オックスホールディングス

本店:東京都中央区明石町8番1号聖路加タワー11階

【商号履歴】
オックスホールディングス株式会社(2006年2月~)
オックス情報株式会社(1999年10月1日~2006年2月)

【株式上場履歴】
<大証ヘラクレス>2003年1月28日~2009年3月6日(有価証券報告書提出遅延)

【筆頭株主】
新日本投資事業有限責任組合

【連結子会社】
オックススタンダード株式会社 東京都中央区 100.0%
オックスキャピタル株式会社 東京都中央区 100.0%
北京中貿奥斯軟件有限公司 中国北京 100.0%
株式会社マルコ 東京都中央区 100.0%
株式会社アゴゴ 東京都中央区 100.0%
上海欧奥科斯信息科技有限公司 中国上海 100.0%

【沿革】
平成11年10月 国内外企業の財務信用度等分析・情報提供、パッケージソフトウェア開発・販売等を目的として東京都文京区湯島一丁目2番9号に資本金10,000千円でオックス情報株式会社を設立
平成12年9月 本社を東京都文京区湯島一丁目9番15号に移転
平成12年9月 日本経営リサーチ株式会社を子会社化
平成12年11月 パソコン用「Alarm2000」販売開始
平成12年11月 米国ブルームバーグL.P.と標準格付情報(英語版)の配信・販売契約を締結
平成12年12月 米国ブルームバーグL.P.と標準格付情報の配信・販売契約を締結
平成13年4月 日本経営リサーチ株式会社を吸収合併
平成13年9月 クライアントサーバ用「Alarm3000」販売開始
平成13年11月 日製産業株式会社(現:株式会社日立ハイテクノロジーズ)と「Alarm3000」、「OXPen」の総販売代理店契約を締結
平成14年1月 「OXPen」の配信を開始
平成15年1月 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」に株式を上場
平成15年5月 株式会社オックス・ブイを設立
平成15年8月 財務格付システムを搭載した「Alarm5000」を財務総合評価システムとして販売開始
平成16年3月 サイタックス株式会社を子会社化
平成16年3月 大阪証券取引所が当社株式のヘラクレスグロースからスタンダードへの所属変更を承認
平成16年4月 株式会社ビーマップ、株式会社シー・エー・キャピタルとの共同出資により、株式会社クレッシェンドを設立
平成16年5月 株式交換により株式会社日本證券新聞社を子会社化
平成17年1月 本社を東京都中央区日本橋小網町13番7号に移転
平成17年2月 サイタックス株式会社が上海兆虹信息技術有限公司の出資持分譲受
平成17年2月 株式交換により株式会社ニューテクノロジーを子会社化
平成17年3月 オレガ株式会社との共同出資により株式会社エスビーエルを設立
平成17年4月 財務格付システムを搭載した自社の格付け評価をできるソフトウェア「自社診断」の販売を開始
平成17年9月 株式会社ビーマップとの包括的業務提携及び資本提携開始
平成17年10月 中国商務部経済研究院との合作により北京中貿奥斯軟件有限公司を設立
平成17年11月 情報サービス事業の一部を会社分割し、オックス情報販売株式会社を設立
平成17年11月 株式会社エスビーエルを完全子会社化、オックスキャピタル株式会社に商号変更
平成17年11月 オックス情報開発株式会社を設立
平成18年2月 純粋持株会社への移行に伴い、オックスホールディングス株式会社に商号変更
平成18年5月 サイタックス株式会社、オックス情報販売株式会社及びオックス情報開発株式会社が合併し、オックススタンダード株式会社に商号変更
平成18年5月 株式会社マルコを設立
平成18年6月 株式会社ビーマップとの包括的業務提携及び資本提携を解消
平成18年8月 株式会社日本證券新聞社が株式会社オックス・ブイに兜町ネット事業に関する全ての権利を譲渡し、併せて株式会社オックス・ブイは株式会社アゴゴに商号変更
平成19年1月 株式会社日本證券新聞社の全株式を譲渡
平成19年1月 株式会社ニューテクノロジーの全株式を譲渡
平成19年1月 オックススタンダード株式会社が上海兆虹信息技術有限公司の出資全持分を譲渡
平成19年3月 本社を東京都中央区明石町8番1号に移転
平成19年3月 株式会社クレッシェンドの清算結了
平成19年5月 上海欧奥科斯信息科技有限公司を設立
平成19年5月 株式会社APRI-Japanの全株式を譲渡

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最終更新:2009年04月26日 00:49