本店:東京都港区台場二丁目4番8号


【商号履歴】
株式会社フジ・メディア・ホールディングス(2008年10月1日~)
株式会社フジテレビジョン(1958年12月~2008年10月1日)
株式会社富士テレビジョン(1957年11月18日~1958年12月)

【株式上場履歴】
<東証1部>1997年8月8日~

【合併履歴】
2006年4月 日 株式会社ニッポン放送ホールディングス
1995年4月 日 株式会社フジサンケイグループ本社

【沿革】
昭和32年6月 ㈱ニッポン放送と㈱文化放送の2社に映画3社(東宝㈱、松竹㈱、大映㈱)が加わり「富士テレビジョン」として、テレビ免許を申請。
昭和32年7月 富士テレビジョンに予備免許交付、チャンネルは8ch、呼出符号はJOCX。
昭和32年11月 ㈱富士テレビジョン設立。(東京都千代田区有楽町一丁目7番地、資本金6億円)
昭和33年12月 ㈱フジテレビジョンに社名変更。
昭和34年1月 郵政省より本免許交付。
昭和34年1月 東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地に本社ビル完成。
昭和34年3月 フジテレビジョン開局、映像出力10kw。
昭和34年6月 基幹4局ネット調印し、FNS(フジネットワークシステム)の基礎を確立。
昭和35年1月 映像出力50kwに増力。
昭和37年12月 本店所在地変更(東京都新宿区市ヶ谷河田町7番地)。
昭和39年9月 カラー本放送開始。
昭和45年10月 第2次UHF開局によりFNS27局体制が確立し全国ネットワークが完成。
昭和53年10月 音声多重放送本放送開始。
昭和54年7月 情報システム開発会社㈱フジミックを設立(現・連結子会社)。
昭和57年3月 番組制作会社㈱共同テレビジョンを子会社化(現・連結子会社)。
昭和60年12月 文字多重放送本放送開始。
平成元年8月 第一世代クリアビジョン放送開始。
平成元年8月 美術部門の一部を独立し、㈱フジテレビ美術センター(現㈱フジア-ル)を設立(現・連結子会社)。
平成2年11月 ハイビジョン試験放送開始。
平成3年3月 通信販売会社㈱フジサンケイリビングサービス(現㈱ディノス)を設立(現・連結子会社)。
平成6年11月 ハイビジョン実用化試験局免許取得。
平成7年4月 経営体質強化のため㈱フジサンケイグループ本社を吸収合併。
平成7年9月 ワイドクリアビジョン(EDTVⅡ)本放送開始。
平成7年10月 番組制作子会社を統合し、㈱フジクリエイティブコーポレーションを設立(現・連結子会社)。
平成9年3月 東京都港区台場二丁目4番8号に新本社ビル完成。
平成9年4月 本店所在地変更(東京都港区台場二丁目4番8号)。
平成9年8月 東京証券取引所市場第1部に株式を上場。
平成10年4月 放送法にもとづきCSデジタル放送2チャンネルの委託放送業務の認定を受ける。
平成10年4月 CSチャンネル「フジテレビ721→フジテレビTWO」の放送を開始。
平成10年12月 東京都港区にBSデジタル放送会社、㈱ビ-エスフジを設立(現・関連会社)。
平成11年4月 CSチャンネル「フジテレビ739→フジテレビONE」の放送を開始。
平成12年12月 BSデジタル放送会社、㈱ビ-エスフジ本放送を開始。
平成15年4月 総務省より地上デジタル放送の予備免許交付。
平成15年12月 地上デジタル放送の本放送開始。
平成17年9月 産業活力再生特別措置法第3条1項の規定に基づく簡易株式交換により、㈱ニッポン放送を完全子会社化。
平成18年4月 携帯端末向けサービス「ワンセグ」開始。
平成18年4月 ㈱ニッポン放送ホールディングス(旧㈱ニッポン放送)を吸収合併。
平成20年4月 CSチャンネル「フジテレビCSHD→フジテレビNEXT」が放送開始。

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最終更新:2024年01月21日 11:18
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