大陽東洋酸素
本店:大阪市西区靱本町二丁目4番11号

【商号履歴】
大陽東洋酸素株式会社(1995年4月1日~2004年10月日本酸素株式会社に合併)
大陽酸素株式会社(1946年12月~1995年4月1日)

【株式上場履歴】
<東証1部>1968年8月1日~2004年9月27日(日本酸素株式会社に合併)
<大証1部>1968年8月1日~2004年9月27日(日本酸素株式会社に合併)
<東証2部>1962年10月2日~1968年7月31日(1部に指定替え)
<大証2部>1962年10月2日~1968年7月31日(1部に指定替え)

【合併履歴】
1995年4月 日 東洋酸素株式会社

【沿革】
当社は、昭和21年8月旧日本製鉄株式会社兵器解体処理用酸素供給のため、同社大阪工場(大阪市大正区)の一角に酸素工場を設置するとともに同年12月資本金19万円をもって、会社の設立登記を完了し、大陽酸素株式会社が発足いたしました。なお平成7年4月1日をもって東洋酸素株式会社と対等の立場で合併し、大陽東洋酸素株式会社として新発足いたしました。
昭和21年12月 大陽酸素株式会社を設立。
昭和28年8月 溶解アセチレン事業に関し三菱化成工業株式会社と提携。
昭和35年11月 愛知県海部郡に名古屋工場(現 名古屋営業所)を設置。
昭和37年10月 大阪、東京両証券取引所市場第二部上場。
昭和37年11月 大阪府堺市に堺工場(現 堺事業所)を設置。
昭和38年5月 大阪市浪速区に大阪営業所(現 大阪支社・大阪市西区)を設置。
昭和39年3月 北九州市に九州営業所(現 九州支社・福岡市博多区)を設置。
昭和39年5月 広島市に広島営業所(現 中国支社・広島市南区)を設置。
昭和41年4月 東京都中央区に東京営業所(現 東京支社)を設置。
昭和43年8月 大阪、東京両証券取引所市場第一部上場。
昭和43年9月 三菱油化株式会社(現 三菱化学㈱)と合弁会社鹿島酸素株式会社(現 ㈱ティーエムエアー 連結子会社)を設立。
昭和44年4月 愛知県海部郡に名古屋営業所(現 名古屋支社)を設置。
昭和44年10月 日本酸素株式会社と合弁会社富士酸素株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立。
昭和50年5月 三菱商事株式会社と合弁会社ダイヤ冷機工業株式会社(現 連結子会社)を設立。
昭和53年9月 神奈川県海老名市に厚木工場(現 厚木事業所)を設置。
昭和57年2月 株式会社熊本極陽サービス(現 極陽セミコンダクターズ㈱ 連結子会社)を設立。
昭和60年12月 高知溶材株式会社、土佐酸素株式会社と合弁会社高知大陽セミコンダクターズ株式会社(現 ㈱大陽四國セミテック 連結子会社)を設立。
昭和62年4月 埼玉県川口市に技術研究所を設置。
昭和62年12月 昭和電工株式会社と合弁会社川口總合ガスセンター株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立。
平成2年2月 日本酸素株式会社、日興酸素株式会社と合弁会社新相模酸素株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立。
平成4年3月 埼玉県川口市に川口機器製作所を設置。
平成7年4月 東洋酸素株式会社と合併し、大陽東洋酸素株式会社と商号変更。群馬県高崎市に北関東支社、横浜市港北区に京浜支社(平成9年4月に東京支社と統合)を設置。
平成8年5月 東京都国分寺市に賃貸用店舗サーンショッピングセンターを設置。
平成10年9月 日本合成化学工業株式会社より日合アセチレン株式会社(現 ㈱サーンガスニチゴー 連結子会社)の株式を取得。
平成12年9月 株式交換により日本炭酸株式会社(現 連結子会社)を完全子会社化。
平成13年10月 日本酸素株式会社と合弁会社ジャパンファインプロダクツ株式会社(現 持分法適用関連会社)を設立。

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最終更新:2010年06月20日 19:32