一正蒲鉾

本店:新潟市東区津島屋七丁目77番地

【商号履歴】
一正蒲鉾株式会社(?~)

【株式上場履歴】
<東証1部>2014年11月28日~
<東証2部>2014年6月11日~2014年11月27日(1部指定)
<東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年6月10日(2部指定)
<大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合)
<ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖)
<店頭>1989年2月7日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止)

【筆頭株主】
野崎正平会長

【連結子会社等】
(連結子会社)
一正食品㈱ 新潟市東区 100%
㈱イチマサ冷蔵 新潟市北区 100%
㈱マルヨシフーズ 北海道小樽市 100%
㈱ノザキフーズ 新潟県北蒲原郡聖籠町 100%
㈱オリエントプラン 新潟県阿賀野市 44.9%
(持分法適用関連会社)
藤東蒲鉾㈱ 山口県長門市 17.5%

【合併履歴】
1988年7月 日 一正蒲鉾株式会社

【沿革】
昭和40年1月 新潟市山木戸に資本金200万円をもって現代表取締役会長野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。
昭和41年3月 一正蒲鉾株式会社に商号変更。
昭和46年7月 東京支店、名古屋支店を開設。
昭和46年9月 生産体制拡充のため本社ならびに本社工場を隣接地に新築移転。
昭和47年7月 仙台支店、大阪支店、福岡支店を開設。
昭和48年7月 新潟支店を開設。
昭和49年6月 新しい型のきざみ蒲鉾設備を導入し、製品名「北海ふぶき」を新発売。
昭和50年6月 惣菜類の製造販売を目的として一正食品株式会社(現・連結子会社)を設立。
昭和51年4月 北海道小樽市に北海道工場ならびに札幌支店を開設。
昭和52年1月 新潟市江口食品団地に江口工場を新設。
昭和53年4月 江口工場にレトルト食品の製造装置を導入し、生産を開始。
昭和54年6月 カニ風味繊維蒲鉾の製品名「オホーツク」を新発売。
昭和54年6月 滋賀県守山市に関西工場を新設。
昭和57年8月 北海道工場ならびに札幌支店を隣接地に新築移転。
昭和60年9月 本社ならびに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。
昭和63年3月 カニ爪肉タイプ、製品名「シーサラダ」を新発売。
昭和63年7月 実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。
平成元年2月 株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。
平成元年5月 関西工場の隣接地に第二工場を増設。
平成2年1月 冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。
平成2年8月 本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。
平成2年12月 高級グチ入り蒲鉾「蒸し蒲鉾」を新発売。
平成5年4月 株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。
平成6年4月 北関東支店を開設。
平成7年3月 広島支店を開設。
平成8年9月 新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。
平成11年3月 本社工場ならびに江口工場で、HACCP(食品衛生法に基づく総合衛生管理製造過程)の厚生省(現・厚生労働省)による承認を取得。
平成13年4月 関西工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。
平成13年9月 一正食品株式会社で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。
平成14年3月 スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。
平成14年3月 北海道工場で、HACCPの厚生労働省による承認を取得。
平成16年2月 経営統括本部、品質保証室、本社工場、新潟営業所、東日本事業部事業企画グループがISO9001:2000を認証取得。
平成16年3月 株式会社オリエントプラン(現・連結子会社)の第三者割当増資を引き受け、子会社化し、ゴルフ場経営事業に進出。
平成16年12月 ジャスダック証券取引所に株式を上場。
平成17年2月 一正蒲鉾株式会社 全工場および各本部部門、ならびに一正食品株式会社、株式会社イチマサ冷蔵がISO9001:2000を認証取得。
平成17年8月 藤東蒲鉾株式会社がISO9001:2000を認証取得。
平成18年2月 株式会社ノザキフーズ(現・連結子会社)を設立。

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最終更新:2015年07月14日 01:25