設定メモ

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設定メモ」(2007/02/27 (火) 20:36:10) の最新版変更点

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*設定メモ MLから拾ったりした設定を放り込んでおきますー。 間違ってたり変更点など有った場合は、修正お願いします。 上に行くほど新しいです。(さのや) 【現在の世界】 ・ジュリアがガーベラとなって力を失っている為、 世界が自然に崩壊へと向かっているらしい。 【神】 ・心があり、能力の違いもある。 人間の見方は神によって違うらしい。 ・大抵の神は、運命や時、自然環境などを使って世界の一部を壊すことが可能である。 今までは、理不尽な破壊が行なわれた場合は、ジュリアが運命を少しずつ操っていた。 【ガーベラについて】 ・ジュリア=ガーベラだが、ガーベラはジュリアという存在とは別の存在である。 ・なので、ジュリアと違ってガーベラは直接世界を救うことができる。 ・だが、ジュリアではないので運命を操る力などは使えない。 ・ガーベラ=ジュリアであることはタイム達には判明していない。(物語中判明?) ガーベラの中に少しだけ残ったジュリアが少しだけ運命を曲げて、 途中までは世界の崩壊を防ぐよう進めている? (ただし物語中、その力も消えてしまう) 【ジュリアについて】 ・運命を操ることができる。(沢山の運命の中からある1つを選択することができる) ただ、運命は選ばなくとも自然に進んでいくものである。 ・ただし、選べるものの中に「世界崩壊」に関するものはない。 運命が「世界崩壊」に向かった場合には「世界が復活する」という運命は選択できない。 ・ジュリアは直接世界を救うことはできない? ・ジュリアが「ジュリア」であるのは、「自分がジュリアである」という認識があるから。 それがガーベラと違う部分? 【大神】 一番偉かった神様のこと。 【滅却兵器】 ・世界そのものを「消す」わけではなく、世界(=それに住む生き物/人間)を「壊す」もの。 使用されると「世界」と呼ばれる土地や海などが徹底的に壊滅する。 生きていくことは不可能ではないが、人間は生きていけないと思われる。 使用すると世界全体に影響を及ぼす為、神にも影響がある。 ・なので大神が実験の意味も込めてジュリアの記憶の中に封印した。 ・記憶の中に封印されたので、発動を止めることは不可能ではない? ・封印はされているが、ジュリアは自身の意思が伴えば滅却兵器を使うことができる。 ・発動するのはジュリアなので、発動したとしてもジュリア自身は助かる。 ・現在、ジュリアはこころの一部が飛散し「ガーベラ」となっている為、 ガーベラとなったジュリアの残りのこころや精神も奪って、 別人が滅却兵器を発動させることも可能になっている。 ・滅却兵器については、人類側には「神話」「空想」のものとして認識されている。 ・ただし、タイムは何度か神の「記憶」と対話した事がある為、 多少そのことに関しての知識がある。 【アリウムとプロテアについて】 2人とも精霊族と死神のハーフ。その為、死神一族から迫害を受けていた。 2人で仲良く生きていたが、プロテアが『俺達のような者の生まれない新しい世界を作る』と言い出し、 それを止めるためにアリウムはプロテアを追っている。 アリウムはプロテアと一緒に居たいが、プロテアの考えが間違っているとも感じている為、 敵と味方の間で揺れ動いている。
*設定メモ MLから拾ったりした設定を放り込んでおきますー。 間違ってたり変更点など有った場合は、修正お願いします。 上に行くほど新しいです。(さのや) 一部修正・編集しました。 異論なければネタバレのない範囲で世界観ページに載せてOKです。(早田) 【現在の世界】 ・ジュリアがガーベラとなって力を失っている為、 世界が自然に崩壊へと向かっている。 そもそも運命は常に最悪の方向へと向かっていくように出来ているため、 それを端正する役割をしていたのが星と運命を司るジュリアだった。 【神】 ・心があり、能力の違いもある。 人間の見方は神によって違うらしい。 ・大抵の神は、運命や時、自然環境などを使って世界の一部を壊すことが可能である。 今までは、理不尽な破壊が行なわれた場合は、ジュリアが運命を少しずつ操っていた。 ・神は世界の運命に関わるようなことには直接手出しすることはできず、 そうなるように世界は回っている。 【ガーベラについて】 ・ジュリア=ガーベラだが、ガーベラはジュリアという存在とは別の存在である。 ・なので、ジュリアと違ってガーベラは直接世界を救うことができる。 ・だが、ジュリアではないので運命を操る力などは使えない。 ・ガーベラ=ジュリアであることはタイム達には判明していない。(物語中判明?) ガーベラの中に少しだけ残ったジュリアが少しだけ運命を曲げて、 途中までは世界の崩壊を防ぐよう進めている? (ただし物語中、その力も消えてしまう) ・ジュリアのときの記憶は表向き完全に失われているが、 奥底に残る思念が見えない場所になんとか留めている。 【ジュリアについて】 ・運命を操ることができる。(沢山の運命の中からある1つを選択することができる) ただ、運命は選ばなくとも自然に進んでいくものである。 ・ただし、選べるものの中に「世界崩壊」に関するものはない。 運命が「世界崩壊」に向かった場合には「世界が復活する」という運命は選択できない。 ・ジュリアは直接世界を救うことはできない。 彼女はあくまで傍観者であり、世界の破滅と共に消滅し新しい世界に再度生まれ出でる存在。 ・ジュリアが「ジュリア」であるのは、「自分がジュリアである」という認識があるから。 それがガーベラと違う部分であり、彼女が彼女である証明。 たとえガーベラのままでも彼女自身が本当に心から自分がジュリアであると認識した場合 記憶は戻るものと思われる。 【大神】 ・一番偉かった神様のこと。 ・ジュリアと契約を結び『大切なもの』を奪い、そして大神の死と共に契約は消滅、 ジュリアの記憶は元に戻るが、混乱の後ゼノに命を狙われ、今。 ・大神とは全てであり世界にも等しい存在を指す。 【滅却兵器】 ・世界そのものを「消す」わけではなく、世界(=それに住む生き物/人間)を「壊す」もの。 使用されると「世界」と呼ばれる土地や海などが徹底的に壊滅する。 生きていくことは不可能ではないが、人間は生きていけないと思われる。 使用すると世界全体に影響を及ぼす為、神にも影響がある。 ・なので大神が実験の意味も込めてジュリアの記憶の中に封印した。 ・記憶の中に封印されたので、発動を止めることは不可能ではない? ・封印はされているが、ジュリアは自身の意思が伴えば滅却兵器を使うことができる。 ・発動するのはジュリアなので、発動したとしてもジュリア自身は助かる。 ・現在、ジュリアはこころの一部が飛散し「ガーベラ」となっている為、 ガーベラとなったジュリアの残りのこころや精神も奪って、 別人が滅却兵器を発動させることも可能になっている。 ・滅却兵器については、人類側には「神話」「空想」のものとして認識されている。 ・ただし、タイムは何度か神の「記憶」と対話した事がある為、 多少そのことに関しての知識がある。 【アリウムとプロテアについて】 2人とも精霊族と死神のハーフ。その為、死神一族から迫害を受けていた。 2人で仲良く生きていたが、プロテアが『俺達のような者の生まれない新しい世界を作る』と言い出し、 それを止めるためにアリウムはプロテアを追っている。 アリウムはプロテアと一緒に居たいが、プロテアの考えが間違っているとも感じている為、 敵と味方の間で揺れ動いている。

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