【沿革】
昭和31年12月 資本金700万円をもって神奈川県川崎市に設立
昭和32年３月 工場施設竣工に伴い㈱小松製作所より自動車部品の加工及び修理工事受注
昭和32年８月 自動二輪車用気化器の試作品完成
昭和32年９月
本田技研工業㈱製作「ドリーム号」及び
富士重工業㈱製作「ラビット号」に採用される
昭和34年７月 工業用電磁弁を開発、商品化
昭和38年５月 四輪車用気化器を開発、
本田技研工業㈱に納入
昭和39年12月 東京証券取引所市場第２部に上場
昭和44年８月 宮城県角田市に気化器主力工場(角田工場)を建設
昭和48年８月 ㈱京浜気化器(平成４年４月合併により社名を「株式会社ハドシス」に変更)を合弁にて設立
昭和48年11月 CVCCエンジン用気化器第一号機開発
昭和50年５月 二輪車用気化器の輸出を開始
昭和52年２月 四輪車用気化器の輪出を開始
昭和56年９月 台湾に京濱精機股份有限公司(現台灣京濱化油器股份有限公司)を合弁にて設立(現・連結子会社)
昭和57年６月 米国ウィスコンシン州にケイヒンオブアメリカインコーポレーテッド(現ケーヒンフューエルシステムズ・インコーポレーテッド)を設立(現・連結子会社)
昭和57年８月 燃料噴射機器を商品化、本田技研工業㈱に納入
昭和57年９月 宮城県伊具郡丸森町に丸森工場を建設
昭和61年２月 本社を東京都新宿区に移転
昭和63年４月 米国インディアナ州にインディアナプレシジョンテクノロジー・インコーポレーテッド(現ケーヒンインディアナプレシジョンテクノロジー・インコーポレーテッド)を合弁にて設立(現・連結子会社)
平成元年５月 タイにケイヒンセイキ(タイランド)カンパニー・リミテッド(現ケーヒン(タイランド)カンパニー・リミテッド)を合弁にて設立(現・連結子会社)
平成２年４月 宮城県角田市に研究開発センターを開設
平成６年９月 東京証券取引所市場第１部に指定される
平成７年１月 中国の湛江徳利化油器有限公司へ資本参加
平成８年２月 英国にケイヒンセイキヨーロッパ・リミテッド(現ケーヒンヨーロッパ・リミテッド)を設立(現・連結子会社)
平成９年４月 株式会社ハドシス及び株式会社電子技研と合併。同時に商号を株式会社ケーヒンと変更
平成９年４月 栃木県塩谷郡高根沢町に栃木開発センターを開設
平成９年４月 中国に南京京濱化油器有限公司を設立(現・連結子会社)
平成９年４月 インドにケーヒンパナルファ・プライベートリミテッド(現ケーヒンパナルファ・リミテッド)を設立(現・連結子会社)
平成９年７月 米国ノースカロライナ州にカロライナシステムテクノロジー・インコーポレーテッド(現ケーヒンカロライナシステムテクノロジー・インコーポレーテッド)を設立(現・連結子会社)
平成11年２月 米国インディアナ州にケーヒンエアコンノースアメリカ・インコーポレーテッドを設立(現・連結子会社)
平成11年７月 インドにケーヒンエフ・アイ・イー・プライベートリミテッドを設立(現・連結子会社)
平成12年２月 宮城県角田市に㈱ケーエーアールイーを設立
平成12年11月 ブラジルにケーヒンテクノロジア・ド・ブラジル・リミターダを設立(現・連結子会社)
平成13年４月 ケーヒンインディアナプレシジョンテクノロジー・インコーポレーテッドの製造関連部門を分社化し、ケーヒンアイピーティーマニュファクチャリング・インコーポレーテッドを設立(現・連結子会社)
平成14年２月 ケーヒンフィリピンズ・コーポレーションの空調システム部門を分社化し、ケーヒンオートパーツ(フィリピンズ)・コーポレーションを設立(現・連結子会社)
平成14年３月 中国に東莞京濱汽車電噴装置有限公司を設立(現・連結子会社)
平成14年10月 カナダにケーヒンカナダサービス・インコーポレーテッドを設立(現・連結子会社)
平成15年３月 宮城県仙台市に㈱ケーヒンエレクトロニクステクノロジーを設立(現・連結子会社)
平成15年３月 中国に京濱電子装置研究開発(上海)有限公司を設立(現・連結子会社)
平成15年11月 インドネシアにピーティーケーヒンインドネシアを設立(現・連結子会社)
平成16年３月 ㈱ケーエーアールイーを清算
平成17年６月 神奈川県横浜市に㈱ケーヒンバルブを設立(現・連結子会社)
平成19年１月 ドイツにケーヒンセールスアンドデベロップメントヨーロッパ・ゲーエムベーハーを設立(現・非連結子会社)
