ゲートキーパー問題


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ゲートキーパー問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゲートキーパー問題とは、ソニー社内LANのホスト名で他社製品の誹謗中傷や、それに付随した自社製品の宣伝が書き込まれている事が複数のサイトで発覚した問題である。

また、この問題を通じてゲートキーパー(Gatekeeper)は ソニーまたは同社の従業員を指すインターネットスラングになった。転じてソニー製品やプレイステーションシリーズの熱心な愛好者を批判的に指す意味でも使われる。「GK」とも略される。

ソニー社内からのインターネット接続に用いられるホスト名“GateKeeper??.Sony.CO.JP”(??には数字が入る)に由来しており、ソニーの社内LANを利用できる何者かが、同ホスト名を経由して個人ブログや掲示板に他社競合製品の誹謗中傷を投稿していることや、自社のノートパソコンであるVAIOのユーザー掲示板に不具合を報告したユーザーに攻撃的な書き込みをしている事がネット上で知られることになり、2ちゃんねる掲示板などを通してこの呼び名が広まった。また、この騒動を受けて週刊誌『週刊実話』にも記事が掲載された。ゲーム雑誌『ゲームラボ』の2005年3月号もこの話題を特集している。

なお、この問題以降も同ホスト名はいくつかのサイトで確認されている。

  • GK問題を風化した物として扱おうとする人たちがいるが、ソニーから一切問題解決の動きがなく定期的にソニーホストからの書き込みが見つかるのが事実である。