中央魚類
本店:東京都中央区築地五丁目2番1号

【商号履歴】
中央魚類株式会社(1947年7月3日~)

【株式上場履歴】
<東証2部>1964年9月10日~

【沿革】
昭和22年2月 中央魚類荷受組合発足 東京都水産物集荷機関の指定を受ける。
昭和22年7月 資本金300万円をもって、水産物及びその加工製品の卸売業務を営むことを目的として中央魚類株式会社を設立し、中央魚類荷受組合の営業一切を継承する。(築地本場に本社を、足立分場に千住支社を設置)
昭和25年4月 生鮮、加工水産物配給規則廃止に伴い復活した中央卸売市場法に基づき、東京都水産物卸売人として東京都知事の許可を受ける。
昭和27年4月 築地市場内で荷役業を営む中央小揚株式会社(現・連結子会社)を設立。
昭和28年4月 日本水産株式会社の出資会社である同業大松水産株式会社を統合。
昭和31年9月 中央卸売市場法の一部改正により農林大臣許可の水産物卸売人となる。
昭和37年9月 冷蔵倉庫業を営む中央冷凍株式会社(現・連結子会社)を設立。
昭和39年9月 東京証券取引所市場第二部に株式上場。
昭和46年7月 卸売市場法の施行に伴い農林大臣許可の水産物卸売業者となる。
昭和47年4月 船橋市中央卸売市場において水産物卸売業を営む船橋中央魚類株式会社(現・連結子会社)を設立。(業務開始 昭和47年6月20日)
昭和51年11月 柏市公設総合地方卸売市場において水産物卸売業を営む柏魚市場株式会社(現・連結子会社)を設立。(業務開始 昭和52年4月26日)
昭和55年11月 千葉市中央卸売市場に中央魚類株式会社千葉支社を設置。(業務開始 昭和55年11月4日)
昭和56年5月 千葉中央魚類株式会社(現・連結子会社)を設立。
昭和56年10月1日付で中央魚類株式会社千葉支社の営業一切を千葉中央魚類株式会社へ譲渡。
平成12年4月 冷蔵倉庫業を営む徳水冷蔵株式会社を買収。
平成13年7月1日付で中央冷凍株式会社(現・連結子会社)と合併し解散。
平成13年12月 株式交換により船橋中央魚類株式会社(現・連結子会社)を完全子会社化。
平成19年2月 株式交換により中央小揚株式会社(現・連結子会社)を完全子会社化。

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最終更新:2009年12月22日 01:17