </td> <td> 器用+8 </td> <td> 奇異的な剣の光がまるで月が剣の上でめぐるかのようで、大変有名な古い剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 承天剣 </td> <td> 25 </td> <td> 30/200 </td> <td> 魅力+2 運気+2 </td> <td> 天山特有の堅い石で鋳造した剣。雷の力を借りて敵を攻撃できるため、この名を得た。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 文王剣 </td> <td> 26 </td> <td> 32/140 </td> <td> 器用+4 耐久+4 </td> <td> 周文王が身に付けていた古い剣と言われている。周知の通り周文王は歴史的に有名な賢者が、剣術でも造詣が深いことを知る人は少な </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 徳儀 </td> <td> 27 </td> <td> 35/140 </td> <td> - </td> <td> 全国の職人を集合させて、当時の皇太后に献上する宝剣を作った。「徳儀」の名をつけたのは太后が天下の模範になることへの表彰で </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 映雪 </td> <td> 27 </td> <td> 36/100 </td> <td> 知能+5 命中率+5 </td> <td> 碎心湖山地独特の真っ白な軟鉄によって作られ、腰につけることができる。剣は柳のように細長く、素早く振れる武器。 </td> <td> ? </td> <td> 蛇蜘蛛（ｸﾓの体液集めでGet） </td> </tr> <tr> <td> 独孤剣 </td> <td> 28 </td> <td> 38/100 </td> <td> 腕力+2 回避率+4 </td> <td> 渾身から気高い気勢を出し、先代より伝わる「独狐侠」が所持した剣と言われている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 呉姫剣 </td> <td> 29 </td> <td> 34/90 </td> <td> 器用+2 命中率+4 回避率+4 </td> <td> 春秋時代呉国の姫が結婚する際に所持した剣。敏捷性のある人に最適。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 寒月剣 </td> <td> 30 </td> <td> 40/140 </td> <td> 耐久+3 運気+3 回避率+2 </td> <td> 極寒の地の鉄から作られた剣。振ると寒々とした冷気を発して敵の行動を邪魔する。修行を積んだ内力のある剣の使い手であれば、更 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 風塵 </td> <td> 32 </td> <td> 42/140 </td> <td> 腕力+2 耐久+3 命中率+2 </td> <td> 東瀛より伝わる「風之羽」と北漠の「太陽沙」で加工して作った剣。風を斬り塵を割るほど大変鋭利なもの。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 白炎 </td> <td> 33 </td> <td> 35/160 </td> <td> 腕力+5 回避率+2 </td> <td> どす黒い赤に白い炎の模様が貼られている剣。剣には紅白がみなぎり、独特で強大な威力のある武器。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 冷血 </td> <td> 34 </td> <td> 50/120 </td> <td> 真気+35 腕力+5 耐久+5 回避率+5 </td> <td> 長白山地の極寒の石で作られた剣。絶えず寒々とした気を出し続けている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 黄泉剣 </td> <td> 34 </td> <td> 38/180 </td> <td> 耐久+3 運気+3 </td> <td> 剣の刃から微かに炎が見え、殺傷力絶大な宝剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 聖風 </td> <td> 36 </td> <td> 48/100 </td> <td> 腕力+5 器用+5 耐久+5 </td> <td> 唐の皇室の方々が出征する際に持参する宝剣。全国の職人を集めて作ったもので、皇族たちのお気に入り。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 越女の剣 </td> <td> 38 </td> <td> 55/130 </td> <td> 真気+20 知能+3 魅力+3 </td> <td> 春秋時代の名剣。越の女性が越国王句踐に剣の術を伝授した時に贈られた剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 炎狼剣 </td> <td> 40 </td> <td> 52/160 </td> <td> 真気+80 腕力+6 器用+6 </td> <td> まるで炎に包まれた凶悪な狼が敵に立ち向かうかのような極悪な刃。剣を持つ人の殺傷性が強ければ、この剣の威力も増す。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 子衿剣 </td> <td> 41 </td> <td> 48/120 </td> <td> 器用+2 知能+5 </td> <td> 剣に仁義が隠れているため、敵を殺さないのを目標としている。剣は柔和な雰囲気を持っており、心をきわめ精神を涵養するのに適し </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 雪澈 </td> <td> 45 </td> <td> 58/70 </td> <td> 腕力+8 器用+8 耐久+8 命中率+10 </td> <td> 剣を振ると雪が舞う。まるで雪が舞うような冷たい剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 高風剣 </td> <td> 45 </td> <td> 62/120 </td> <td> 真気+60 知能+8 運気+8 命中率+4 回避率+8 </td> <td> 剣の面積が大きく、長くなっており、使用する人の度量と器量を表している。