昭和電線ホールディングス - 企業情報@Wiki

昭和電線ホールディングス
本店：東京都港区虎ノ門一丁目1番18号

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【商号履歴】
昭和電線ホールディングス株式会社（2006年４月１日～）
昭和電線電纜株式会社（1936年５月26日～2006年４月１日）

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【株式上場履歴】
＜東証１部＞1949年５月16日～

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【沿革】
昭和11年５月 東京電気株式会社より独立、資本金100万円をもって川崎市に設立
昭和12年８月 裸銅線製造販売開始
昭和24年４月 大阪販売店、仙台・福岡・名古屋出張所設置
昭和24年５月 東京証券取引所に株式上場
昭和25年９月 建設業(電気工事)開始
昭和26年９月 札幌販売店設置
昭和35年10月 広島出張所設置
昭和36年12月 相模原工場完成
昭和42年11月 東京都港区に本社事務所を開設
昭和43年５月 三重工場完成
昭和44年３月 相模原市に電子部工場新設
昭和47年８月 仙台工場完成
昭和48年９月 当社初の転換社債を発行
昭和54年６月 当社初の外貨建転換社債を発行
昭和62年７月 決算期を4月末日より3月31日に変更
昭和63年２月 当社初の外貨建新株引受権付社債を発行
平成２年４月 海老名工場完成
平成７年６月 愛知工場完成
平成14年７月 電力用電線・ケーブル事業を株式会社エクシムに営業譲渡
平成18年４月 会社分割を実施し、持株会社体制へ移行（デバイス事業を昭和電線デバイステクノロジー株式会社に、コミュニケーションシステム事業およびエネルギーシステム事業を昭和電線ケーブルシステム株式会社に、グループ会社の業務サポート部門を昭和ビジネスサポート株式会社（現昭和電線ビジネスソリューション株式会社）に承継）。商号を「昭和電線電纜株式会社」から「昭和電線ホールディングス株式会社」に変更。本店所在地を川崎市から東京都港区に変更