アマナ
本店:東京都品川区東品川二丁目2番43号

【商号履歴】
株式会社アマナ(2014年4月1日~)
株式会社アマナホールディングス(2008年7月1日~2014年4月1日)
株式会社アマナ(1997年11月~2008年7月1日)
株式会社カメラ東京サービス(~1997年11月)

【株式上場履歴】
<東証マザーズ>2004年7月1日~

【筆頭株主】
有限会社生活情報研究所

【連結子会社等】
(連結子会社)
㈱アウラ 東京都品川区 100.0%
㈱アキューブ 東京都品川区 100.0%
㈱アン 東京都品川区 100.0%
㈱スプーン 東京都品川区 100.0%
㈱ディップ 東京都品川区 100.0%
㈱ヒュー 東京都品川区 100.0%
㈱ボォワル 東京都品川区 100.0%
㈱カブラギスタジオ 東京都品川区 100.0%
㈱ニーズプラス 東京都品川区 70.0%
㈱エンタアークス 東京都品川区 100.0%
㈱ナブラ 東京都目黒区 60.0%
bin㈱ 東京都品川区 0.0%
㈱エイ・アンド・エイ 東京都新宿区 100.0%
㈱アクシア 東京都品川区 100.0%
㈱ミサイル・カンパニー 東京都品川区 80.0%
㈱ハイスクール 東京都港区 66.0%
㈱アマナイメージズ 東京都品川区 100.0%
㈱ネオビジョン 東京都港区 100.0%
㈱アイウェスト 大阪市中央区 90.0%
㈱アイリード 大阪市中央区 63.0%
デジタルアーカイブ・ジャパン㈱ 東京都品川区 100.0%
㈱アノニマス 東京都品川区 100.0%
amana productions inc. 米国ニューヨーク州 100.0%
(持分法適用関連会社)
㈱アートリエゾン 東京都品川区 49.0%

【沿革】
昭和54年4月 東京都新宿区に実質上の存続会社であるアーバンパブリシティ㈱を設立し、ビジュアルコンテンツの企画制作事業を開始
昭和62年1月 東京都港区青山に青山営業所を開設し、ストックフォトの企画販売事業を開始
昭和63年6月 本店所在地を東京都品川区東品川に移転
平成3年4月 商号をアーバンパブリシティ㈱から㈱イマに変更
平成9年11月 ㈱カメラ東京サービス(形式上の存続会社)と合併、同時に商号を㈱アマナに変更
平成12年8月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業強化のため、東京都品川区に㈱アウラ(現 連結子会社)を設立
平成12年9月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業のうちコーディネーション部門強化のため、東京都品川区に㈱アートリエゾン(子会社)を設立
平成13年4月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業強化のため、東京都品川区に㈱アン(現 連結子会社)を設立
平成14年9月 経営の効率化のため、㈱アートリエゾンの株式の51.0%を同社代表取締役社長に譲渡(現 持分法適用関連会社)
平成16年7月 株式会社東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場(平成16年7月1日付)
平成16年10月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業強化のため、共同出資により東京都品川区に㈱ニーズプラス(現 連結子会社)を設立
平成17年1月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業強化のため、東京都品川区に㈱カブラギスタジオ(現 連結子会社)を設立
平成17年3月 専門性の高い特色あるクリエイター集団育成を狙いとして、撮影部門を独立させ、㈱アキューブ、㈱スプーン、㈱ディップ、㈱ヒュー、㈱ボォワル(現 連結子会社)を設立
平成17年6月 海外事業の再構築を狙いとして、海外子会社のamana america inc.、iconica Ltd.およびamana
europe Ltd.とその子会社amana italy S.r.l.、amana france S.A.S.、amana germany G.m.b.H.をGetty Images,Inc.(以下、米国ゲッティイメージズ社)に売却
平成17年7月 エンターテイメント業界への事業領域拡大のため、東京都品川区に㈱エンタアークス(現 連結子会社)を設立
平成17年10月 ストックフォト・コンテンツの拡充のため㈱ネオビジョンを買収、子会社化(現 連結子会社)
平成17年11月 企業のブランド戦略等への事業領域拡大のため、bin㈱の株式を取得、子会社化(現 連結子会社)。中国市場でのデジタル画像制作事業拡大のため、北京アマナ有限公司(現 連結子会社)を設立
平成17年12月 ストックフォト・コンテンツの拡充のため、㈱オリオンを買収、子会社化(現 連結子会社)。TV-CMにおけるCG制作やウェブ・プロモーション用のコンテンツの企画・制作等のソリューションアイテム拡充のため、㈱ナブラの株式60.0%を取得、子会社化(現 連結子会社)。Corbis Corporation(以下、米国コービス社)グループとの合弁事業であった㈱コービスジャパンについて、海外事業の再構築の一環として同グループに当社所有全株式を譲渡
平成18年1月 企画立案力・デザイン力強化のため、㈱エイ・アンド・エイを買収、子会社化(現 連結子会社)。ストックフォト・コンテンツの拡充のため、㈱セブンフォトを買収、子会社化(従来の連結子会社、平成19年1月に㈱オリオンを吸収合併、引き続き当社ストックフォト事業部門との吸収分割を行い、また、㈱アマナイメージズへ商号変更)
平成18年2月 前連結会計年度まで持分法適用関連会社であった㈱マチュアにつき、当社グループとの事業関係性を見直し、共同出資者であった㈱シニアコミュニケーションへ、当社所有全株式を譲渡
平成18年4月 企画デザインの分野において、一般企業を対象としたコーポレートマーケットへの進出のため、東京都品川区に㈱アクシア(現 連結子会社)を設立
平成18年6月 ストックフォトの企画販売事業において、関西地区でグループ組織力を結集し販売拡大を実現するため、㈱アイウェストの株式を追加取得、子会社化(現 連結子会社)。これに伴い、㈱アイウェストの子会社として設立されていた㈱アイリードを、当社間接保有の子会社化(現 連結子会社)。自社コンテンツの企画制作を行う会社として、米国ニューヨーク州ニューヨークに amana productions inc. を設立(現 連結子会社)
平成18年8月 ビジュアルコンテンツの企画制作事業において、企画制作支援部門への事業領域拡大のため、㈱ミサイル・カンパニーの株式80.0%を取得、子会社化(現 連結子会社)
平成18年12月 ストックフォトの企画販売事業の拡充と、インターネット販売市場における技術力・営業力の強化を目的として、デジタルアーカイブ・ジャパン㈱の株式93.3%を取得、子会社化(現 連結子会社)
平成19年1月 ストックフォトの企画販売事業の再編により、㈱セブンフォトを存続会社として、㈱オリオンを吸収合併、当社のストックフォト事業部門を吸収分割し、商号を㈱アマナイメージズへ変更(現 連結子会社)
平成19年1月 ㈱アマナイメージズがストックフォトの企画制作を担う㈱アノニマス(現 連結子会社)を設立
平成19年1月 TV-CM分野への事業領域の拡大のため、㈱ハイスクールの株式66.0%を取得、子会社化(現 連結子会社)
平成19年12月 bin㈱の全株式および北京アマナ有限公司の出資持分を譲渡

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最終更新:2015年08月01日 00:00