剣の光は長風破日のごとく、気勢が山河をも追い隠すほ </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 紫微 </td> <td> 45 </td> <td> 52/160 </td> <td> 真気+60 知能+6 運気+4 回避率+8 </td> <td> 聖女教初代の教主がつけていた剣。言い伝えによると、ある大戦の際に紛失し、最近荒れた一面の無し縁仏の墓から発見された。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 鬼哭 </td> <td> 46 </td> <td> 75/160 </td> <td> 真気+30 腕力+4 耐久+6 命中率+12 </td> <td> 鬼の魂の力をかりて作られた邪悪な剣。神や仏さえも滅ぼす力を持っており、不祥の剣と言われている。開鋒 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 天命 </td> <td> 48 </td> <td> 70/100 </td> <td> 真気+60 耐久+2 運気+10 </td> <td> 剣の鋳造職人が40年かけて、一生のうちにこの剣のみを鋳造して、「天命」と命名した。この剣は自分自身でもあると言っている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 比翼 </td> <td> 50 </td> <td> 75/100 </td> <td> - </td> <td> 結ばれないカップルが、剣を鋳造する窯の中に身を投じて心中し、この左右対称的な「比翼」が出来上がった。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 龍驤 </td> <td> 50 </td> <td> 72/150 </td> <td> 腕力+4 器用+4 耐久+4 運気+4 命中率+10回避率+4 </td> <td> この剣は漢朝皇帝が戦場へ行った際に持参した剣。腕によりをかけて作られ、刃も非常に鋭利であり、収集家に人気がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 笙歌 </td> <td> 50 </td> <td> 58/120 </td> <td> 真気+50 知能+5 耐久+5 魅力+5 運気+5 </td> <td> 古典的につくられた剣。刃には精巧で細かい模様が彫られている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 神殺 </td> <td> 50 </td> <td> 70/100 </td> <td> 真気+20 知能+5 耐久+5 魅力+5 運気+5 命中率+5 </td> <td> 鋼鉄で作られたナ_蔚_U刀。普通の鋼鉄で作られているが、性能が良いので、刀を使い慣れている武士も持っている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> </tbody> </table>

<h1>-剣-</h1> <table style="WIDTH: 820px; HEIGHT: 337px" border="1"> <tbody> <tr> <th>武器名</th> <th>等級</th> <th>攻/速</th> <th>能力値補正</th> <th>説明</th> <th>精錬</th> <th>ドロップ</th> </tr> <tr> <td> 鉄剣 </td> <td> 1 </td> <td> 3/140 </td> <td> - </td> <td> 一般の侠客が携帯する鉄の剣。買い易く交換し易いため、材質は良くないが、よく使われている武器。 </td> <td> ? </td> <td> 初期装備 </td> </tr> <tr> <td> 単鋒剣 </td> <td> 3 </td> <td> 6/120 </td> <td> - </td> <td> 片側が刃、片側が背になっている剣。東瀛の武士刀に似ているが、剣の形。切りつけるのに慣れている武士の方に最適。 </td> <td> 珠環剣 </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 太白 </td> <td> 4 </td> <td> 8/120 </td> <td> 体力+10 真気+10 </td> <td> 言い伝えによると、詩仙の李白の作詞の実力は唐の時代でトップだけでなく、剣術も達人より「剣仙」と呼ばれていた。これが李白愛 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 銀花太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流太白剣 </td> <td> 5 </td> <td> 8/120 </td> <td> - </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 珠環剣 </td> <td> 6 </td> <td> 8/120 </td> <td> 知能+1 命中率+2 </td> <td> 細長くて両側の刃に指輪を取り付けた剣。振ると心地よい音が出るため女侠客に好まれている。 </td> <td> ? </td> <td> [単鋒剣]を精錬 </td> </tr> <tr> <td> 銀花紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流紅霞剣 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 紅霞 </td> <td> 8 </td> <td> 14/140 </td> <td> 腕力+3 知能+3 火+3 </td> <td> 剣に夕焼けのような綺麗な色を染めたかのように見えるが、実は敵の血が剣についており、殺人を趣味とする剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 楊柳剣 </td> <td> 8 </td> <td> 11/140 </td> <td> 真気+2 知能+4 </td> <td> まるで柳のようにしなやかな剣。使わない時は腰に巻き、必要な時は敵に致命な一撃を食らわせる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 睡蓮剣 </td> <td> 9 </td> <td> 14/150 </td> <td> 知能+2 </td> <td> 非常に軽い武器。振るとまるで睡蓮のように優雅で美しい。