双日インフィニティ

【商号履歴】
双日インフィニティ株式会社(2009年1月1日~)
ニチメンインフィニティ株式会社(1992年~2009年1月1日)
ニチメン衣料株式会社(1978年8月8日~1992年)

【株式上場履歴】
<東証1部>2000年3月1日~2002年7月26日(ニチメン株式会社と株式交換)
<大証1部>2000年3月1日~2002年7月26日(ニチメン株式会社と株式交換)
<東証2部>1999年11月19日~2000年2月29日(1部に指定替え)
<大証2部>1994年11月8日~2000年2月29日(1部に指定替え)

【沿革】
昭和40年10月 日綿実業株式会社(旧ニチメン)の内地繊維二次製品部門が分離独立し、旧ニチメン衣料株式会社として発足。同時に日本スポーツウェアー㈱の株式100%を取得し、直営工場とする。メンズマックレガーを主体としてカジュアルウェア部門を拡充
昭和44年 ボーイマックレガー、レディマックレガーを発表
昭和48年1月 旧ニチメン衣料㈱100%出資による物流加工業の㈱マックロード(現 双日インフィニティ)を設立(大阪府箕面市)
昭和53年8月 旧ニチメン衣料㈱より商号並びに営業権を譲り受け、㈱マックロードはニチメン衣料に社名変更、東京支店を東京都文京区、福岡支店を福岡市中央区、札幌支店を札幌市中央区、仙台営業所を仙台市二日町、名古屋営業所を名古屋市中区、大阪商品センターを大阪市箕面市にそれぞれ設置
昭和56年4月 イタリア感覚のオリジナルブランド「ベスビオ」を発表
昭和56年8月 東京支店を東京都中央区に移転
昭和58年1月 仙台営業所を仙台市本町(現 青葉区)に移転
昭和61年9月 米国マックレガー社より日本及び5カ国及び地域(韓国、台湾、香港、シンガポール、マレーシア)における「マックレガー」商標権を取得
昭和62年 カジュアルウェアに関する技術指導の提供を中国と契約
平成元年12月 東京商品センターを東京都江東区に設置
平成2年9月 婦人カジュアルブランド「ブローリー」を発表
平成3年11月 福岡支店を福岡市博多区に移転、米国マックレガー社より、既に取得済みの6カ国に加え、新たにタイ国における「マックレガー」商標権を取得
平成4年10月 株式会社ニチメンインフィニティに社名を変更、名古屋、仙台両営業所をそれぞれ支店に改称
平成6年11月 大阪証券取引所第二部に上場
平成8年4月 米国マックレガー社により、既に取得済みの7カ国に加え、新たにアジア8カ国(インド、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム、インドネシア、フィリピン、北朝鮮)における「マックレガー」商標権を追加取得
平成11年11月 東京証券取引所第二部に上場
平成12年3月 東京証券取引所第一部、大阪証券取引所第一部に昇格上場
平成12年5月 環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証取得
平成12年9月 ニチメンファッション株式会社の全発行株式を取得
平成13年3月 婦人カジュアルブランド「アクア フローラル」を発表、米国マックレガー社より、既に取得済みの15カ国に加え、新たに中国における「マックレガー」商標権を追加取得。合計16カ国及び地域となる
平成18年 中国内販に向け、上海に現地法人 瑪格麗格(上海)商貿有限公司 設立。SPA事業や新ブランド・新業態開発の為、アパレル・雑貨小売りの株式会社ショップエンドショップスと資本提携を行う
平成19年3月 中国国内での「マックレガー」の販売を展開
平成20年3月 次世代マーケットの開拓を目指し新コレクション McGREGOR「BUDGE DRAGON」を発表
平成20年4月 横浜元町にマックレガーのオンリーショップオープン。1階にレディマックレガー、2階にメンズマックレガーを展開、新たなマックレガーの情報発信基地としての役割を担う
平成20年8月 イタリア生まれの遊び心溢れるインポート・マリンウェア「MARINA YACHTING」を発表。新宿伊勢丹メンズ館、三越日本橋本店、ジェイアール京都伊勢丹、福岡岩田屋本館にて展開
平成21年1月1日 「双日インフィニティ株式会社」に社名変更

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最終更新:2010年04月08日 01:07