シミックファーマサイエンス
本店:札幌市中央区北二条西二丁目32札幌泉第3ビル

【商号履歴】
シミックファーマサイエンス株式会社(2015年10月1日~)
株式会社応用医学研究所(1997年10月~2015年10月1日)
株式会社北海道ラジオアイソトープセンター(1980年12月24日~1997年10月)

【株式上場履歴】
<東証マザーズ>2006年9月21日~2011年1月27日(シミック株式会社と株式交換)

【筆頭株主】
シミックホールディングス株式会社(親会社)

【連結子会社】
なし

【沿革】
昭和55年12月 放射性同位元素を用いる特殊検査事業を行う目的で札幌市中央区南二十六条西十四丁目に株式会社北海道ラジオアイソトープセンターを設立
平成3年9月 医薬品の研究開発における安全性試験、薬理試験などの動物試験受託事業に参入し、事業所名応用医学研究所として北海道石狩市で営業開始
平成4年7月 応用医学研究所にて品質保証事業及び薬物動態事業を開始
平成6年12月 医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構(現:独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)(以下 医薬品機構)のGood Laboratory Practice(以下 GLP)調査により評価A取得
平成8年8月 札幌市北区に分析ラボラトリーを新設し、北海道石狩市より品質保証事業及び薬物動態事業を移管、北海道石狩市の研究所を生物ラボラトリーと名称変更
平成9年10月 特殊検査事業を撤退し、品質保証事業及び薬物動態事業を専門に取り扱う会社として株式会社応用医学研究所に商号変更
平成11年5月 エスエス製薬株式会社の100%子会社となる
平成11年12月 分析ラボラトリーを札幌研究所(以下、「旧」札幌研究所と呼称)に名称変更。品質保証事業の拡大及び薬物動態事業の移管のため、石狩研究所を新設
平成12年5月 生物ラボラトリーを閉鎖し、安全性試験、薬理試験などの動物試験受託事業より撤退
平成12年12月 品質保証事業の拡大のため、石狩研究所に試験受託用施設を増設
平成13年10月 品質保証事業の拡大のため、札幌市中央区に本社研究所を新設
平成15年11月 品質保証事業の拡大のため、石狩研究所に試験受託用施設を増設
平成16年7月 シミック株式会社の100%子会社となる
平成16年11月 本社を札幌市中央区北二条西二丁目に移転
平成17年3月 「旧」札幌研究所を閉鎖し、石狩研究所に統合。薬物動態施設を札幌市中央区に新設して「現」札幌研究所とし薬物動態事業を移管。本社研究所に検体保管業務を統合し、名称を検体管理センターとする
平成18年1月 品質保証事業拡大のため、北海道石狩市に中央研究所を新設
平成18年2月 品質保証事業拡大のため、検体管理センターに検体保管棟を増設
平成18年9月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
平成18年11月 薬物代謝酵素(チトクロームP450)に関する遺伝子多型の解析業務の開始

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最終更新:2016年09月21日 21:39