脈絡の無いうた


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みゃくらくないうた

こちらははゆき銀が思いつきで書いた、STMに関わる詩や短文を放置しとく場所です。
基本的に抽象的で意味不明ですが、キャラのイメージを掴んでもらえればと思います。


001 仮面の男と彼の天使
こんなにもたいせつなのに
こんなにもいとしいのに
あなたはすべてをうばいさる
あなた は すべてを うばいさっていく
なぜですか

問いの答えなど見つからぬ。
必ずしも愛が返るものではないと私は知っている。
嗚呼、それでも。

あいしています あいしています わたしのおんがくのてんしよ
わたしはあなたのそばにいたいのです
えがおのそばに なみだのそばに きょうきのそばに ひつうなさけびのそのそばに

そう、間違っているさ。
気づかないふりをしろ。見なかったことにするんだ。
気づく自分など見たくない。
間違う自分などあの方は望まない。

そうやってすりかえてすりかえて
あしもとからひっくりかえって
あたまでもうって
いっしょにしんでしまえばいいのです


002 みどりの青年
どうして僕は こんなにも
ここから抜け出せずに居るのだろう
どうして拒み続けていたのだろう

まるで童話の化け物のようだ
日に当たることを恐れて家から出ることも出来なかったのだろう?

彼について、とても優しい彼についていって、
陽気な唄を歌ういま、とても幸せだというのに、
どうしてこんなにも 不安なのだろう

けれど 気づく
笑顔を見て 涙を見て 意味を知って ようやく

不安が多すぎて、不安に埋もれて、気づけなかった。
どんな幸せな気分でも どんな幸せを掴んでも
生きている限り 死なない限り
僕たちは、永遠に不安なのだと。

そんな単純なことにも気づけなかっただなんて、くすり、と笑うと、
あ、なんか思い出し笑いしてる と
それだけで笑い合える幸せがあった。