おしゃれな文人が飾りとして身に着けている。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 未央 </td> <td> 10 </td> <td> 14/120 </td> <td> 腕力+3 命中率+2 </td> <td> 折りたためる柔らかい剣。女剣客のお気に入り。 </td> <td> ? </td> <td> 用心棒クエストの報酬 </td> </tr> <tr> <td> 蓮華剣 </td> <td> 11 </td> <td> 16/160 </td> <td> 命中率+5 </td> <td> 多くの花びらのような突起物がある剣。刺すパワーが強力だけでなく、とがったとげで敵を大きく負傷させることができる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 石心剣 </td> <td> 12 </td> <td> 18/180 </td> <td> 腕力+2 器用-2 </td> <td> 剣の中身を非常に硬い石を入れて強化している。使用すると大変苦労するが、パワーは充分。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋銀花剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋青陽剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋碎心剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋光流剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 峨嵋剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 魅力+4 運気+4 </td> <td> 峨嵋山で生産する峨嵋木で鋼鉄の剣を包み、霊性のある木の革は、使用者に敵の気配を察知し易くさせる。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 長虹剣 </td> <td> 14 </td> <td> 24/170 </td> <td> 体力+4 運気+1 </td> <td> 刃は煌き、振るとまるで虹が空にかかるように見えるために、この名を得た剣。 </td> <td> ? </td> <td> 海賊の漕手 </td> </tr> <tr> <td> 聖黙 </td> <td> 15 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> この剣は唐の将軍李靖の所有物。李靖は唐代唯一の剣を持参して皇帝に謁見できる将軍であり、皇帝はそれについて不満は言えなかっ </td> <td> ? </td> <td> [妖桃剣]を精錬 </td> </tr> <tr> <td> 月銘剣 </td> <td> 15 </td> <td> 20/150 </td> <td> 体力+20 真気+20 知能+2 </td> <td> 月のような純潔な光を発している剣。敵の殺気を和らげ、劣勢から立ち直ることができる。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 相思剣 </td> <td> 17 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 剣の鋳造師が自分の亡くなった妻を偲び、二人の髪を窯に入れてこの剣の原型を作り出して「相思」と名づけた。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 銀花聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流聖黙剣 </td> <td> 17 </td> <td> 20/100 </td> <td> 真気+25 腕力+3 器用+3 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 崑崙 </td> <td> 18 </td> <td> 26/140 </td> <td> 知能+3 </td> <td> 崑崙山上にある雪松木で作られた剣。雪松木はこの上なく堅いため、崑崙特産となり、この剣の名も崑崙とした。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 若耶 </td> <td> 19 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 西施浣紗のいる若耶溪水入爐にて鋳造した剣。剣の主の心を清らかにしてくれる。使用西施浣紗所在的若耶溪水入爐鑄造而成的劍 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思銀花剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思青陽剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思碎心剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 相思光流剣 </td> <td> 19 </td> <td> 18/160 </td> <td> 耐久-1 命中率+5 回避率+5 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 長恨剣 </td> <td> 20 </td> <td> 30/200 </td> <td> 体力+20 真気+20 腕力+3 知能+3 命中率+3 回避率+3 </td> <td> 鋳造の職人が傷心の際に、全ての怨念をこの剣に吹き込んだため、普段からまるで怨念の気のごとく、剣から微かに赤い光が放たれる </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 古銅剣 </td> <td> 20 </td> <td> 30/140 </td> <td> - </td> <td> 闔閭の墓から盗み出した古い剣。かなりの年代物だが、まだかなり鋭利な剣。 </td> <td> ? </td> <td> 虫を食うつるつる魚 </td> </tr> <tr> <td> 銀花若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 銀花札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 青陽若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 青陽札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碎心若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 碎心札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 光流若耶剣 </td> <td> 21 </td> <td> 20/90 </td> <td> 腕力+3 器用+6 知能+2 耐久-1 </td> <td> 光流札を合成して作った魔物武器。不思議な力を持ち、随時攻撃を追加発動する効果がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 鬼流 </td> <td> 21 </td> <td> 32/200 </td> <td> 腕力+2 器用+4 運気-2 命中率+2 </td> <td> 不合格の醜い状元「鍾馗」が持つ剣。剣の色はぞっとさせるほどに真っ黒。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 妖桃剣 </td> <td> 22 </td> <td> 27/140 </td> <td> 知能+2 耐久+2 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 千年の桃の木に奇異的な術を加持した剣。 </td> <td> 聖黙 </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 扶姜剣 </td> <td> 22 </td> <td> 26/190 </td> <td> 体力+15 真気+15 知能+3 </td> <td> 春秋時代の剣鋳造師『扶姜』を記念し、生前最後に書かれたデザイン画に基づき製造された剣。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 青萍剣 </td> <td> 22 </td> <td> 25/190 </td> <td> 運気+3 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 緑色の宝剣。万年の玉を精錬して作られた非常に鋭利で、めったに遭遇しない素晴らしい剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 星文 </td> <td> 23 </td> <td> 26/200 </td> <td> 魅力+2 運気+2 命中率+2 回避率+2 </td> <td> 星の祝い文を刻んだ剣。これらの古代文字にも意味があるが、かなり古いものため意味を査証することはできない。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 碧水剣 </td> <td> 24 </td> <td> 25/160 </td> <td> 知能+4 魅力+2 </td> <td> 剣が軽くて青く澄んだ水のようで有名。刃は極めて薄い。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 江月 </td> <td> 25 </td> <td> 29/150 </td> <td> 器用+8 </td> <td> 奇異的な剣の光がまるで月が剣の上でめぐるかのようで、大変有名な古い剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 承天剣 </td> <td> 25 </td> <td> 30/200 </td> <td> 魅力+2 運気+2 </td> <td> 天山特有の堅い石で鋳造した剣。雷の力を借りて敵を攻撃できるため、この名を得た。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 文王剣 </td> <td> 26 </td> <td> 32/140 </td> <td> 器用+4 耐久+4 </td> <td> 周文王が身に付けていた古い剣と言われている。周知の通り周文王は歴史的に有名な賢者が、剣術でも造詣が深いことを知る人は少な </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 徳儀 </td> <td> 27 </td> <td> 35/140 </td> <td> - </td> <td> 全国の職人を集合させて、当時の皇太后に献上する宝剣を作った。「徳儀」の名をつけたのは太后が天下の模範になることへの表彰で </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 映雪 </td> <td> 27 </td> <td> 36/100 </td> <td> 知能+5 命中率+5 </td> <td> 碎心湖山地独特の真っ白な軟鉄によって作られ、腰につけることができる。剣は柳のように細長く、素早く振れる武器。 </td> <td> ? </td> <td> 蛇蜘蛛（ｸﾓの体液集めでGet） </td> </tr> <tr> <td> 独孤剣 </td> <td> 28 </td> <td> 38/100 </td> <td> 腕力+2 回避率+4 </td> <td> 渾身から気高い気勢を出し、先代より伝わる「独狐侠」が所持した剣と言われている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 呉姫剣 </td> <td> 29 </td> <td> 34/90 </td> <td> 器用+2 命中率+4 回避率+4 </td> <td> 春秋時代呉国の姫が結婚する際に所持した剣。敏捷性のある人に最適。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 寒月剣 </td> <td> 30 </td> <td> 40/140 </td> <td> 耐久+3 運気+3 回避率+2 </td> <td> 極寒の地の鉄から作られた剣。振ると寒々とした冷気を発して敵の行動を邪魔する。修行を積んだ内力のある剣の使い手であれば、更 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 風塵 </td> <td> 32 </td> <td> 42/140 </td> <td> 腕力+2 耐久+3 命中率+2 </td> <td> 東瀛より伝わる「風之羽」と北漠の「太陽沙」で加工して作った剣。風を斬り塵を割るほど大変鋭利なもの。