本店:長崎県佐世保市湊町3番13号


【商号履歴】
山下医科器械株式会社(1960年9月~)
株式会社山下医療器械店(1950年4月7日~1960年9月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2007年5月22日~2017年11月28日(ヤマシタヘルスケアホールディングス株式会社に株式移転)
<東証2部>2006年2月23日~2007年5月21日(1部指定)

【筆頭株主】
山下尚登社長

【連結子会社】
株式会社イーピーメディック 福岡県大野城市 95.0%

【合併履歴】
2002年6月 日 株式会社アトルエムアイ

【沿革】
昭和25年4月 長崎県佐世保市に医療機関への医療機器の販売を目的として株式会社山下医療器械店を設立
昭和35年9月 山下医科器械株式会社へ商号変更
昭和36年1月 長崎県長崎市に長崎支店(現長崎支社)を開設
昭和48年9月 佐賀県佐賀市に佐賀営業所(現佐賀支社)を開設。医療事務用コンピューターの販売を開始
昭和50年5月 医療用内視鏡の販売を開始。理化学機器(臨床検査機器および科学機器)の販売を本格化
昭和53年4月 福岡市南区に福岡営業所(現福岡支社)を開設。医療ガス設備工事事業を開始
昭和63年8月 長崎県佐世保市に物流集約を目的として流通センターを開設
昭和63年12月 九州地区優先販売商品として流水リハビリ装置(フローミル)を販売開始
平成元年10月 熊本県熊本市に熊本営業所(現熊本支社)を開設
平成2年5月 消化器外科および心臓循環器分野医療機器の販売を本格化
平成5年11月 医療機関の物品管理を請け負うSPD(Supply Processing&Distribution)事業を開始
平成6年5月 SPD事業拡大を目的として福岡市博多区にMS(メディカルサポート)センターを開設
平成7年9月 佐世保営業所(現佐世保支社)に福祉介護商品販売店を開設
平成7年11月 医療廃棄物収集運搬事業を開始
平成11年4月 整形外科分野医療機器の販売を本格化。IVR(Interventional Radiology)分野医療機器の販売を本格化
平成12年4月 大分県大分市に大分出張所(現大分支社)を開設。内視鏡の販売拡大を目的として福岡市東区にエムアイエス株式会社を設立(非連結子会社、平成17年7月清算結了)
平成12年12月 電子カルテの販売を開始
平成13年2月 佐賀県鳥栖市に企業活動の中枢としてTMS(トータルメディカルサポート)センターを建設。TMSセンター内に流通センター及びMSセンターを統合した物流センターを開設
平成13年5月 宮崎県宮崎市に宮崎営業所を、鹿児島県鹿児島市に鹿児島営業所を開設
平成14年1月 大分県での販売拡大を目的として株式会社アトルエムアイの全株式を取得
平成14年6月 株式会社アトルエムアイを吸収合併し大分営業所(現大分支社)に統合
平成14年11月 OEM(自社ブランド)商品として小型高圧蒸気滅菌装置(サポートクレーブ)を販売開始
平成15年5月 医療用情報システムの販売を本格化。医業経営コンサルタントを主体として医療機器を一括販売する新規開業事業を本格化
平成15年6月 Web版物品管理システム(Y-TeMSS)の導入開始
平成15年12月 佐賀県鳥栖市のTMSセンター内に多機能ショールーム開設
平成16年7月 福岡県大野城市にOEM、九州地区優先販売事業を目的として株式会社イーピーメディック(連結子会社)を設立
平成17年5月 福岡市中央区に、経営管理機能集約を目的として福岡本社を開設
平成18年2月 東京証券取引所市場第二部に上場
平成18年3月 業務品質の向上を目的としてISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)およびISO13485(医療機器における品質マネジメントシステムの国際規格)を取得
平成18年12月 福岡県久留米市に筑後支社(旧TMS支社)を移転
平成19年5月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定変更
平成19年5月 佐賀県鳥栖市に医療機関に対するデリバリィーサービスの向上を目的として物流センターを拡張
平成19年5月 広島県広島市に広島営業所を開設
平成19年6月 医療機器移動展示車両(デモバス)を導入、運行開始
平成19年11月 医療機器管理システム(EiCUMSS-BI)を開発、販売開始

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最終更新:2017年12月23日 22:24
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