【沿革】
大正5年10月 東京菓子㈱として資本金100万円をもって設立
大正6年3月 大正製菓㈱を合併
大正6年9月 東京府大久保町に大久保工場を開設(昭和5年2月閉鎖)し、菓子製造を開始
大正9年12月 房総煉乳㈱を合併
大正13年9月 社名を明治製菓㈱に変更
大正14年9月 神奈川県川崎市に川崎工場を開設(平成元年6月閉鎖)し、チョコレートの一貫製造を開始
昭和8年5月 本社を東京都中央区京橋二丁目4番16号の現在地に移転
昭和11年4月 函館菓子製造㈱を合併
昭和15年1月 神奈川県小田原市に鴨宮工場(現小田原工場、薬品)を開設
昭和18年12月 社名を明治産業㈱に変更
昭和20年9月 子会社である新興産業㈱(現明治産業㈱)を設立(現連結子会社)
昭和21年11月 川崎工場でペニシリンの製造を開始、薬品事業に進出
昭和22年4月 再び社名を明治製菓㈱に変更
昭和23年3月 子会社である岡山県食品㈱を設立(現連結子会社)
昭和24年5月 東京証券取引所に株式を上場
昭和24年6月 子会社である宇和島罐詰㈱(現四国明治㈱)を設立(現連結子会社)
昭和30年4月 大阪府高槻市に大阪工場(フード&ヘルスケア)を開設
昭和35年6月 子会社である明治チューインガム㈱を設立(現連結子会社)
昭和36年7月 神奈川県横浜市に中央研究所(現創薬研究部門・医薬開発部門・生物産業研究所)を開設
昭和41年10月 太洋食品㈱に出資を行い当社の子会社とする(現連結子会社)
昭和44年10月 静岡県藤枝市に東海工場(フード&ヘルスケア)を開設
昭和46年5月 岐阜県本巣郡北方町に岐阜工場(薬品)を開設
昭和46年10月 子会社である㈱明商(現㈱明治フードマテリア)を設立(現連結子会社)
昭和47年4月
明治商事㈱と合併、生産・販売の一本化を図る
昭和47年10月 神奈川県川崎市に食料技術研究所(現食料健康総合研究所、埼玉県坂戸市)を開設
昭和49年3月 シンガポールに食料合弁会社、Meiji Seika (Singapore) Pte.Ltd.を設立(現連結子会社)
昭和49年5月 インドネシアに薬品合弁会社、P.T.Meiji Indonesian Pharmaceutical Industriesを設立(現連結子会社)
昭和51年2月 岩手県北上市に北上工場(薬品)を開設
昭和54年3月 埼玉県坂戸市に関東工場(フード&ヘルスケア)を開設
昭和54年11月 タイに薬品合弁会社、Thai Meiji Pharmaceutical Co.,Ltd.を設立(現連結子会社)
昭和55年7月 子会社である㈱ロンドを設立(現連結子会社)
昭和55年10月 子会社である道南食品㈱を設立(現連結子会社)
昭和55年10月 子会社である蔵王食品㈱を設立(現連結子会社)
平成2年1月 米国のD.F.Stauffer Biscuit Co.,Inc. に出資を行い当社の子会社とする(現連結子会社)
平成2年7月 子会社である㈱明治スポーツプラザを設立(現連結子会社)
平成2年8月 子会社である㈱アステカを設立(現連結子会社)
平成2年12月 オランダに子会社であるMeiji Seika Europe B.V.を設立(現連結子会社)
平成3年2月 スペインのTedec Zambeletti S.A.(現Tedec-Meiji Farma S.A.)に出資を行い当社の子会社とする(現連結子会社)
平成7年5月 神奈川県川崎市の川崎工場跡地にオフィスビル「ソリッドスクエア」が竣工
平成8年6月 子会社であるTedec-Meiji Farma S.A.がスペインにMabo Farma S.A.を設立し当社の子会社とする(現連結子会社)
平成10年7月 北里薬品産業㈱に出資を行い当社の子会社とする(現連結子会社)
平成10年10月 不動産関連事業推進のため不動産事業部を新設
平成11年5月 子会社であるD.F.Stauffer Biscuit Co.,Inc.が米国のLaguna Cookie Co.,Inc.に出資を行い当社の子会社とする(現連結子会社)
平成14年1月 神奈川県小田原市に微生物資源研究所(現バイオサイエンス研究所)を開設
平成16年5月 明治制果(上海)有限公司を設立(現連結子会社)
平成17年3月 子会社であるMeiji Seika (Singapore) Pte.Ltd.がシンガポールに食料合弁会社Five Stars
Dairy Ingredients Pte.Ltd.を設立し当社の子会社とする(現連結子会社)
平成17年4月 明治制果食品工業(上海)有限公司を設立(現連結子会社)
平成17年5月 子会社である㈱明治スポーツプラザが東京ガススポーツ㈱(現明治アクアスポーツ㈱)の全株式を譲り受け当社の子会社とする(現連結子会社)