sh20060814

倒すと、プロテア出現!
姿を見たことでガーベラが少しだけ記憶を思い出す。
プロテアが消えてタイムたちも去ったあとアリウムが出現。そのままブラックアウト。

カルミアの家に泊まり、サンドレインへ。
  • サンドレイン
泊まることになる。夜、タイムだけが眠れず、リビング(?)でリトと会う。少し大事なことを話して、朝。

リトの調べによると、グリーンスカイの魔石があればもしかしたら何かわかるかもしれないとのこと。グリーンスカイへ。
  • グリーンスカイ(ここ以降、微妙に変わる確率あり)
町長に事情を話すと、ちょうど炭鉱の探索隊が出ることを教えてくれる。そこにタイムたちもつれていくかわりに、町外れの金髪の男を来るように説得して欲しいと頼まれる。
彼が有能な妖精使いであることも告げられる。

町外れの家はすぐ見つかるが、そこで金髪の男が何も無い方向に話しかけているのを目撃。ひそひそ話し込んでいると、『誰ですか!?』と気づかれる。

タイム、説得にかかるが、
『僕のことなんて誰も必要としてないんですよ。
どうせ、妖精使いを一人は連れて行かないと真面目にやれってみんなから言われるから言ってるだけです。
帰ってください!』
と叫ばれ、しかたなく退散。
しかし、彼の名前が『ミルラ・ヴァレンタイン』であることを知る。

町長に話すと、やっぱりそうでしたか、といわれ、結局探索隊に入れてもらえることに。

夜、泊まる。
ガーベラが一人で抜け出し、ミルラの家へ。
  • ミルラの家
ガーベラ、なんとか説得しようとする。
『炭鉱の中に居るとき、町長たちに騙されて家族が死んだ』という話を聞くが、それでもなんとか説得。
このとき、『そのなかで2人だけ生き残って』というのも聞く。
更に、『それをきっかけに攻撃系の妖精が召喚できなくなったことも聞く。だからもう、誰にも必要とされないんだと言われ、ガーベラキレる。
『あなたは、とっても傷つきやすい人間なんだと思います。
だから、傷だらけで、必要とされてないって思いこんで。
でも!
傷ってのはいつか治るんです。そういうものなんです。
自分の傷をえぐったら、治るモノも治らないです・・・』
その後少し話すが、
『…何を言いたいかは、わかりました』
といわれ、追い出される。

次の朝、何故か探索隊の元へミルラが来る。
ガーベラ、かなり喜ぶが、真相を知らない残りはぽかーん。

炭鉱内を進んでいくと、道が遮断されてしまう。
3人とミルラ&探索隊で分かれる。

タイムたちがある程度進むと、ミルラ側に分かれる。

ミルラ側で炭鉱の人々が岩の下敷きにされる。
助けてくれと言われるが、ミルラ、冷たくにらみつけ、
『僕にしかできないなんてことなんて、ないでしょう?
あなたたちはウソツキだ。僕は、ウソツキなんて嫌いです』
すると、
『ああ、やっぱりそうなんだ!』とどこからか声。
するとクロノス出現。
『久しぶりだね、兄さん。』
『兄さんも、やっぱり僕と同じだったんだね。
いつでも他人を見捨てて、蹴落とせるんだね!
よかった、僕と同じ考えで!』
ミルラ、そんなことはないと叫び、妖精を召喚して岩をどかす。隊員達、なんとか助かる。
『あっはは、ムキになっちゃって。そんなところまでよく似てるよ。
…でもさ。
残念だけど、やっぱり兄さんも邪魔なんだよね。
だから、ここもろとも、消えちゃって。ね、お願い!』
闇妖精・ダークロードが召喚され、ミルラ一人で戦うことに。
途中から道を見つけたタイムたちも加勢。

炭鉱の奥で奇妙な魔石を発見。
結局タイムたちが貰うことに(実はガーベラの記憶の一部)

ミルラはもう少し町に残る、ということなので、
クロノスについて少し話してくれた後に別れる。

町を出たところでアリウム、タイムたちの前に出現!
逃げるアリウムを追いかけると、街道に入る。
そこで旅人が話をしていて、ミーナシュタットに奇妙な集団が来ていて、何か価値のある者を持っているらしいという情報を得る。

ミーナシュタットは大きなところだから、もしかしたら何か情報が手に入るかもしれない、となり、ミーナシュタットへ。
最終更新:2006年08月16日 09:53