日本タングステン
本店:福岡市博多区美野島一丁目2番8号

【商号履歴】
日本タングステン株式会社(1932年9月~)

【株式上場履歴】
<東証2部>1961年10月2日~
<福証>1962年1月 日~

【合併履歴】
1941年1月 日 昭和冶金株式会社

【沿革】
昭和6年4月 佐賀市に日本タングステン合名会社設立、住吉工場(福岡市住吉)を開設しタングステンの製造、販売を開始
昭和6年7月 東京出張所開設(現東京支店)
昭和7年3月 大阪出張所開設(現大阪支店)
昭和7年9月 株式会社に改組、同時に東京電気株式会社(現株式会社東芝)の傘下に入る
昭和7年11月 本社を福岡市住吉に移転
昭和16年1月 昭和冶金株式会社を吸収合併
昭和23年7月 独占禁止法施行により東京芝浦電気株式会社が保有する当社株式を持株会社整理委員会に譲渡
昭和26年4月 持株会社整理委員会より上記株式を公開
昭和31年4月 名古屋営業所開設(現名古屋支店)
昭和34年5月 福岡支店開設
昭和35年11月 塩原工場(福岡市塩原)開設
昭和36年10月 株式を東京証券取引所市場第二部に上場
昭和37年1月 株式を福岡証券取引所市場に上場
昭和38年6月 塩原工場完成と共に本社を当工場内に移転、本社工場となる
昭和38年10月 住吉工場を本社工場に移転
昭和41年9月 株式会社昭和電気接点工業所へ資本参加(連結子会社)
昭和45年2月 飯塚工場(福岡県飯塚市)開設
昭和50年7月 宇美研究所(福岡県宇美町)開設(現宇美工場)
昭和51年7月 工務部門を分離し、株式会社福岡機器製作所を設立(連結子会社)
昭和54年4月 タイ王国に合弁会社、サハビリヤニッタン株式会社を設立(持分法適用関連会社)
平成5年8月 中国に合弁会社、四平日本タングステン有限会社を設立(持分法適用関連会社)
平成5年11月 本社を現在地(福岡市博多区)に移転、本社工場を福岡工場と改称
平成7年10月 タイ王国に合弁会社、SVニッタンプレシジョン株式会社を設立(持分法適用関連会社)
平成8年9月 基山工場(佐賀県基山町)開設、福岡工場及び宇美工場の一部を移転
平成12年3月 株式会社エヌ・ティーサービス株式取得(連結子会社)
平成12年9月 中国に合弁会社、九江日本タングステン有限会社を設立(持分法適用関連会社)
平成15年1月 香港ブランチ開設
平成15年6月 基山工場、飯塚工場、宇美工場をQMS製造本部として、ISO9001:2000認証取得
平成17年7月 中国に合弁会社、上海電科電工材料有限会社を設立(持分法適用関連会社)
平成17年12月 サハビリヤニッタン株式会社とSVニッタンプレシジョン株式会社が合併しSVニッタン株式会社となる(持分法適用関連会社)
平成18年1月 上海三義精密模具有限会社に出資し関連会社となる(持分法適用関連会社)
平成18年11月 中国に子会社、恩悌(上海)商貿有限公司を設立(連結子会社)

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最終更新:2009年11月01日 16:48