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 白炎 </td> <td> 33 </td> <td> 35/160 </td> <td> 腕力+5 回避率+2 </td> <td> どす黒い赤に白い炎の模様が貼られている剣。剣には紅白がみなぎり、独特で強大な威力のある武器。 </td> <td> ? </td> <td> 揚州玄白派武器商人 </td> </tr> <tr> <td> 冷血 </td> <td> 34 </td> <td> 50/120 </td> <td> 体力+35 真気+35 腕力+5 耐久+5 回避率+5 </td> <td> 長白山地の極寒の石で作られた剣。絶えず寒々とした気を出し続けている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 黄泉剣 </td> <td> 34 </td> <td> 38/180 </td> <td> 耐久+3 運気+3 </td> <td> 剣の刃から微かに炎が見え、殺傷力絶大な宝剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 聖風 </td> <td> 36 </td> <td> 48/100 </td> <td> 体力+50 腕力+5 器用+5 耐久+5 </td> <td> 唐の皇室の方々が出征する際に持参する宝剣。全国の職人を集めて作ったもので、皇族たちのお気に入り。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 越女の剣 </td> <td> 38 </td> <td> 55/130 </td> <td> 真気+20 知能+3 魅力+3 </td> <td> 春秋時代の名剣。越の女性が越国王句踐に剣の術を伝授した時に贈られた剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 炎狼剣 </td> <td> 40 </td> <td> 52/160 </td> <td> 真気+80 腕力+6 器用+6 </td> <td> まるで炎に包まれた凶悪な狼が敵に立ち向かうかのような極悪な刃。剣を持つ人の殺傷性が強ければ、この剣の威力も増す。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 子衿剣 </td> <td> 41 </td> <td> 48/120 </td> <td> 器用+2 知能+5 </td> <td> 剣に仁義が隠れているため、敵を殺さないのを目標としている。剣は柔和な雰囲気を持っており、心をきわめ精神を涵養するのに適し </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 雪澈 </td> <td> 45 </td> <td> 58/70 </td> <td> 体力+60 腕力+8 器用+8 耐久+8 命中率+10 </td> <td> 剣を振ると雪が舞う。まるで雪が舞うような冷たい剣。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 高風剣 </td> <td> 45 </td> <td> 62/120 </td> <td> 体力+60 真気+60 知能+8 運気+8 命中率+4 回避率+8 </td> <td> 剣の面積が大きく、長くなっており、使用する人の度量と器量を表している。剣の光は長風破日のごとく、気勢が山河をも追い隠すほ </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 紫微 </td> <td> 45 </td> <td> 52/160 </td> <td> 体力+60 真気+60 知能+6 運気+4 回避率+8 </td> <td> 聖女教初代の教主がつけていた剣。言い伝えによると、ある大戦の際に紛失し、最近荒れた一面の無し縁仏の墓から発見された。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 鬼哭 </td> <td> 46 </td> <td> 75/160 </td> <td> 体力+30 真気+30 腕力+4 耐久+6 命中率+12 </td> <td> 鬼の魂の力をかりて作られた邪悪な剣。神や仏さえも滅ぼす力を持っており、不祥の剣と言われている。開鋒 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 天命 </td> <td> 48 </td> <td> 70/100 </td> <td> 真気+60 耐久+2 運気+10 </td> <td> 剣の鋳造職人が40年かけて、一生のうちにこの剣のみを鋳造して、「天命」と命名した。この剣は自分自身でもあると言っている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 比翼 </td> <td> 50 </td> <td> 75/100 </td> <td> - </td> <td> 結ばれないカップルが、剣を鋳造する窯の中に身を投じて心中し、この左右対称的な「比翼」が出来上がった。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 龍驤 </td> <td> 50 </td> <td> 72/150 </td> <td> 腕力+4 器用+4 耐久+4 運気+4 命中率+10回避率+4 </td> <td> この剣は漢朝皇帝が戦場へ行った際に持参した剣。腕によりをかけて作られ、刃も非常に鋭利であり、収集家に人気がある。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 笙歌 </td> <td> 50 </td> <td> 58/120 </td> <td> 真気+50 知能+5 耐久+5 魅力+5 運気+5 </td> <td> 古典的につくられた剣。刃には精巧で細かい模様が彫られている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> <tr> <td> 神殺 </td> <td> 50 </td> <td> 70/100 </td> <td> 真気+20 知能+5 耐久+5 魅力+5 運気+5 命中率+5 </td> <td> 鋼鉄で作られたナ_蔚_U刀。普通の鋼鉄で作られているが、性能が良いので、刀を使い慣れている武士も持っている。 </td> <td> ? </td> <td> ? </td> </tr> </tbody> </table>

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