豆蔵ホールディングス
本店:東京都新宿区西新宿二丁目1番1号

【商号履歴】
株式会社豆蔵ホールディングス(2012年7月1日~)
株式会社豆蔵OSホールディングス(2006年10月3日~2012年7月1日)
株式会社豆蔵(2000年1月~2006年10月3日)
株式会社理想生活(1999年11月11日~2000年1月)

【株式上場履歴】
<東証1部>2013年10月25日~
<東証マザーズ>2004年11月9日~2013年10月24日(1部指定)

【沿革】
平成11年11月 事務機器の販売および事務処理の請負を目的として株式会社理想生活設立
平成12年1月 目的をソフトウェアの開発および開発支援サービス等とし、商号を株式会社豆蔵に変更し、東京都港区北青山二丁目7番29号明星北青山65ビルにて開業準備
平成12年5月 本社を東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目15番5番地DSビルに移転
同年 同月 ITコンサルティング(情報システム企画・設計・技術サポート)事業、ソフトウェア開発事業を開始
平成12年6月 教育サービス事業を開始
平成13年1月 本社を東京都新宿区四谷四丁目3番地に移転
平成14年2月 エンジニアリングソリューション事業部、ビジネスソリューション事業部、教育ソリューション事業部の3事業部体制に移行
平成14年8月 開発支援環境パッケージ「豆助」完成
平成14年9月 「豆蔵プロセス」(後に「enThology System Development Process」と呼称変更)完成
平成15年9月 連結納税システム「連結Tax-Saver」完成
平成15年12月 「豆蔵フレームワーク」(後に「enThology Basement Framework」と呼称変更)完成
平成16年2月 「enThology Requirement Development Process」を完成させ、システムの開発技術体系「エンソロジー」(enThology:enterprise methodologyの合成語)確立
平成16年10月 本社を東京都新宿区西新宿二丁目1番1号に移転
平成16年11月 東京証券取引所マザーズに株式を上場
平成17年7月 業容拡大のため経営コンサルティング事業をビジネスソリューション事業より分離
平成18年3月 株式会社オープンストリームの株式を取得し子会社化
平成18年4月 第三者割当増資の引受による株式の取得により株式会社チェンジビジョン(現・連結子会社)を子会社化
平成18年9月 株式交換により株式会社オープンストリーム(現・連結子会社)の株式を追加取得し完全子会社化
平成18年10月 株式会社豆蔵OSホールディングスへ商号変更、会社分割により株式会社豆蔵(現・連結子会社)を設立し、事業部門の全事業を承継
平成18年12月 連結子会社である株式会社オープンストリームが株式会社エフ(現・連結子会社)の株式を取得し子会社化
平成19年3月 株式会社オービックビジネスコンサルタントとの合弁により株式会社プログレス・パートナーズ(現・持分法適用関連会社)を設立

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最終更新:2015年07月07日 23:53